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初めての方向け!SOLIDWORKSの使い方まとめ

本日は、主に製造業で使われている、ダッソー社製の世界No1シェアの3次元CAD「SOLIDWORKS」の使い方をご紹介します!

SOLIDWORKSとは

SolidWorks:SolidWorks社(ダッソーシステムズ社の子会社)

SOLIDWORKSは、1995年に初の“Windows完全準拠3D CAD”として登場し、1997年にハイエンド3D CAD「CATIA(キャティア)」を手掛けるフランスのDassault Systemes(ダッソー・システムズ)に買収され、現在に至ります。
機械設計用の3D CADとして、コンシューマー製品をはじめ、産業設備や医療機器、建築/プラントなどさまざまな業界で使用されており、ユーザー数も全世界で約600万人いるといわれており、年々その数を増やしています。

ソリッドモデリングからサーフェスモデリング、アセンブリ、図面作成などの基本機能の他、板金、溶接、モールドなどの専用機能も搭載されています。

詳細な機能の検証については、こちらの記事を参考にしてください。
「SOLIDWORKS」を6つの視点で徹底評価するhttps://techfactory.itmedia.co.jp/tf/articles/1811/13/news004.html

SOLIDWORKSの操作をマスターできるオススメのセミナーは?

そんな〝SolidWorks”を初めて操作する方にも、もっっと業務で効率的に使えるようにマスターしたい方にもオススメの方法は、ビズロード社が開催している「SolidWorksセミナー」です。
SolidWorksセミナー」は、CAD初心者でも受講可能で、2日間で応用操作まで完全制覇できるので、実務ですぐ使える技術を習得できます。
SolidWorksを業務で使用するスキルを身につけてることを前提にされているセミナーなので、製造業に精通した講師が、実際の業務の流れを想定してトレーニングする内容になっています。
また、短期間で、設計変更やアセンブリ設計、図面作成など業務で必要なコマンド知識をひとつひとつ十分に把握することができるのでオススメのセミナーです。

SolidWorksセミナー概要

SolidWorksセミナーは、個人の方の参加はもちろんのこと、社内教育の一環として受講される企業もあります。
現在は、社会情勢上で対面講義への参加が難しい方に、ライブウェビナーとEラーニングをご用意しています。
講師に質問しながら学習したい方は「ライブウェビナー」、日時に関係なく自分のペースで学習したい方には「Eラーニング」がおすすめです!どちらも、同様のSOLIDWORKSのスキルを習得することができます。

たった2日間のセミナーでも、以下のような技術や知識を習得することができます!

【1日目】

Solidworksでのモデリング方法、3Dモデルのエラー修復、フィーチャーオプションの使い分け、3Dモデルからの図面化、データのインポート・エクスポート、サーフェスモデリング

【2日目】

高度なモデリング、他CADデータの修復、ボトムアップ・トップダウン設計、アセンブリ、板金設計、商品の組上げ、干渉チェック、分解アニメーション、組図、分解図、部品表

受講スタイル 会場受講/ライブウェビナー(リモート受講)/Eラーニング
日数 2日間(10:00-17:30)
料金 ・会場受講/ライブウェビナー:46,200円(税込)
・Eラーニング:41,800円(税込)
持ち物 SOLIDWORKSがインストールされたパソコン
URL https://bizroad-svc.com/solidworks/

SOLIDWORKSセミナーの詳細はこちら!

SOLIDWORKSの操作画面

つぎに、SOLIDWORKSの操作画面について説明します。

・画面上のタブのところでツールをスケッチやフィーチャー、サーフェスなどに切り替えます。
・画面左のデザインツリーに作成したスケッチやフィーチャが履歴として登録されます。
・画面上の真ん中には、表示操作に関するコマンドが格納されています。

SOLIDWORKSのマウスでの視点操作

・視点ズーム(拡大/縮小):マウスホイールを転がす
・視点回転:ホイールボタンをドラッグ
・視点移動:Ctrl+ホイールボタンをドラッグ

SOLIDWORKSでのモデル作成の流れ

基準面として「正面」「平面」「右側面」と原点が用意されています。
面を選択するとスケッチを作成するアイコンがマウス近くに表示されます。
スケッチアイコンをクリックすると、選択した面にスケッチを描くモードに切り替わります。

ツールタブがスケッチメニューに自動で切り替わります。赤色の矢印があるところが原点です。
原点中心に長方形を描いてみます。


スマート寸法を使って長方形のサイズを定義していきます。
完全定義されると青線から黒線にスケッチの線の色が変わります。

スケッチが完了しましたので終了ボタンを押します。

フィーチャータブの中にある「押し出しボス/ベース」でスケッチを立体化していきます。


作成されたスケッチやフィーチャは、画面左のデザインツリーに登録され、右クリックから編集・削除などが可能です。

続けて、出来上がったブロックに丸い穴を空けていきます。
丸い穴をスケッチする面を選択してスケッチを開始していきます。

長方形の真ん中に円を作成します。

スケッチを終了し、「押し出しカット」を選択し、設定を全貫通にすることで丸い穴があきます。
※今回は押し出しカットを使いましたが、SOLIDWORKSには「穴ウィザード」というコマンドもあり、ネジ穴、ザグリ穴などあけることができます。

フィレットや面取りを使うことで角を丸めたり、角の面を取ったりもできます。

ここまでの使ったコマンドを繰り返していくことで下図のような一見、複雑な形状も作成することができます。

他にも、回転やスイープ、ロフトなどのコマンドを使うことで様々な形状を作成できます。

SOLIDWORKSの設定について

SOLIDWORKSの設定変更は画面上の歯車のマークをクリックすることで可能です。
今回はアイコンの色を筆者が普段使っているクラシック色で説明をさせて頂きました。

デフォルトのアイコンの色は下図になります。みなさんは、どちらがお好みですか?

自分の使いやすいようにショートカットキーの設定などのカスタマイズも可能で、SOLIDWORKSはマウスの右ドラッグをした際にコマンドメニューが出てくるマウスジェスチャーという機能があります。
上手く活用することで作業時間を短縮することができます。

以上、SOLIDWORKSの使い方についてご説明してきました。
SOLIDWORKSは他にも多くの機能が搭載されています。
触る機会があった際には色々とメニューを開いて確認してみてください。

SOLIDWORKSの詳細/ライセンス購入はこちら

CADの初心者がやった方がいいこと

最後に、CADの初心者がやった方がいいことを2つご紹介します!
ものづくりに興味があったり、様々な理由でCADを始めたいな〜と思われた方は是非実践してください!
初歩的なことが多いですが、とりあえず行動に移しておけばCADマスターへの道も近いです!
始めはこの3つを実践してから次のステップに進むことをおすすめします。

CADの初心者がやった方がいいこと① とりあえずソフトのダウンロード

まずはこれに限ります!ソフトの操作方法を考えるより、とりあえずCADのソフトウェアのダウンロードです!(笑)
CADソフトをダウンロードしない限りずっと図面作りが進みません….
また、CADソフトを実際に使わないとCADでの疑問さえも生まれません…!
CADのスペシャリストに会えたとしても、CADソフトを触ったことがないと何も質問できないんですよね…!
そこでおすすめCADのソフトウェアですが、

  • 2DCADを始めたいなら → AutoCAD
  • 3DCADを始めたいなら → Solidworks
  • 建築用3DCADを始めたいなら → Revit

この2つが特におすすめのCADソフトになります!
2DCADを始めたい方は、CADソフトシェア率No.1のAutoCADを使っておくのがやはり安定ですね…!
3DCADを始めたい方は、トップシェアを誇るSolidworksがかなりおすすめです…!
日本でも一番使われている3DCADなので安心ですね!(笑)

CADの初心者がやった方がいいこと② 手っ取り早く講座を受けてしまう

自分でCADを練習しようにも操作が全く分からない!作図や設計の基礎も知らないから上手くいかない!なんて時もあると思います。
独学があまり好きじゃない、上手くいかないと言う人は手っ取り早くCADの講座を受けてしまうのもおすすめです!
CADは一見初心者向けの講座なんてなさそうですが、全くCADが分からない人でも受けれる講座があるんです!
私のイチオシのCADセミナー講座は…

こちらの3つが主におすすめの初心者向けCAD講座になっています!
AutoCAD基礎セミナーはその名の通りAutoCADを使った2DCADの基礎を教えてくれる講座で、今後2DCADを仕事で使い方におすすめのセミナーです。
Solidworksセミナーは、先程ご紹介した通り、Solidworks使った3DCADの講座で、3DCADを使ったことがない方でも2日間のセミナーで業務レベルの3DCADスキルを身につけることができるセミナーです。
BIM・Revitセミナーは建築用3DCADであるRevitの操作を習得することで、実際の業務でBIM/Revitを活用できるようになるおすすめのセミナーです。

どのセミナーも初心者向けで、CADが全く分からなくても受けられる講座とのことなので安心です。
しかも最後には資格が取れるほどの経験までさせてくれるので、初心者から成りあがるにはセミナーが一番手っ取り早いです。
また、もちろん一人で行かなくてもいいんです!心配なら友人や親子と一緒に行っても大丈夫なのが嬉しいですね。

「SOLIDWORKS」の使い方~まとめ~

今回は、ダッソー社製の世界No1シェアの3次元CAD「SOLIDWORKS」の使い方を、初心者向けに紹介してきました。
また、独学では不安をお持ちの方に、「SOLIDWORKS」初心者の方でも業務レベルの3DCADスキルを身につけることができるSOLIDWORKSセミナーをご紹介しました。
下記の記事も参考に、是非「SOLIDWORKS」をマスターしてみてくださいね!

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