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Photoshopの無料版はある?無料体験版や無料の画像編集ソフト5つを紹介

画像加工ソフトとして代表的なPhotoshopですが、利用するためにはサブスクリプション契約を結ぶ必要があります。
ただ、年間の費用総額は決して安くありません。そのため、できれば無料で使いたいという人も大勢いるでしょう。
では、Photoshopに無料版はあるのか、代替ソフトの紹介も含めて解説していきます。

Photoshopの無料版はあるのか

Photoshopの無料版はあるのか
Photoshopには、無料体験版があります。7日間だけであれば、費用を払うことなく、誰でもPhotoshopを利用可能です。厳密には、Creative Cloudの体験版で、PhotoshopだけでなくIllustratorやLightroomなど、Adobe社の製品をひと通り使える体験版となっています。
あくまでも体験版なので、利用できるのは1回だけである点には注意しましょう。7日間の無料体験を繰り返して、実質的に無料のまま使い続けるということはできません。

Photoshop Elementsであれば無料版は30日

Photoshopには、廉価版であるPhotoshop Elementsという製品があります。一般家庭などで使うことを想定して、一部の機能を省いたものです。そのPhotoshop Elementsにも無料体験版があり、本家のPhotoshopの体験版が7日であるのに対して、30日と長めに設定されています。
そのため、Photoshopの機能にあまりこだわらず、なおかつ長い期間使い続けたい人は、Photoshop Elementsの体験版を利用するという選択肢もあります。

Photoshopの無料体験版と有料版の機能面の違い

Photoshopの有料版と無料版で、機能面に大きな違いはありません。7日間という期間制限はありますが、全ての機能を使えます。
無料版で作成したデザインにAdobe社のウォーターマークが入ったり、保存できるデータの形式が限定されたりすることはありません。
もし、有料版に移行したら、無料版で作成したデータはそのまま使用できます。Photoshop Elementsを選んだ場合も同様です。

Photoshopの代わりになる無料の画像編集ソフト5選

Photoshopの代わりになる無料の画像編集ソフト5選
どうしても画像編集を無料で行いたくて、Photoshopの無料体験版の期間が過ぎてしまった場合、代替のソフトを使用するという選択肢が残されています。
具体的にどのようなソフトが、Photoshopの代わりとして使えるのか、確認していきましょう。

GIMP

Photoshopの無料代替ソフトとして挙がることが多いのが、GIMPです。オープンソースのソフトなので、全ての機能を無料で使うことができます。
そして、OSを選ばず、WindowsとMacだけでなく、Linuxでも使えるのが特徴です。そのため、Photoshopが使えないLinuxで、画像編集をする際に使用するユーザーも少なくありません。
機能面としては、ブラシを使用した描画や、画像へのエフェクトかけなど、Photoshopに近いツールが数多く備わっています。
また、プラグインを追加して、機能を足すことも可能です。また、使用するユーザーが多いため、専用の書籍やインターネット上の講座動画も多く、学びやすいというメリットもあります。

Canva

Canvaは、パソコンのブラウザ上で使用することができるツールです。事前のインストールが必要なく、インターネットに接続できる環境さえあればいつでも使えます。全ての機能を使うためには有料版の契約が必要ですが、無料版でも豊富な機能を使用可能です。
Photoshopの代わりとして、手軽な編集ソフトが欲しいという人におすすめします。そして、ネットワークに接続していることが大きな強みで、作成したデザインをすぐにアップロードしたり、クラウドを使って複数人でデータを共有したりすることができます。
また、デザインのテンプレートが豊富なので、デザインのベース選びに困りたくない人向けと言えるでしょう。

Krita

描画目的でPhotoshopを使いたい人におすすめの代替ソフトは、Kritaです。オープンソースのソフトで、全ての機能を無料で使うことができます。
アーティスト向けに作られたソフトで、タブレットを使った描画や画像編集なども可能です。中でもブラシツールに定評があり、最初から使用できるブラシのバリエーションが非常に多いです。
さらに、カスタムブラシ機能もあり、ユーザーに最適なブラシを作ることもできます。必要なブラシをひと通り揃えたら、Kritaだけで描画を完結させることも不可能ではありません。

Photopea

Photopeaは、ブラウザ上で使用することができる画像編集ソフトです。無料版と有料版の2通りがありますが、違いは広告表示の有無や作業履歴の数程度なので、無料でも問題なく使えます。
レイアウトや機能面などがPhotoshopと似ているのが特徴で、Photoshopに慣れている人におすすめです。トリミングやブラシによる描画などは、Photoshopと同じような感覚で行えるでしょう。
また、画像用のテンプレートが豊富なのが特徴で、一から描画を行うことができない初心者にもおすすめです。

Pixlr Editor

ブラウザ上で、画像を編集できるタイプのソフトです。画像の一部を変形させたり移動させたりするなど、Photoshopに近い機能性を持っています。そして、機械設計などに使うCADソフトを開発している、AUTO DESK社が提供しているのが特徴です。
開発元が有名なので、安心して使用することができるでしょう。Pixlr Editorは厳密には、有料版と無料版の2通りに分かれていますが、有料版はAI編集機能を使ったり、広告を非表示にしたりするといった違いしかありません。
そのため、基本的な機能は、無料版でも問題なく使えます。

Photoshoが有料でも魅力的な理由

Photoshopと機能が似ている無料ソフトは、数多く提供されています。それでも、Photoshopの価値は下がらず、使われなくなるということはありません。
では、なぜ有料であるにもかかわらず、Photoshopが魅力的なソフトとして扱われているのか、その主な理由を紹介していきます。

画像編集ソフトとしての品質が高い

Photoshopの代替無料ソフトは数多くありますが、いずれも機能は無料相当です。中にはPhotoshopに近い機能性を持ったソフトもありますが、それでもPhotoshopと完全に同じであったり、Photoshopの上位になったりするソフトはありません。
実際のところは、Photoshopが最も高品質かつ豊富な機能を備えています。そのため、有料であっても、大勢のユーザーから選ばれています。

ネームバリューが大きいから

Photoshopには、画像編集ソフトの中でもトップと言えるほどの知名度があります。特に写真の加工に関しては、Photoshopの右に出るソフトはないと言っても過言ではありません。そのようなネームバリューの大きさが、Photoshopの魅力のひとつです。
もし、Photoshopではなく代替の無料ソフトを使用した場合、クリエイターとしての信頼度が下がってしまうかもしれません。
デザインの質よりもコストの安さを重視する、主流であるPhotoshopを使用しない癖のある人、というレッテルを張られる可能性があります。そういったリスクを避けるために、有料であってもPhotoshopを使用する人が多いです。

データの受け渡しが安定する

Photoshopを使用する場合、デザインを印刷したり、共同で作成したりするために、データを他の人に渡すことはよくあります。そのデータの受け渡しを問題なく行えることも、Photoshopの魅力です。
Photoshopはシェア率が非常に高く、大勢の人が使用しています。そのため、データを渡す相手が、Photoshopを使っている可能性は高いです。無料代替ソフトの中にも、Photoshopとの互換性を持つものは数多くあります。
けれど、細かな機能面の違いなどから、受け渡した後のデータが改変されてしまうリスクは避けられません。仕上がりを重視する場合、少しの改変でも大きな痛手となるでしょう。それを避けるために、Photoshopが選ばれます。

Photoshopを学ぶならセミナーの受講がおすすめ

Photoshopは、有料であっても大勢のユーザーから選ばれている高品質で魅力がたくさんあるソフトです。
Photoshopを使いこなせるようになって就職や転職に活かしたいと考えている方や、実務でPhotoshopのスキルが必要、Photoshopを使いたいと考えている方には、セミナーの受講をおすすめいたします。
Photoshop基礎セミナー講習は、2日で初学者の方でも修了後には実務で使えるようになるスキルが習得できます。

受講スタイルは、対面のみでなく、オンラインでの受講も可能なので、自身のライフスタイルに合わせて選択できます。

この機会に安価にPhotoshopの知識を習得してみてはいかがでしょうか。

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Photoshopを無料で使えるのは体験版のみ

Photoshopを無料で使うためには、体験版以外の選択肢はないと考えておきましょう。どうしても出費を抑えたいのであれば、無料の代替ソフトを使う他ありません。
そして、Photoshopと代替ソフトでは、大きな差があることも覚えておいてください。特に仕事で画像編集を使う場合は、無料であることにこだわらず、有料のPhotoshopを使った方が良い場面が多いです。
無料ソフトを使うのは、個人的な画像編集や、練習時などに限定しておきましょう。
Photoshopの無料版はある?無料体験版や無料の画像編集ソフト5つを紹介
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