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【2026】Blender初心者が覚えるべき基本の使い方を解説!ダウンロード方法や基本画面も

Blenderは、3Dモデリングやアニメーションなどが作成できる3DCGソフトです。
初心者にとっては、使い方を覚えるのが難しそうに感じるかもしれませんが、基本的な操作を理解すれば、誰でも3D作品を作成できます。

本記事では、Blenderのダウンロード方法や基本画面の見方から、初心者が最初に押さえておきたい基本的な使い方までを解説しています。

Blenderは初心者でも使い方を習得できる?

3DCGと聞くと専門的な知識が必要で難易度が高いイメージを持たれるかもしれませんが、Blenderは初心者でも十分に使い方を習得できるソフトです。

使い方に慣れるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、学習を続けることで初心者でもクオリティの高い作品を作成できます。

Blenderの大きな魅力の一つは、高機能な3Dソフトであるのにも関わらず、無料で提供されていることです。そのため、コストを気にせず学習を始められます。

また、Blenderはシェア率が高く、豊富な情報が公開されているため、わからない部分があっても、インターネットや出版されている書籍を活用すれば解決しやすいでしょう。

初心者でも努力次第でBlenderの使い方を十分習得できるので、根気よく取り組むことが大切です。

Blenderのダウンロード方法

Blenderのダウンロードは、特別な操作をしなくても簡単に行えます。Blenderをダウンロードする方法について見ていきましょう。

1.公式サイトからダウンロードする

公式サイトからダウンロードする

まずは、お使いのブラウザから「Blender ダウンロード」と検索して、Blenderのダウンロードページにアクセスしましょう。

対応するOSをドロップダウンリストから選択して「Download Blender」ボタンをクリックすることで、Blenderのダウンロードが始まります。
ダウンロードが完了するまで数十秒程度放置しましょう。

2.Blenderをインストールする

ダウンロードが終わったらダウンロードフォルダを開きましょう。Blenderのインストーラーがダウンロードされているので、ダブルクリックで開いてください。

Setup Wizardが開くので「Next」ボタンをクリックします。

Setup Wizardが開くので「Next」ボタンをクリックする

License Agreementが開いたら、チェックボックスにチェックを入れて「Next」ボタンをクリックしましょう。

続いて、Blenderをどこにインストールするかの画面が開くので、インストールするフォルダに問題がなければ「Next」ボタンをクリックします。

最後に「install」ボタンをクリックすることで、Blenderがインストールされます。

「install」ボタンをクリックする

このとき、ユーザーアカウント制御が開いた場合は、「はい」をクリックしてください。インストールが完了したら、「Finish」ボタンをクリックしましょう。

デスクトップにBlenderのショートカットが作られるので、そこからBlenderの立ち上げができるようになります。

また、Blenderの初期設定では、ランゲージが英語になっています。そのため、Blenderをインストールし終わったら、以下の記事を参考にソフトの日本語化を行っておきましょう。

【2024】Blender(ブレンダー)の日本語化手順を画像付きで解説!

初心者が知っておきたいBlenderの基本画面の使い方

初心者がBlenderの使い方を学ぶうえで押さえておきたいのが、画面の見方です。Blenderは以下の画面構成から成り立っています。

  1. トップバー
  2. 3Dビュー
  3. タイムライン
  4. アウトライナー
  5. プロパティ

これらの使い方について見ていきましょう。

基本画面①トップバー

トップバー

トップバーは、Blenderの全体的な操作や設定を行う領域です。トップバーには、「メニュー」「ワークスペース」「シーンとレイヤー」の項目があります。

プロジェクトの保存やレンダリング、ワークスペースの切り替えなど、トップバーを使うことで幅広い機能にアクセスできます。

基本画面②3Dビュー

3Dビュー

3Dビューは、実際に3Dモデルを作成・編集するために使われるメインの作業領域です。
モデルの作成や回転、拡大縮小、移動などの操作をリアルタイムで確認しながら行えます。

3Dビューの上部にはヘッダーと呼ばれるメニューがあり、オブジェクトモードや編集モードの切り替えが可能です。
左にはツールバー、右にはサイドバーがあります。

基本画面③タイムライン

タイムライン

タイムラインは、アニメーション作成時に使われるエリアです。アニメーションの再生や停止をコントロールしたり、フレームごとにオブジェクトの動きを設定できたりします。

Blenderを使ってアニメーションを作成する際には、このタイムラインが使われます。

基本画面④アウトライナー

アウトライナー

アウトライナーは、ファイル内にあるデータを階層構造で管理できるエリアです。
オブジェクトの表示・非表示を切り替えたり、鍵をかけて動かないようにしたりできます。

オブジェクトが多くなった場合に、データが乱雑にならないための管理に役立ちます。

基本画面⑤プロパティ

プロパティ

プロパティは、要素の情報や属性を確認できるエリアです。
レンダリングエンジンの変更や背景の設定、選択したオブジェクトに関連するプロパティや、シーン全体のレンダリング設定など、さまざまな詳細設定もプロパティから行えます。

左側には多くのアイコンが並んでおり、選択することで対応する機能を使用できます。

Blender初心者が覚えるべき基本の使い方

Blender初心者は、まず基本的な操作から使い方を学ぶことが大切です。
Blender初心者が覚えるべき基本の使い方は以下のとおりです。

  1. オブジェクトの追加
  2. オブジェクトの移動
  3. オブジェクトの回転
  4. オブジェクトの拡大・縮小
  5. 視点の移動

これらの使い方について見ていきましょう。

使い方①オブジェクトの追加

オブジェクトの追加

オブジェクトの追加は、画面上部にある「追加」の「メッシュ」から行えます。
平面や立方体、円などさまざまな形が用意されており、好きな形を選択することで3Dビューにオブジェクトが追加されます。

また、追加したオブジェクトはXキーから「削除」を選択するか、Deletキーを押すことで削除可能です。

使い方②オブジェクトの移動

オブジェクトの移動

作成したオブジェクトの移動は、画面左にあるツールバーの「移動」から行います。
移動ツールに切り替えると、オブジェクトに矢印が表示されるので、矢印の方向にドラッグすることで移動が可能です。

オブジェクトの中心に表示されている白い円をドラッグすることで、自由な移動も行えます。

また、オブジェクトの移動にはそれぞれ以下のようなショートカットキーが振られています。

方向 ショートカットキー
自由な移動 G
X軸の移動 G→X
Y軸の移動 G→Y
Z軸の移動 G→Z

オブジェクトの移動は頻繁に行う操作なので、ショートカットキーと同時に覚えておくようにしましょう。

使い方③オブジェクトの回転

オブジェクトの回転

ツールバーの「回転」では、オブジェクトの回転を行えます。
回転モードに入ると、オブジェクトの周りに複数の円が表示されるので、それぞれをドラッグすることで対応する軸での回転が可能です。

使い方④オブジェクトの拡大・縮小

オブジェクトの拡大・縮小

作成したオブジェクトの拡大と縮小は、ツールバーの「スケール」から行えます。スケールモードで表示されるバーをドラッグすることで、対象の軸に対しての拡大・縮小が可能です。

比率を保ったまま全体を拡大・縮小したい場合は、オブジェクトの周りに表示されている白い円をドラッグしましょう。

使い方⑤視点の移動

視点の移動

Shiftキーとマウスの中ボタンを押し込みながらドラッグすると、今見ている視点の移動ができます。
また、Shiftキーを押さずにマスクの中ボタンでドラッグすることで、ワールド原点を中心にして視点が回転します。

初心者がBlenderの使い方を学ぶおすすめの方法

初心者がBlenderの使い方を学ぶおすすめの方法

初心者がBlenderの使い方を学ぶなら、以下の方法がおすすめです。

  1. 書籍で学ぶ
  2. スクールで学ぶ
  3. 講座で学ぶ

これらの初心者におすすめな使い方の学習方法について見ていきましょう。

学習方法①書籍で学ぶ

初心者がBlenderの使い方を学ぶには、書籍を活用するのがおすすめです。書籍は体系的に情報がまとめられているため、ステップごとに知識を積み上げやすい利点があります。

特に、初心者向けの入門書では、ソフトのインストール方法や基本的な操作、モデリングやレンダリングといった基礎知識が丁寧に解説されています。

自分のペースで学習できる点や、実際に手を動かしながら学べる点が書籍の強みです。
さらに、手元に参考書があることで、わからなくなった場合にすぐ使い方を調べられるため、初心者向けの書籍を一冊だけでも持っておくのがおすすめです。

また、以下の記事ではBlenderを学べる書籍を厳選して紹介しています。初心者向けと中〜上級者向けに分けて紹介しているので、自分に合ったレベルの書籍を探してみてください。

【2024】Blenderのおすすめテキスト10選!気になる口コミ・レビューも一挙紹介

学習方法②スクールで学ぶ

初心者がBlenderを効率的に学びたい場合、スクールに通うことも選択肢の一つです。
スクールでは、専門の講師がBlenderの使い方を教えてくれるため、独学に比べて理解がしやすく、短期間で基礎を習得できます。

また、カリキュラムは実践的な内容が組まれているため、モデリングやアニメーション制作の現場で役立つ技術を身につけられるのも魅力です。

さらに、分からないところをその場で質問できる点も大きなメリットです。
スクールにはオンラインや通学型のコースがあり、自分に合った学習スタイルを選択できます。

Blenderの初心者でも、スクールのサポートを受けることで、着実にスキルを伸ばすことができるでしょう。

学習方法③講座で学ぶ

Blender基礎セミナー

初心者がBlenderをコスパ良く学びたいなら、講座の受講がおすすめです。
講座なら、スクールと比較しても安価な価格で学習できるため、高額な費用を用意できない方でも安心です。

Blender基礎セミナーなら、税込み38,500円の安価でBlenderの基礎を学習できます。

Blender基礎セミナーは、Blenderの基本操作はもちろん、モデリングやアニメーションの作成も学べるため、Blenderのプロを目指している方に最適です。

講座は2日間の短期集中型なので、仕事が忙しい方でも両立しながら学習を進められるでしょう。

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Blender初心者が覚えたい使い方についてのまとめ

今回は、Blender初心者が覚えたい使い方について紹介しました。
Blenderを初めて使う初心者は、基本的な画面の使い方や操作方法を覚えることが最初のステップです。

書籍やスクールを活用することで、初心者でも使い方をしっかりマスターできます。自分に合った方法で、Blenderの使い方を学習しましょう。

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Blender初心者が覚えるべき基本の使い方を解説!ダウンロード方法や基本画面も
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