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【2026】WordPressの始め方!初心者でも分かる簡単なサイトの作り方を解説

建設や製造業をはじめ、現代ビジネスに必須のマーケティングツール・WordPress。
企業のホームページ、ECサイトなど、多彩なシーンで活用されていますが、WordPressは仕組みが複雑で、始め方に戸惑う方もいるのではないでしょうか?

この記事では、WordPressの始め方を超初心者向けに画像付きでわかりやすく解説します。

WordPressの仕組みやサービス内容、始め方、選び方と、段階を追ってお伝えするので、WordPressの始め方を知りたい方、仕組みがわからない方はぜひ参考にしてください。

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WordPressとは何か

WordPressとは何か

WordPressは、ウェブサイトのコンテンツ(文章、画像、デザインなど)を投稿・管理・更新するシステムのことです。WordPressは、世界で最も使われているCMSでもあり、実に世界中のウェブサイトの約30%がWordPressで作られています。

CMS:Content Management System(コンテンツ マネジメント システム)の略
WordやExcelのような感覚で簡単にウェブサイトを編集、記事を投稿できる

WordPressはどのくらいで習得できる?

WordPressは、1〜2日程度使っていると大まかな機能を把握できます。WordPressの操作自体は直感的に分かるので、もともとWordやGoogleドキュメントを使っている方であれば短期間で理解できるでしょう。

習得レベル 期間 できること
基本操作 1日~2日 記事投稿、画像挿入、基本設定
中級レベル 1ヶ月 テーマ変更、プラグイン導入、デザイン調整
上級レベル 3ヵ月 SEO対策、コードを使ったカスタマイズ(HTMLなど)

上記のように、デザインのカスタマイズやプラグインの活用といった専門的な設定になると、HTMLやCSS、PHPといったコードの知識も必要です。

本格的にWordPressを導入したい場合、効率的にスキルアップできるセミナーの利用も検討しましょう。

WordPressの料金プランは?

WordPressのブログサービス「WordPress.com」は基本機能に対応する無料プラン、機能を拡張できる有料プランがあります。無料プランは、訪問ユーザーに対する広告表示とサブドメイン利用を条件に基本機能を無償提供しています。

ここでは、WordPress.comの料金プラン、無料と有料の違い、およびその他の無料で使う方法をお伝えしましょう。

  1. WordPress.comの料金一覧表
  2. 無料と有料の違い
  3. その他の無料で使う方法

①WordPress.comの料金一覧表

まずは、WordPress.comの料金をまとめた一覧表をご覧ください。

プラン名 月額料金 主な機能/特徴
無料 0円 基本操作、広告表示
パーソナル 400円 独自ドメイン利用、広告非表示
プレミアム 900円 カスタマイズ機能拡張、Google Analytics連携
ビジネス 2,900円 ラグイン利用、高度なカスタマイズ
eコマース 5,220円 オンラインストア機能

②無料と有料の違い

続いて、無料プランと有料プランの違いを見てみましょう。

項目 無料プラン 有料プラン(パーソナル以上)
ストレージ容量 制限あり 6GBから50GBまで
ドメイン WordPress.comのサブドメイン 1年間無料の独自ドメイン
広告 サイト訪問者に広告が表示 訪問者に広告非表示
サポート 限定的 エキスパートチームサポート
プラグインのインストール 不可 可能
サイト全体のカスタマイズ
(フォントと色)
不可 可能
動画のアップロード 不可 可能
Googleアナリティクスとの連携 不可 可能

このように、無料プランでは基本的なWebサイトの運用は可能ですが、有料プランにすることでより多くの機能やカスタマイズ性が提供され、本格的なWebサイト構築が可能になります。

③その他の無料で使う方法

WordPressは、無料ドメインと無料サーバーを組み合わせれば無料で使えます。例えば、マイナーな無料ドメイン(.tkなど)と、無料で利用できるサーバー(XREAなど)を組み合わせると完全無料です。

ただし、マイナーな無料ドメインは有料レンタルサーバーのサービスとして提供しているケースが多く、またドメインの更新を過ぎると使えなくなるなどのデメリットがあります。

無料サーバーも、サポートの不足、安定性の欠如などのリスクがあるため、本格的なサイト運営を検討している場合は有料プランを検討しましょう。

WordPressを始めるときに準備するもの

WordPressでWebサイトを作成するには、いくつか事前に準備しておくものがあります。一般的には「サーバーにWordPressをインストールして運用する方法」が多く利用されており、その場合はレンタルサーバーや独自ドメインなどを用意する必要があります。

一方で、WordPress.comを利用する場合は、サーバーを自分で契約する必要がありません。WordPress.com側がサーバー環境を提供してくれるため、アカウントを作成するだけでサイトを始められます。ただし、プランによって利用できる機能やカスタマイズの自由度が異なるため、本格的なWebサイトを運営したい場合は、レンタルサーバーを利用するWordPress(WordPress.org)のほうが選ばれることが多いです。

ここでは、自分でサーバーを用意してWordPressを始める場合に必要なものを紹介します。

レンタルサーバー

WordPressを公開するには、データを保存・公開するためのレンタルサーバーが必要です。現在では、エックスサーバーやConoHa WING、ロリポップ!など、WordPressに対応したレンタルサーバーが数多く提供されています。

最近のレンタルサーバーには「WordPress簡単インストール機能」が搭載されていることが多く、専門知識がなくても数分でWordPressを設置できます。サイトの表示速度や安定性にも関わるため、WordPressとの相性が良いサーバーを選ぶことが大切です。

独自ドメイン

独自ドメインとは、「example.com」のようなサイトのURLのことです。企業サイトやブログを長く運営する場合は、自分専用の独自ドメインを取得するのが一般的です。

レンタルサーバー会社では、サーバー契約と同時に独自ドメインを無料で取得できるキャンペーンを実施していることもあります。サイトの信頼性やブランド力にもつながるため、運営目的に合ったドメイン名を選びましょう。

WordPress本体

レンタルサーバーと独自ドメインを準備したら、WordPress本体をインストールします。WordPressは無料で利用できるオープンソースのCMSで、多くのレンタルサーバーでは管理画面から簡単にインストールできます。

インストール後はテーマやプラグインを追加することで、ブログや企業サイト、ECサイト、eラーニングサイトなど、目的に合わせたWebサイトへ自由にカスタマイズできます。

WordPressを始めるのに相性の良いサーバー3選

先ほどお伝えしたように、WordPressを利用する際は、有料のレンタルサーバーと無料のサービスの2種類から選べます。WordPressの始め方の際には、利用するサービスを決めることからスタートしてください。

レンタルサーバーは、日本国内だけでも、非常にたくさんの会社があります。ここでは、主なレンタルサーバー3社のサービス内容、向いている人を一覧にまとめました。

サービス名 Xサーバー ロリポップ さくらインターネット
月額費用 693円~2,772円・3種類 99円~2,200円・5種類 121円~3,850円・4種類
初期費用 なし なし なし
表示速度 非常に高速 速い 普通
環境構築 対応 対応 対応
サポート 24時間(チャットボット) 平日(チャットサポート) 24時間(チャットボット)
適した人 個人、本格運用の法人 コスパ重視、個人初心者 コスパ重視・長期運用目的

有料のサーバーでしっかりサイトを管理したいしたい人は上記3社から決めてみてください。

レンタルサーバーを利用したWordPressの始め方

WordPressのレンタルサーバーは、多くが手軽に環境構築できるサービスを提供しています。このサービスを使えば、本来なら複雑な作業もわずか10分ほどで完了するため、WordPressの始め方で迷うこともありません。

ここでは、Xサーバーのクイックスタートを使った始め方をご紹介しましょう。

  1. 申し込み
  2. WordPress構築に必要な情報を入力

STEP1. サーバーの申し込み

まず、Xサーバーの公式サイトにアクセスしましょう。

  1. 画面右上にある「お申し込み」をクリック申し込み
  2. お好みのコースを選択し、「新規申し込み」をクリック申し込み
  3. プランを選択申し込み
  4. 下へスクロールして「WordPressクイックスタート」の「利用する」にチェック申し込み
  5. 「XServerアカウントの登録へ進む」をクリック
  6. サーバーの契約期間を選択

なお、長い期間で契約するほど月額料金がお得になります。12ヶ月以上の契約で、ドメインが永年無料になる特典が付くので、長期的にブログを続けるならおすすめです。

②WordPress構築に必要な情報を入力

続いて、WordPressの構築に必要な諸情報を入力しましょう。

  1. ブログのURLになる「独自ドメイン」を決めて入力
    (※ドメインは変更できない)
  2. ブログのタイトル、ユーザー名、パスワードなどを設定
  3. デザインテンプレートである「テーマ」を選択(変更可能)
  4. テーマに迷ったら無料テーマの「Cocoon」を選ぶ
  5. 入力情報を確認
  6. 個人情報とクレジットカード情報を入力
  7. SMS認証で本人確認を行い、申し込みを完了
  8. 「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールが送付
  9. メールにブログのURLと、WordPressログインURLが記載
  10. メールに記載されたURLから、ログイン画面にアクセス

これで、Xサーバーの始め方は完了です。
メールの受信から最大1時間ほど待つと、ブログがインターネット上で公開され、誰でも見られるようになります。

WordPressの無料ブログサービスの始め方

続いて、WordPressの無料ブログサービス「WordPress.com」の始め方をお伝えします。

  1. WordPress.com公式サイトにアクセスし、「始めてみよう」をクリックWordPressの無料ブログサービスの始め方
  2. アカウントを選択してアカウントを作成WordPressの無料ブログサービスの始め方
  3. 「WordPress にログイン」の画面で「次へ」をクリックWordPressの無料ブログサービスの始め方
  4. 画面が遷移したらドメインを作成し、「Search domains」をクリック
    ※無料プランの場合「○○○.wordpress.com」という形式のサイトアドレスを入力WordPressの無料ブログサービスの始め方
  5. ドメイン名・有料プラン一覧が表示WordPressの無料ブログサービスの始め方
  6. 画面を下にスクロールすると「WordPress.com サブドメイン」という枠が表示
  7. 「WordPress.com サブドメイン」の「購入をスキップ」をクリックWordPressの無料ブログサービスの始め方
  8. プラン一覧の画面に遷移したら「無料プランでスタート」をクリックWordPressの無料ブログサービスの始め方
  9. メールアドレスに届いた確認メールからもログイン可能WordPressの無料ブログサービスの始め方
  10. WordPressの編集画面が表示WordPressの無料ブログサービスの始め方
  11. 「最初の投稿を書く」の画面WordPress.com投稿画面

これで、WordPress.comの始め方は完了です。ぜひ上記の手順を参考に、好きなサイト名前を付けて、はじめての投稿を行ってみてください。

WordPressの始め方が分からない人におすすめの講座

WordPressは機能が充実しており、これらの機能を使いこなすと、魅力的でオリジナリティあふれるサイトを構築できます。その豊富な機能をより効果的に使いこなし、作業をさらに効率化したい方は、プロから直接学べる以下のようなセミナーに参加するのもおすすめです。

WordPressの基礎的な知識はもちろん、SEO・SNS・アクセス解析まで対応した、実務に必要なWordPress活用術を学びたい方におすすめなのはWordPressセミナーです。

ハンズオン形式で、会員制登録サイト(セキュリティ対策込み)の制作や、”売れる”ECサイトの制作といった、実践的な課題を通して、実務に活かせる実践力が習得できます。

セミナー名WordPressセミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

以下の記事は、WordPressでホームページを作る方法を詳しく解説しています。WordPressの始め方の次ステップとして、ぜひご活用ください。

【2026】WordPressでホームページを作る方法は?一から作る手順も解説

WordPressでサイトを始めるメリット

最後に、製造業や建築業の会社におすすめのWordPressの始め方をお伝えしましょう。これらの業種には、レンタルサーバー、またはWordPress.comの有料プランの利用がおすすめです。その理由を3つ挙げてみます。

  1. 信頼感を持たせられる
  2. 施工事例をしっかり見せられる
  3. 問い合わせフォームを自由に作れる

①信頼感を持たせられる

建築・製造業界では、信頼が第一です。例えば、レンタルサーバーなどを利用して「yamada-kensetsu.com」のような独自ドメインを使えば、きちんとした会社という印象を与えられます。

しかし、WordPress.comの無料プランだと「yamada-kensetsu.wordpress.com」のようなサブドメインになるため、どうしても見劣りしてしまいます。

②施工事例をしっかり見せられる

建築や製造の仕事は、過去の事例が受注につながる大切な材料です。

レンタルサーバーなら容量の心配をせずに高画質の写真や動画を豊富に掲載できますが、無料のWordPress.comでは容量制限があるため、十分に事例を紹介できないことがあります。

③問い合わせフォームを自由に作れる

建築や製造業の企業において、見積もりや相談は大きな営業チャンスです。レンタルサーバーなど、拡張性の高いWordPressであれば、これらに対応する問い合わせフォームを自由にカスタマイズできます。

例えば、「予算」「工期」「施工内容」など必要な項目を盛り込むことが可能です。しかし、無料のWordPress.comでは、こうした細かな設定に制限があります。

WordPressの始め方についてまとめ

現在、サイト構築で主流のWordPressですが、その始め方には「レンタルサーバー」「WordPress.comの有料・無料プラン」があります。

「note」や「アメブロ」といった無料ブログサービスも手軽ですが、これらは個人での情報発信向きであり、ビジネスでの本格的な運用には向いていません。

まずは、WordPressの仕組みやサービスごとの違いをしっかり把握し、目的に合った最適なサービスでWordPressでのサイト構築を始めましょう。

WordPressの始め方!初心者でも分かる簡単なサイトの作り方を解説
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