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【2026】SOLIDWORKSのおすすめテキスト11選!初心者向けから中・上級者向けまで紹介

機械設計の現場で幅広く活用されているSOLIDWORKS。
コスパの良さと使いやすさを兼ね備えたミドルレンジ3DCADとして、多くのエンジニアや学生から支持されています。

今回は、SOLIDWORKSを学べるおすすめのテキストを11冊厳選して紹介します。

初心者入門用のテキストから中・上級者向けテキスト、専門分野のテキストまで、レベルやジャンル別にピックアップしたので、SOLIDWORKSのテキスト学習に興味がある方はぜひ参考にしてください。

SOLIDWORKSのテキストとは?

SOLIDWORKSのテキストとは、SOLIDWORKSの操作方法や機能を解説した書籍や電子書籍のことです。

基礎操作を解説する入門テキストから大学レベルの高度なテキスト、図面作成やモデリング、シミュレーションなどの専門機能に特化したテキストなど、幅広いレベルやジャンルに対応しています。

SOLIDWORKSのテキスト選択は、学習の成否を左右する重要な要素です。
まずは、目的や用途、スキルレベルを明確にし、それぞれの状況に適したテキストを選んで学習をスタートしましょう。

SOLIDWORKSでテキストの文字を入れたり、属性情報を追加したい場合はこちらの動画を参考にしてください。

SOLIDWORKSとは

SOLIDWORKSは、機械設計を中心に活用されている3DCADソフトです。

1993年の創業以来、一貫して「使いやすさ」と「手頃な価格」を追求し、設計者やデザイナー、そして完成した製品を手に取る人々のニーズを反映しながら進化し続けてきました。

近年は、クラウド技術やAIテクノロジーを採用し、リアルタイムでのコラボレーションや設計の効率化を実現しています。

SOLIDWORKSについては以下の記事で詳しく解説しています。
SOLIDWORKSの魅力的な機能や特徴を深く理解できるおすすめコンテンツです。

【2026】SOLIDWORKSとは?機能や価格・無料体験版まで徹底解説!

SOLIDWORKSのおすすめテキスト11選!

それでは早速SOLIDWORKSのテキストでおすすめのものを紹介していきます。まずは、今回紹介する11冊の中からレベル・目的別におすすめのテキストを一覧表にまとめました。自分に合った一冊を見つける参考にしてください。

レベル 書籍名 特徴 価格
入門・初心者 よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門 基礎操作から認定試験対策まで網羅した一番人気の入門書 3,520円
初心者(実践) 作って覚えるSOLIDWORKSの一番わかりやすい本 モデリングを通して手を動かしながら実践的に学べる 3,608円
中級・上級 SOLIDWORKS アドバンストテクニック55 日常業務の作業スピード向上と設計変更に強いテクニック集 3,080円
専門(製図) よくわかる3次元CAD SOLIDWORKS演習 図面編 2D図面作成スキルを高めたい技術者や学生向け 3,520円
専門(解析) SOLIDWORKSによるCAE教室 – 構造解析/振動解析/伝熱解析 構造・振動・伝熱解析など大学レベルのCAE技術を習得構造・振動・伝熱解析など大学レベルのCAE技術を習得 3,630円

目的やスキルレベルに合わせて選べるよう、それぞれのテキストの特徴を1冊ずつ詳しくご紹介します。

  1. よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門
  2. 作って覚える SOLIDWORKSの一番わかりやすい本 [改訂2版]
  3. しっかり学べる SOLIDWORKSの教科書
  4. 図解SOLIDWORKS実習(第3版): 3次元CAD完全マスター
  5. SOLIDWORKS アドバンストテクニック55
  6. SOLIDWORKSによるCAE教室 – 構造解析/振動解析/伝熱解析
  7. SOLIDWORKSによるCAE教室 – 機構解析/流体解析
  8. よくわかる3次元CAD SOLIDWORKS演習 図面編
  9. よくわかるSOLIDWORKS演習-モデリングマスター編
  10. SolidWorks実践編 CSWP(SolidWorks認定技術者)に繋がる
  11. SOLIDWORKSではじめる 応力・熱・流体シミュレーション

1.よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門

入門テキスト①よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門
引用元:Amazon

「よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門」は、2022/2020/2021バージョン対応のSOLIDWORKS初心者向けテキストです。

ビジュアル豊富な見やすい紙面構成、身近な例題を用いた親しみやすいテキストなので、初心者でも安心して学習を進められます。「SOLIDWORKS認定試験を目指す前に基礎を固めておきたい」という方にも最適なテキストです。

  • 出版社:日刊工業新聞
  • 著者:​CADRISE、株式会社アドライズ(編)
  • 価格:3,520円

2.作って覚える SOLIDWORKSの一番わかりやすい本 [改訂2版]

入門テキスト②作って覚える SOLIDWORKSの一番わかりやすい本 [改訂2版]
引用元:Amazon
「作って覚える SOLIDWORKSの一番わかりやすい本 改訂2版」は、SOLIDWORKSの基本操作を学べる実践的なテキストです。

8章構成で基礎から応用まで段階的に進み、テキスト内ではMOBILE FANの設計を通じて、スケッチ作成からアセンブリ、図面作成まで幅広くカバーしています。詳細な操作解説により、初心者でも確実なスキルアップが期待できるおすすめテキストです。

  • 出版社:技術評論社
  • 著者:​田中正史
  • 価格:3,608円

3.しっかり学べる SOLIDWORKSの教科書

入門テキスト③しっかり学べる SOLIDWORKSの教科書
引用元:Amazon

「しっかり学べるSOLIDWORKSの教科書」は、SOLIDWORKSの基礎から実践的な使用法まで学べるテキストです。こちらのテキストは15章構成になっており、モデリングの基本操作からアセンブリ、図面作成に至るまで段階的に学習できます。

実務で直面する設計変更やエラー修復など、実践的なトピックも含まれているので、仕事でSOLIDWORKSを使用したいビジネスパーソンに最適です。

  • 出版社:技術評論社
  • 著者:​株式会社オズクリエイション
  • 価格:3,960円

4.図解SOLIDWORKS実習(第3版): 3次元CAD完全マスター

入門テキスト④図解SOLIDWORKS実習(第3版): 3次元CAD完全マスター
引用元:Amazon

「図解 SOLIDWORKS実習(第3版):3次元CAD完全マスター」は、 SOLIDWORKSの基礎から応用まで学べるテキストです。

見やすく美しいオールカラーの解説は、初心者はもちろん視覚的にSOLIDWORKSの操作を理解したい方にも最適。ショベルカーのモデル作成を通して、部品設計、アセンブリ、製図といった一連の流れを体験できます。

  • 出版社:森北出版
  • 著者:​C株式会社プラーナー(編集)
  • 価格:3,080円

5.SOLIDWORKS アドバンストテクニック55

中級・上級テキスト①SOLIDWORKS アドバンストテクニック55
引用元:Amazon

「SOLIDWORKSアドバンストテクニック55」は、SOLIDWORKS脱初心者に向けたスキルアップ用テキストです。

このテキストは、8つの章と演習問題で構成され、スピーディな作業や設計変更への迅速な対応など、日常の設計業務を効率化する55の高度なテクニックを紹介。「SOLIDWORKS認定試験」の初級レベル「CSWA」に準拠した内容なので、資格取得を目指す方にも最適です。

  • 出版社:森北出版
  • 著者:​八戸俊貴、藤原康宣
  • 価格:3,080円

6.SOLIDWORKSによるCAE教室 – 構造解析/振動解析/伝熱解析

中級・上級テキスト②SOLIDWORKSによるCAE教室 - 構造解析/振動解析/伝熱解析
引用元:Amazon

「SOLIDWORKSによるCAE教室」は、大学レベルのシミュレーション技術を学べるSOLIDWORKS中・上級者向けテキストです。

大学の講義形式を想定した15章構成で、操作の基本と解析結果の解釈に重点を置いています。
構造解析、振動解析、伝熱解析についてCAEを通じて分かりやすく理解でき、難解な理論よりも実践的なアプローチを重視したテキストです。

  • 出版社:コロナ社
  • 著者:​篠原主勲
  • 価格:3,630円

7.SOLIDWORKSによるCAE教室 – 機構解析/流体解析

中級・上級テキスト③SOLIDWORKSによるCAE教室 - 機構解析/流体解析
引用元:Amazon

こちらは、先ほどの「SOLIDWORKSによるCAE教室 – 構造解析/振動解析/伝熱解析」に続く本シリーズの最新刊で、機構解析と流体解析の2つの新たな分野に焦点を当てています。

球の運動、ベルト伝動装置、ブレーキ、砂時計など、身近な現象から工学的な問題まで、幅広い事例を掲載。高度なCAE解析を習得したいエンジニアや研究者におすすめです。

  • 出版社:コロナ社
  • 著者:​篠原主勲
  • 価格:4,070円

8.よくわかる3次元CAD SOLIDWORKS演習 図面編

専門テキスト①よくわかる3次元CAD SOLIDWORKS演習 図面編
引用元:Amazon

「よくわかる3次元CAD SOLIDWORKS演習 図面編」は、SOLIDWORKSを使った2D図面作成に焦点を当て、「歯車ポンプ」を題材に図面ドキュメントの作成手順を詳しく解説しています。

チュートリアル形式で解説している説明文は本著ならではの魅力。機械製図に関する教材が少ない中で、図面作成スキルの向上を目指す技術者や学生にとって有益なテキストです。

  • 出版社:日刊工業新聞社
  • 著者:CADRISE、株式会社アドライズ(編)
  • 価格:3,520円

9.よくわかるSOLIDWORKS演習-モデリングマスター編

専門テキスト②よくわかるSOLIDWORKS演習-モデリングマスター編
引用元:Amazon

「よくわかるSOLIDWORKS演習-モデリングマスター編」は、先ほど紹介した「よくわかる」シリーズのモデリング編です。

こちらのテキストは複雑なモデリング機能にフォーカスし、フィーチャーやパターン、マルチボディ、サーフェスといった高度な機能までカバー。演習形式で分かりやすく解説しているので、モデリングに苦手意識を持っている方にもおすすめのテキストです。

  • 出版社:日刊工業新聞社
  • 著者:​株式会社アドライズ(編)
  • 価格:3,520円

10.SolidWorks実践編 CSWP(SolidWorks認定技術者)に繋がる

専門テキスト③SolidWorks実践編 CSWP(SolidWorks認定技術者)に繋がる
引用元:Amazon

「SolidWorks実践編 CSWP(SolidWorks認定技術者)に繋がる」は、CSWP(SOLIDWORKS認定技術者)試験対策に最適なテキストです。

こちらのテキストは、SOLIDWORKS認定試験上級レベル・CSWPの3つのセグメントすべてをクリアした筆者自身の体験に基づいて記述されています。基本操作から高度な技法まで網羅しているので、基礎から再確認したい中級者にも最適です。

  • 出版社:株式会社プラーナ
  • 著者:​土橋美博
  • 価格:3,667円

11.SOLIDWORKSではじめる 応力・熱・流体シミュレーション

専門テキスト④SOLIDWORKSではじめる 応力・熱・流体シミュレーション
引用元:Amazon

「SOLIDWORKSではじめる 応力・熱・流体シミュレーション」は、SOLIDWORKSの応用解析(シミュレーション) に焦点を当てたテキストです。

テキスト内では、円孔のあるプレートやボール周りの流れなど、身近な部品や現象を題材に、具体的な手順と豊富な図解で解説。解析結果の見方や評価方法も丁寧に解説しているので、シミュレーション初心者にもおすすめです。

  • 出版社:森北出版
  • 著者:八戸俊貴、若嶋振一郎、伊藤一也
  • 価格:3,960円

SOLIDWORKSのテキストでうまく学習するコツ

SOLIDWORKSのテキストでうまく学習するコツ

SOLIDWORKSをテキスト教材で学ぶ場合、ただ順番に読むだけではなかなか理解が深まらないことがあります。CADソフトは実際の操作と知識が結びついて初めて身につくものです。

そのため、テキストを活用する際は学習の進め方を意識することが大切です。ここでは、SOLIDWORKSのテキストを使って効率よく学習するためのコツを紹介します。

テキストを読みながら実際にSOLIDWORKSを操作しよう

まず意識したいのは、テキストを読みながら実際に操作することです。SOLIDWORKSにはスケッチ作成や押し出し、フィレット、アセンブリなど多くの機能がありますが、画面上で操作してみないと理解しにくい部分も多くあります。テキストに掲載されている例題や手順をそのまま再現することで、操作の流れや機能の役割が自然と身についていきます。

ノートを作りながらテキストを読もう

SOLIDWORKSのテキストを読みながら、分からない点や理解が難しい点をノートに写して自分の言葉で書き写しておくととても理解が早くなります。

また、分からなくなった時にノート1冊を読み返せば良くなるので、複数のテキストを購入した場合も非常に便利な一冊となります。

テキストにある完成図を参考にしよう

また、完成したモデルを見ながら考える習慣をつけることも効果的です。テキストに掲載されている完成図を見て、「どの順番で作ればこの形状になるのか」を考えてみると、モデリングの考え方が身につきます。実務の設計では、完成形から逆算してモデリング手順を考える場面も多いため、この練習は実践的なスキルの習得にも役立ちます。

SOLIDWORKSの学習はセミナーの受講がおすすめ

こうした課題を解決する方法として、セミナーの活用が効果的です。

セミナーでは、一人ひとりのレベルに合わせて効率的にスキルアップできるカリキュラムが用意されています。疑問点をその場で解決できる環境が整っているため、難しい項目で戸惑うこともありません。

近年は、短期間で実践的なスキルを習得できる、費用対効果の高いセミナーが人気です。受講者のレベルや目的に合わせて、柔軟なカリキュラムを提供するサービスも増えてきました。

SOLIDWORKSセミナー講習|GETT Proskill

ProSkillのSOLIDWORKSセミナー講習は、わずか2日でSOLIDWORKSのプロフェッショナルを目指せるセミナーです。

カリキュラムは、SOLIDWORKSの基礎からスタートし、サーフェスモデリングやシミュレーション、板金の展開図作成など、SOLIDWORKS認定試験に準拠する内容までカバーしています。

会場ではSOLIDWORKSインストール済みのパソコンを貸し出しているので、ぜひSOLIDWORKSを使ったことがない方も気軽に参加してみてください。

セミナー名SOLIDWORKSセミナー講習
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)45,100円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

SOLIDWORKSセミナー講習は、SOLIDWORKS認定試験対策に利用することも可能です。

以下の記事は、13に及ぶSOLIDWORKS認定試験について詳しく解説しています。
各試験の合格ラインや試験時間も紹介しているので、受験を検討している方はぜひご一読ください。

【2026】SOLIDWORKS認定試験とは?難易度や費用・合格ライン・申し込み手順も解説

SOLIDWORKSを学べるテキストについてのよくある質問

ここではSOLIDWORKSを学ぶにあてたっての質問をピックアップしました。疑問点を確認しておきましょう。
SOLIDWORKSの学生版は無料で利用できる?
はい、条件を満たす学生は「SOLIDWORKS Design Standard for Students」を無料で利用できます。
無料対象: SOLIDWORKS Design Standard for Students は、資格条件を満たす学生個人に1年間無料で提供されています。
利用期間: 1年間のアクセス権が付与されます。期間終了後も学生であれば再登録が可能です。
含まれる機能: 3D CADソフト「SOLIDWORKS Design Standard」が利用できます。SimulationやCAM、Visualizeなどのアドイン機能、認定試験のバウチャーは含まれません。
利用の制限: 商用利用や大学院での研究、営利目的での使用はできません。

SOLIDWORKS初心者はどのように学ぶとよい?

SOLIDWORKS初心者は「スケッチ(2D図)を描く ⇒ 押し出して立体にする」という基本の流れを学ぶことから始めると良いでしょう。
基本的な流れであるモデリングの順序を知ること、マウス操作に慣れることから始めてみましょう。
初心者向けの入門テキストを一冊手元に置き、実際に手を動かしながらチュートリアルを進めていくのが最も効率的です。

SOLIDWORKSを学べるテキストについてまとめ

SOLIDWORKSを学べるテキストは、初心者向けから中・上級者向けまで幅広くリリースされています。

しかし、SOLIDWORKSは基本的に初心者向けのテキストが多く、高度な技術に対応できるテキストは限られていました。テキスト学習に物足りなさを感じた方は、思い切って他の学習方法に目を向けてみましょう。

SOLIDWORKSセミナー講習を利用すると2日間で効率的にスキルアップできます。
学習スタイルも3種類(会場受講・ライブウェビナー・eラーニング)あるので、SOLIDWORKSのテキスト学習に迷った方は是非受講してみてください。

SOLIDWORKSのおすすめテキスト11選!初心者向けから中・上級者向けまで紹介
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