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【2026】初心者向けイラストレーターの使い方!便利機能や動画を紹介

色々な画像編集ソフトがありますが、中でも人気なのがイラストレーター(Illustrator)です。イラストレーターとは、Adobeが開発したグラフィックデザインソフトであり、世界中のデザイナーやクリエイターに愛用されています。

そんなイラストレーターを自分も使ってみたいけれど、具体的な使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか。

Illustrator基礎セミナーですぐにスキルを習得するのもおすすめですが、この記事では初心者向けに、イラストレーターの基本的な使い方や便利機能、効率的な学習方法などを分かりやすく解説します。

イラストレーターとは?

イラストレーターとは?

イラストレーターは、ロゴやポスター、名刺、チラシ、イラスト、Webサイトの素材作成など、グラフィックデザイン全般を制作できるのが大きな特徴のソフトウェアです。

画像編集ソフトであるPhotoshop(フォトショップ)が写真の補正や加工を得意とするのに対し、イラストレーターは拡大縮小しても画質が劣化しない「ベクター形式」を扱うため、線や図形を精密に描くデザインに適しています。

初心者向け!イラストレーターの基本的な使い方5選

早速、イラストレーターの基本的な使い方を以下の5つに分けてて紹介します!

  1. 新規ファイル作成
  2. 図形で色々なデザインを作る
  3. 画像や写真データの読み込み
  4. テキスト挿入
  5. 文字や図形へ色付け

①イラストレーターで新規ファイルを作成する

イラストレーターで新規ファイルを作成する

イラストレーターで絵を描いたり画像を編集したりする時は、まず新規ファイルを作成する必要があります

  1. イラストレーターを立ち上げ、画面の左の「新規ファイル」をクリック
  2. サイズを選択は、用途に合わせて適切なものを選択

あとは色々な機能を使って、編集していけば大丈夫です。

作業が終わった後は、ファイルを保存しておけば、次回続きから作業を再開できます。

②図形を組み合わせて色々なデザインを作る

イラストレーターには、丸や四角、星型など基本的な図形を作成できるツールが用意されています。初心者の方は、まず図形ツールを使用して色々なデザインをしてみましょう

  1. 新規ファイルを作成し、左にあるツールパネルの「長方形ツール」や「楕円形ツール」など好みの図形を選択
  2. アートボード上でマウスを左クリックしながらドラッグ

これで選んだツールの図形が作成されます。
この方法で色々な図形を作成して組み合わせれば、簡単に絵を描くことができます。

初心者の方がフリーハンドで絵を描くのは難しいので、図形ツールを上手く使って絵を描いてみましょう。

③画像や写真のデータを読み込む

ロゴやバナーを作成する時など、画像や写真を使用したいケースがあるでしょう。
その時は、イラストレーターに画像を読み込んで編集を行います

  1. 画面上部にある「ファイル」の「配置」を選択
  2. 読み込みたいファイルを選択し、ソフト上に画像が読み込まれる

ファイルを選択する時に、「リンク」という項目にチェックを入れておくと、リンクされた状態で画像が読み込まれます。リンクとして画像を読み込んだ場合は、元のデータを編集した時に読み込んだデータにも反映されます。

別の画像として読み込みたい場合は、リンクのチェックを外しておきましょう。

④テキストを挿入する

イラストレーターは、ロゴや名刺などを作成する時にもよく利用されます。
その時に必要になるのがテキストの挿入です

  1. ツールパネルの「文字ツール」を選択
  2. テキストを挿入したい位置でクリック
  3. 文字を入力する画面が出てくるので好きな文字を入力

これでアートボード上にテキストが挿入されます。

文字ツールにはエリア内文字ツールやパス上文字ツール、文字タッチツールなど色々な種類があります。

⑤文字や図形にカラーをつける

挿入した図形やテキストに、色をつけたい場合は、以下の方法を試してみてください。

  1. ツールバーの「選択ツール」を選択
  2. 色を変更したい図形や文字をクリック
  3. プロパティパネルが開くので、その中にあるカラーパネルで好みの色を選択
カラーパネルの中に好みの色がない場合は、カラーピッカーを選べば色をカスタマイズできます。

初心者におすすめの便利機能

イラストレーターには、作業効率を大幅に高める便利な機能が数多く備わっています。ここでは初心者におすすめの機能を厳選して紹介します。

①画像トレース機能

手書きのイラストや既存の画像を自動でベクターデータ化できるのが「画像トレース」機能です。

上部メニューの「ウィンドウ」から「画像トレース」パネルを開き、配置した画像を選択してトレースを実行します。白黒イラストやカラー写真など、画像に応じたプリセットを選ぶだけで精度の高い図形データに変換可能です。一から図形を作成する手間を省き、制作時間を大幅に短縮できます。

②整列ツール

複数の図形やテキストをきれいに並べたいときに活躍するのが「整列」ツールです。

プロパティパネルや整列パネルから「中央揃え」や「均等配置」を選択するだけで、ずれることなく正確なレイアウトが作れます。名刺の文字揃えや、アイコンの等間隔配置に不可欠な基本機能です。

③パスファインダー機能

パスファインダーは、複数の図形同士を「合体」「前面オブジェクトで型抜き」「交差」などの方法で結合・カットできる機能です。

複雑な形状のアイコンやロゴマークを作成する際、単純な図形同士を組み合わせるだけで短時間に制作できます。

④ナイフツールとはさみツール

オブジェクトやパスの一部を切り分けたいときに便利なのが「ナイフツール」と「はさみツール」です。

ナイフツールはクローズパス(閉じている図形)をドラッグして分割する際に使い、はさみツールはアンカーポイントやパス上の特定の位置を切断してオープンパス(開いた線)にする際に使用します。

⑤ショートカットキーの活用

頻繁に使うツールの切替や編集操作をショートカットキーで行うと、マウス操作を減らし作業速度が飛躍的に上がります。

ツール・機能 ショートカットキー
選択ツール V
ペンツール P
テキストツール T
コピー ctrl+C
カット ctrl+X
ペースト ctrl+V
Macを使用している場合は、ctrlの代わりにcommandキーを使用します。選択ツールの「V」やペンツールの「P」をキーボード一本で切り替えるだけでも制作スピードが格段に変わります。

こちらの記事でもイラストレーターの便利機能について詳しく解説しておりますので、ご参考にしてください。

【2026】Illustratorの機能8選!メイン機能や便利な機能を覚えて使おう

Illustrator基礎セミナーの詳細はこちら

イラストレーター初心者のための使い方を学ぶ方法

イラストレーター初心者のための使い方を学ぶ方法

次に初心者がイラストレーターの使い方を学習する術を、いくつかピックアップしてみました。

講座やセミナーを受講して学ぶ

イラストレーターの何から学べば良いのか分からない、入門書などを見ても理解できないと悩む初心者の方もいるでしょう。

独学が難しいと感じた時は、講座やセミナーを受講してみることをおすすめします。
上級者から直接色々なことを学べますし、分からないことを質問できるので、効率的に学習を進めることができます

人気の実践的に学べるイラストレーターセミナー

Illustrator基礎セミナー

セミナーに参加してイラストレーターを学ぼうとしている方におすすめなのが、「Illustrato基礎セミナー」です。初心者でも受講が可能で、短期間で応用操作まで習得できるセミナーということで人気があります。

  • イラストレーターの基本的な知識や操作
  • 3Dアイコンの作成
  • 画像トレース

など段階的に学べる内容になっているので、初心者の方も安心です。
また、学習方法が多数用意されているので、自身にあった方法で受講できるのも魅力の一つとなっています。

セミナー名Illustrator基礎セミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

スケジュール/お申込みはこちら

イラストレーターをセミナー動画で自宅や会社にて学びたいと思った人はeラーニングもおすすめです。イラストレーターが学べるeラーニングについては下記記事で紹介しています。

【2026】Illustratorのおすすめeラーニング4選!イラレをeラーニングで学習してみよう

入門書を買って勉強する

イラストレーターに関する知識がまったくない初心者の方は、入門書を購入して勉強してみると良いでしょう。イラストレーターは人気のソフトということもあり、様々な入門書が販売されています。

初心者向けに基本的なことから書かれているので、編集ソフトを扱ったことがない方でも安心して学習できます。イラストレーターを学ぶのにおすすめの本はこちらでも紹介しています。

Illustratorのおすすめ本7選!初心者からプロの技まで学べる本を紹介

使い方を解説しているサイトや動画を参考にする

ネットにはイラストレーターの使い方を解説しているホームページや動画がたくさんあり、それを参考にしながら学ぶのも1つの方法です。

特に動画は実際にイラストレーターを操作しているところを見ることができるので、参考になることが多いでしょう。

しかし、中には初心者向けではない動画解説も多くあります。
いきなり応用的なスキルを学ぶのは難しいので、イラストレーターの基本的なことが解説されているものから参考にしていきましょう。

初心者向けIllustratorセミナーの詳細はこちら

イラストレーター初心者によくある質問

イラストレーターの使い方に関して、よくある質問をまとめました。

イラストレーターの初心者は何から始めたらいい?
まずは基本的なツール(ペンツールや選択ツール)の操作を覚えることが先決です。動画チュートリアルを見ながら操作を真似したり、セミナーでプロから直接指導を受けるとスムーズに理解できます。
無料体験版は利用できますか?注意点はありますか?
Adobe公式サイトから7日間の無料体験版がダウンロードできます。全ての機能を体験できるため、購入前のお試しにおすすめです。無料期間を過ぎると自動的に有料プランに移行するため、解約タイミングには注意が必要です。
独学で挫折しやすいポイントと対策は?
「機能が多くて覚えきれない」「ペンツールの操作が難しい」という理由で挫折するケースが多く見られます。最初からすべての機能を覚えようとせず、短いチュートリアル動画や実践的なセミナーを利用して、作れるものを1つずつ増やしていくのが継続のコツです。
イラストレーターは今から始めても遅くない?
遅くありません。近年のアップデートにより操作性が向上しており、初心者でも扱いやすい環境が整っています。まずは無料体験版で使い心地を確認してみましょう。
初心者がイラストレーターを習得するにはどれくらい時間が必要ですか?
独学の場合は2〜4週間ほどで基本操作に慣れ、セミナーを受講すれば数日の短期集中で簡単なデザイン制作が可能です。プロレベルの実践スキルを身につけるには一定の練習が必要ですが、実践を繰り返すことで着実に習得できます。

イラストレーター初心者についてまとめ

イラストレーター(Illustrator)は、ロゴやポスター制作など幅広いデザインの場で活用されているソフトです。最初は操作に戸惑うかもしれませんが、基本ツールや便利な機能を身につけることで、初心者でもスムーズに作品を制作できるようになります。

本記事で紹介した重要ポイントは以下のとおりです。

  • イラストレーターは拡大縮小しても画質が劣化しないベクターデータを作成できる
  • 基本ツールの選択やショートカットキーの活用で作業効率が上がる
  • 独学やセミナーなどを活用して自分に合った方法で学んでいくことが上達への近道

まずはアドビ公式サイトが提供している無料体験版をインストールし、実際にツールに触れてみることがおすすめです。独学での習得に不安がある方や、短期間で実践的な操作方法をマスターしたい方は、初心者向けの講習やIllustrator基礎セミナーの受講も検討しながら、自分に合った学習方法で一歩を踏み出してみましょう。

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