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Photoshopの値段をプラン別に解説!お値打ち価格で手に入れる方法も紹介

「Photoshop」は、写真や画像の加工・編集を必要とする仕事では、必須のツールといえます。今回はPhotoshopの値段体系について解説します。
Photoshopにはさまざまなプランがあり、プランを上手に選ぶことで、使用コストおさえられるかもしれません。
また、お値打ち価格でPhotosyopを使う方法についても触れています。これからPhotoshopが必要な方は、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

Photoshopに買い切り版はある?

Photoshopは業務によっては日常的に使い続けるツールになります。そのため、更新費用や追加費用を気にせずに使える「買い切り版」を購入したいと考える人もいるでしょう。
ですが、残念なことに、Adobe社はそのほとんどの商品で、買い切り版の販売を終了しました。2023年の時点において、Photoshop製品は、ほぼすべてサブスクリプションでしか利用できません。
利用料金は月々1,078円から6,480円です。なお、買い取り版で販売されているPhotoshopは「Photoshop Elements」のみとなっています。

Photoshopのプランと値段を紹介

Photoshopのプランと値段を紹介

Photoshopには「フォトプラン」「Adobe Photoshop単体プラン」「Creative Cloudコンプリートプラン」の3つのプランが用意されており、それぞれのプランで値段が異なります。それぞれのプランについて見ていきましょう。

Lightroomが便利な「フォトプラン」

フォトプランは、Lightroom(デスクトップ版・モバイル版)、Lightroom Classic、Photoshop(デスクトップ版・iPad版)がセットになったプランです。

Lightroomは、写真の選択・現像・編集・出力など、写真の編集管理に便利な統合型ソフトウエアです。なお、Lightroomは主にスマートフォン用、Lightroom Classicはデスクトップでの編集管理ができます。Lightroomで写真を選択し、Photoshopで精緻に加工すれば、魅力的な写真が次々に生み出せるでしょう。

フォトプランではクラウドストレージの容量を20GBと1TBの2通りから選べます。フォトプラン(20GB)の月々の利用料金は1,078円です。フォトプラン(1TB)は月々2,178円で利用できます。

Photoshopだけが欲しいなら「Adobe Photoshop単体プラン」

Photoshopデスクトップ版とiPad版のほかに、Adobe Express(web版およびモバイル版)、Adobe Frescoがセットになったプランです。使用できるクラウドストレージは100GBとなっています。

Adobe Expressはグラフィックデザインツールです。10万点以上のテンプレートを使い、自分好みの画像を作りだせます。Adobe Frescoは、デジタルペインティング用のツールです。デジタルデバイス上、水彩画や油絵具のような手書き間があるイラストが作成できます。月額利用料金は2,728 円です。

Adobe製品20種類を利用可能!「Creative Cloudコンプリートプラン」

Photoshop(デスクトップ版・iPad版)だけでなく、20種類以上のAdobe製品が利用できるプランです。セットになっている主なソフトウエアは以下の通りです。

  • Acrobat Pro
  • Adobe XD
  • Adobe Express
  • Adobe Fresco
  • Illustrator
  • InDesign
  • Lightroom
  • Lightroom Classic
  • Photoshop Express
  • Premiere Proなど

さまざまなソフトウエアが利用できるため、写真の編集だけでなく、プロユースのイラスト作成やデザインにも対応可能です。
このプランにはさまざまな魅力的な特典が付いてきます。例えば、基本から学べるチュートリアルが利用できます。
Adobe製品はクオリティが高い一方で、使い方やコツを身に付けるために、適度な学習が必要です。

Creative Cloudコンプリートプランなら、使いたいソフトのチュートリアルを参照できるので、比較的短期間でソフトウエアを使いこなせるようになるでしょう。
また、無料写真・描画・ビデオクリップ・フォントなど、イラストやデザインに使える、大量の素材が利用可能です。さらにプラグインを使って、良く用いるソフトウエアをカスタマイズできます。

Creative Cloudコンプリートプランの月額使用料は6,480円です。クラウドストレージは100GBまで利用できます。

買い取り版「Photoshop Elements」について

Photoshop Elementsの値段は19,580円です。ただし、買い切りではあるもののアップグレードには別途費用が必要です。新しいバージョンにアップグレードする際の費用は12,980円となっています。

「Photoshop Elements」は一般ユーザー向けに作られた、Photoshopの廉価版製品です。ユーザーインターフェースが簡略化されているため、初心者であっても使いやすい仕様となっています。
写真や画像の編集能力自体はPhotoshopと遜色ありませんが、プロの現場で求められる高いレベルでの画像合成ができるわけではありません。
最新のAI(人工知能)を用いたニューラルフィルターや再編集に便利なPSDデータも使えないので、導入するにあたっては注意が必要です。パソコンの操作が得意でない方や、Photoshopをプロ環境で使う予定がない方に向いているソフトウエアといえるでしょう。

Photoshopをお値打ち価格で手に入れる方法

Photoshopをお値打ち価格で手に入れる方法

なるべくなら「お値打ち価格でPhotoshopを使いたい」と考える人は多いのではないでしょうか。そんな方のために、以下ではPhotoshopをお値打ち価格で利用する方法について解説します。

フォトプランを利用しよう

画像処理に特化したフォトプランに加入すれば、比較的安くPhotoshopを使えます。
クラウドストレージが20GBまでのプランなら、その価格は月々1,078円。年間でも12,936円しかかかりません。
Photoshop Elementsであっても19,580円かかるので、20GBのフォトプランはかなりお値打ち価格であるといえます。
ただし、フォトプランの契約は1年単位です。短い期間しかPhotoshopを使う予定がないのであれば、Adobe Photoshop単体プランを選択した方がよいでしょう。

Adobe社の割引セール

Adobe社では年に数回、割引セールを開催しています。そのタイミングでプランに加入すれば、お値打ち価格でPhotoshopが使えるでしょう。
割引額はおよそ20%から40%ほどです。割引セールの期間は1週間前後と、それほど長くありません。少しでも安くPhotoshopを使いたいのであれば、定期的に公式サイトをチェックするようにしましょう。

学生・教職員向けのプランを利用する

Creative Cloudコンプリートプランには、学生や教職員向けの割引プランが用意されています。
もし学生や教職員であるならば、このプランを用いれば、初年度69%割引(月額:1,980円)、2年目以降は約51%割引(月額:3,278円)というお値打ち価格でPhotoshopを利用することが可能です。

AmazonからPhotoshopを購入する

Amazonなどでは、Photoshopのプラン加入コードが販売されています。このコードを購入すれば、公式で提示されている値段から割り引かれた額面でPhotoshopが利用できます。
なお、プラン加入コードを用いる場合、1年間の契約となる場合がほとんどなので、契約期間には注意してください。

中古の買い取り品やライセンスは危険!

中古の買い取り品やライセンスは危険!

Photoshopを安く利用しようとして、中古品や古いライセンスのPhotoshopを探している人がいますが、これは危険なのでおすすめしません。それには次のような理由があります。

バージョンが古い

中古品で販売されているPhotoshopは、すべてバージョンが古いものです。画像編集ソフトは更新が早く、古いソフトウエアはすぐに陳腐化してしまいます。
また、Photoshopの古いバージョンはアップデートが終了しているので、新しい機能が追加されることがありません。OSによっては起動すらしないケースも見られます。
そのため、中古品で買い取り版のPhotoshopを購入することはおすすめしません。なお、古いソフトウエアはウイルスなどやセキュリティの問題を抱えている場合があります。

ライセンスを無視している可能性が高い

基本的にAdobe社の製品は、中古ライセンスの販売を禁止しています。古いモデルのなかにはライセンスが譲渡可能なものもありますが、その場合でもAdobe社に連絡する必要があります。
中古販売品で連絡処理を済ませていることは非常に稀です。ほとんどのPhotoshopの中古品は、Adobe社のライセンスを無視した、規約違反のソフトウエアといえるでしょう。
なお、ライセンス違反のソフトウエアを利用すると、著作権法などの法律に触れるおそれがあります。

ライセンス認証を通過しない

Adobe社の製品はライセンス認証が厳しいことで知られています。そのため、中古品や中古ライセンスを購入しても、Adobe社の認証が通らず、使えない可能性が高いです。
使えたとしても、しばらくすると、ライセンスが失効する場合もあります。

Photoshopの基礎が学べるおすすめ講座

Photoshopは、写真や画像の加工・編集の業務を必要とする仕事をするうえで必須のスキルの一つです。Photoshop基礎セミナー講習は、たった2日で基礎的な知識から応用まで学べるためPhotoshopのスキルを効率的に身につけたい方におすすめです。

受講スタイルは、対面のみでなく、オンラインでの受講も可能なので、自身のライフスタイルに合わせて選ぶことができるのも魅力的です。

Photoshop講座を受講してプロの講師から実践的なスキルを学んでスキルアップしてはいかがでしょうか。

スケジュール/お申込みはこちら

まずは無料体験でPhotoshopのプランを試そう

Photoshopの利用は、サブスクリプション契約への加入が原則です。どうしても買い取り版が欲しい場合は、Photoshop Elementsを購入するとよいでしょう。
なお、今回紹介したフォトプラン・Adobe Photoshop単体プラン・Creative Cloudコンプリートプランの3つのプランは、購入前に7日間の無料体験期間が設けられています。
まずは無料体験を通して、自分に合ったプランであるか確かめてみるとよいでしょう。

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