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【2026】Autodesk Fusionの最安プランは?無料の個人利用と有料の商用プランを紹介

多機能な3DCADソフトとして知られるAutodesk Fusion。クラウドベースの使いやすさと手軽さでも人気ですが、実際導入するにあたって、やはり気になるのが最安プランです。

そこで今回は、Autodesk Fusionの最安プランの価格を利用目的に合わせて紹介します。Autodesk Fusionの無料プランもお伝えするので、「コスパがいいCADを探している」という方もぜひ参考にしてください。

Autodesk Fusionとは?

Autodesk Fusionとは、CAD、CAM、CAE、プリント基板設計、データ管理の機能を統合した総合型クラウドツールです。

Autodesk Fusionの開発元は、AutoCADで有名なAutodesk社で、初版リリースは、2013年9月24日。Autodesk Fusionの前身はInventor Fusionで、その後、2024年には「Fusion 360」から現在の「Autodesk Fusion」に改名しました。

Autodesk Fusionの機能の多くはInventorから取り入れられています。Autodesk FusionとInventorの違いは以下の記事で解説しているので、進化点を具体的に知りたい方はぜひご一読ください。

【2026】Autodesk FusionとInventorを比較!特徴・使い方を解説

Autodesk Fusionの機能一覧

Autodesk Fusionは、3Dモデルの作成をはじめ、電子設計やAIによる自動生成などの機能を搭載しています。ここでは、実際にどのような機能があるのかを、分野ごとに見てみましょう。

分野 主な機能
設計(3DCAD)
  • パラメトリック(数値と拘束で形状を定義)
  • フリーフォーム(自由に曲面を構築)
  • レンダリング(光や質感を計算して画像化)など
製造(CAM)
  • CNC(コンピュータで工作機械の動作を自動化)加工機のプログラミング
電子設計(PCB)
  • 回路図設計
  • PCB(プリント基板)のレイアウト作成・製造
解析(CAE)
  • シミュレーション機能(試作品作成のコストを削減)
デザイン生成
  • 条件を入力→AIが設計可能な案を次々提示
コラボレーション
  • クラウドでデータを一元管理
  • チームの共同作業を効率化

Autodesk Fusionの多彩な機能を知ると「自分に使いこなせるだろうか」と不安になるかもしれません。そんな方は、操作面のサポートが充実したお得なライセンスを選びましょう。

キャンペーン価格でインストールや操作方法も身につけよう!

現在Autodesk Fusionの正規取扱店では、Autodesk Fusionをお得に利用できるキャンペーンを行っています。この正規取扱店のキャンペーンを利用すると、インストール手順書や約70分のレクチャー動画、トレーニングガイドが付属するので、Autodesk Fusion初心者の方にもおすすめです。

以下の記事では、Autodesk Fusionのスペックやライセンスなど詳しく解説しています。Autodesk Fusionのような3DCADと2DCADとの違いもお伝えしているので、CAD選びに迷っている方もぜひ参考にしてください。

【2026】3DCADとは?モデリングからおすすめ3DCADソフトを解説

Autodesk Fusionの最安プランは?

Autodesk Fusionの最安プランは?

Autodesk Fusionの最安プランは無料です。ただし、無料で使えるユーザーは、個人利用(趣味など)、学生、教員に限られます。また、条件を満たしたスタートアップ企業の場合、通常価格より安く利用できます。

ビジネスでの最安プランはAutodesk Fusionの1年/3年契約

一般的なビジネス(商用利用)向きのAutodesk Fusionは複数のプランがあり、この中での最安プランは「Autodesk Fusion」です。

この「Autodesk Fusion」を1年契約、3年契約した場合は、1ヵ月契約より32%安く利用できます。詳しい価格は以下の表で確認してみましょう。

Autodesk Fusionの価格一覧表

Autodesk Fusionの最安プランを含んだ各プランの価格は以下の通りです。

プラン・契約区分 契約・利用期間 価格 月換算 主な内容
個人 3年間 無料 無料
  • 非商用向け・収益制限あり
  • 契約期間終了後に更新可能
教育機関 1年間 無料 無料
  • 学生・教職員向け
  • 資格保有期間中は無料
スタートアップ 3年間 25,300円 約703円
  • 10名以内の新興企業
  • 認定後に利用可能
Autodesk Fusion(月払い) 1ヶ月 14,300円 14,300円 スタンダードプラン
Autodesk Fusion(1年払い) 1年間 116,600円 9,717円 商用利用の最安プラン
Autodesk Fusion(3年払い) 3年間 350,900円 9,717円 商用利用の最安プラン
Fusion for Manufacturing(1年払い) 1年間 350,900円 29,242円
  • プロ向けの加工
  • 生産チームに最適
Fusion for Manufacturing(3年払い) 3年間 1,052,700円 29,242円
Fusion for Design(1年払い) 1年間 377,300円 31,442円
  • 最新エンジニアリング
  • 高いデータの厳密性
Fusion for Design(3年払い) 3年間 1,130,800円 31,442円

参照:Autodesk Fusionの無償利用資格Autodesk Fusionのプランと価格スタートアップ企業向け Autodesk Fusion

なお、月払いに対応しているのはAutodesk Fusionのみです。また、誰でも最初はすべての機能を試せる30日間の無料体験版を利用できます。

個人と商用のAutodesk Fusionの最安プランの比較

個人と商用のAutodesk Fusionの最安プランの比較Autodesk Fusionの最安プランは個人とビジネス利用で異なりますが、最安プランごとにどういった違いがあるのでしょう。

条件なしでの最安プランはやはり「無料」なので、できれば無料の最安プランを利用したいものです。ここでは、個人利用と商用利用の最安プランの内容の違いを一覧で比較してみましょう。

項目 個人用 Autodesk Fusion(無料) Autodesk Fusion(商用版)
対象 年間収益1,000米ドル未満の個人ユーザー(非商用) 商用を目的とした企業
主な用途 個人の趣味、非商用目的のプロジェクト ビジネス、受託開発、収益を伴う作業
費用 無料 116,600円 / 年
主な機能
  • 基本的な3Dモデリング
  • クラウドベースの設計ツール
  • 総合的なCAD/CAM/CAE/PCB設計
  • クラウド連携・自動化の全機能
制限
  • CAM・PCB・2D図面の一部機能
  • 単一ユーザーによるデータ管理
  • 一部ファイル形式の入出力
制限なし
サポート フォーラムのみ 電話、メール、フォーラムサポート可

このように、Autodesk Fusionを無料で利用できるかどうかは、非商用目的であることが大きなポイントです。

また、個人用Autodesk Fusionを利用できる条件の一つとして「年間収益1,000米ドル未満」という基準があります。これらの条件を確認したうえで、自分の用途に合った最適なプランを選んでください。

参照:Autodesk Fusion

最安はAutodesk Fusionのキャンペーン

最安はAutodesk Fusionのキャンペーン

「Autodesk Fusionのキャンペーンを利用する方が最安なのでは?」という方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、商用版をまとめて導入する場合、Autodesk Fusion公式のキャンペーンを活用すると最安になります(3ライセンス分の価格で4ライセンスを入手)。その他、お得なサービスが盛りだくさんついている正規取扱店のキャンペーンもおすすめです。

Autodesk Fusion公式のキャンペーン

では、現在(2026年8月)最安でAutodesk Fusionを利用できる公式のキャンペーン情報を見てみましょう。

項目 割引・適用条件の概要
キャンペーン名 Fusionサブスクリプションの4ライセンス一括購入で25%OFFキャンペーン
割引内容 1年間サブスクリプションを4ライセンス単位の購入で25%OFF
対象製品
  • Autodesk Fusion
  • Autodesk Fusion for Manufacturing
  • Autodesk Fusion for Design
対象ライセンス 商用版ライセンスのみ
実施期間 2026年2月7日~2027年1月31日
主な注意事項 ・他の割引キャンペーンとの併用不可

参照:Autodesk Fusion 期間限定キャンペーン

最安のAutodesk Fusionのキャンペーンは期間限定で、かつ不定期に開催されるため、「Autodesk Fusionを最安価格で購入したい」と思ってもタイミング次第では最安価格になりません。

また、今回の最安キャンペーンをご覧になってわかると思いますが、最安価格で購入するには4ライセンス以上の購入が必須です。つまり、1~3ライセンス購入するのであれば、このAutodesk Fusionの最安プランは使えません。

Autodesk Fusionの正規取扱店のキャンペーン

Autodesk Fusionの最安プラン選びで迷ったときは、Autodesk Fusion正規取扱店が行っているキャンペーンもチェックしてみましょう。たとえば、こちらの正規取扱店のキャンペーンではライセンス購入に加えて、以下のような学習に役立つ豪華特典も一緒に入手できます。

  • Autodesk Fusionインストール手順書
  • 約70分のレクチャー動画Autodesk Fusionトレーニングガイド
  • Autodesk Fusionのセミナー20%OFF クーポン

「インストールに戸惑わないか不安…」「Autodesk Fusionの操作に自信がない」という方にも、この正規取扱店のキャンペーンがおすすめです。

Autodesk Fusionの最安プランの口コミ評判

では、最後にAutodesk Fusionの最安プランを利用した方の口コミ評判をご紹介します。

有料の最安プラン、無料プランのどちらも紹介し、さらに「最安」に関連するように価格面での口コミもピックアップしました。なお、口コミは主要箇所を抜粋しています。

有料のAutodesk Fusion最安プランの口コミ

まずは、有料の最安プラン(3DCAD・CAMを使用)ユーザーの口コミです。レビューでは、最安価格を評価しているものの、もっと安い方がいいという意見が見られました。

なお、この口コミは投稿日が2022年09月01日であったため、当時のFusion360(現:Autodesk Fusion)の1年プランでの記載となっています。金額面の相違は価格の改定によるものです。

3Dソフトウェアで、安価で使いやすい。NCプログラミングに変換する機能がついていて、その機能もかなりプロスペックなので製造現場で使える。操作ガイドも本屋で手に入るのでとっつきやすいと思う。正直、もっと安いといい。年間63000円だったかな。もしくはサブスクリプションではなく、購入という形があるといい。(製造・生産技術)

Autodesk Fusionの無料プランの口コミ

次は、Autodesk Fusionで最安の無料プランユーザーの口コミを見てみましょう。この口コミでは、ヘルプ機能の分かりやすさを評価しています。最安の無料プランでも、満足度の高さが伝わるレビューです。

3Dプリンタで量産前の試作のために本CADで3Dモデルを作成した際、初めての3Dモデリングのため不安であったが、各コマンドに分かりやすいヘルプが用意されてあったり、直感的な操作で押し出しやフィレット形状の作成が出来たため工数の削減が出来た。(機構・筐体などのメカ設計)

引用元:ITreview

Fusionの最安プランについてまとめ

Autodesk Fusionの最安プランは、利用する目的によって異なります。たとえば、個人利用であれば最安プランは無料であり、商用・ビジネスでの利用は基本プラン「Autodesk Fusion」を年額(1年および3年)で支払う方法が最安です。

不定期で開催されているAutodesk社のキャンペーンを利用するのも最安ですが、操作トレーニングなどのサービス面を含めた最安プランを利用したいときは、正規取扱店のキャンペーンがおすすめです。

【2026】Autodesk Fusionの最安プランは?無料&有料プラン・商用や個人利用も紹介
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