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【2026】WordPressの基本的なSEO対策を紹介!おすすめツールや注意点も解説

WordPressサイトを効果的に運用するなら、SEO対策は必須です。しかし、なにから始めたらよいかわからないという方も多いでしょう。

本記事では、WordPressの基本的なSEO対策の方法を解説しています。また、おすすめツールや注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

WordPressがSEO対策に強いといわれる理由

WordPressがSEO対策に強いといわれるのは、以下のような理由からです。

  1. カスタマイズ性が高い
  2. SEO対策に強いテーマが提供されている

これらのWordPressがSEO対策に強いといわれる理由について詳しく見ていきましょう。

①カスタマイズ性が高い

WordPressのカスタマイズ性の高さは、SEO対策に有効です。WordPressは、運営者自身がサイト設計や機能を自由に変更できる点が大きな特徴です。

特に、プラグインを導入すれば、専門知識のない初心者でも簡単に機能を拡張できます。また、検索エンジンのアルゴリズムは定期的にアップデートされていますが、更新に合わせて柔軟に設定を変えられる点も、WordPressがSEO対策に強い理由の一つです。

②SEO対策に強いテーマが提供されている

WordPressがSEO対策に強いといわれる理由の一つに、SEO対策が施されたテーマが豊富に提供されている点があります。テーマとは、WordPressサイト全体のデザインやレイアウトを変更できるテンプレートのことです。

以下に、SEO対策に強いおすすめのWordPressテーマをまとめました。

SEO対策に強いテーマ 料金(税込み) 特徴
Cocoon 無料
  • SEO対策が施された機能を無料で使える
  • シンプルなデザインでカスタマイズ性が高い
THE THOR 16,280円
  • 検索エンジンに最適化された内部構造
  • アフィリエイト広告を一元管理できる
SWELL 17,600円
  • テーマに内蔵された豊富な高速化機能
  • Gutenbergに完全対応

引用:CocoonTHE THORSWELL

SEO対策に強いテーマでは、検索エンジンに評価されやすい内部構造や、表示速度を改善する機能などが最初から搭載されています。そのため、自分で複雑な設定を行わなくても、基本的なSEO対策が完了します。

WordPressの基本的なSEO対策

WordPressでまず行うべき、基本的なSEO対策は以下のとおりです。

  1. パーマリンクを設定する
  2. サイトマップを作成する
  3. パンくずリストを作成する
  4. スパム対策を行う

これらの基本的なSEO対策について詳しく見ていきましょう。

①パーマリンクを設定する

パーマリンクとは、ページごとに設定されるURLのことを指します。パーマリンクは、ユーザーが見ても内容を理解しやすい、シンプルでわかりやすい形式に設定するのがおすすめです。

WordPressのデフォルト設定では「日付と投稿名」になっていますが、日付が含まれていると、記事を更新した際でも古い日付がURLに残ってしまいます。

そのため、WordPressのSEO対策として、パーマリンクを日付が含まれない「投稿名」に変更するのが一般的です。また、パーマリンクは記事の公開後に変更すると、検索エンジンから別ページと判断され、これまでのSEO評価がリセットされます。

さらに、内部リンクや外部リンクが切れてしまう原因にもなるため、パーマリンクはWordPressを立ち上げた初期段階で設定しておくようにしましょう。

また、WordPressのSEO対策として目次を作るのも効果的です。以下の記事では、無料のプラグインを使って目次を導入する手順を解説しています。

【2026】WordPressに目次を作る方法を解説!おすすめプラグインや目次作成のコツも紹介

②サイトマップを作成する

サイトマップとは、サイト全体の構造をリスト化したもので、サイトの地図のような役割を持っています。サイトマップがあることで、検索エンジンがページ構造を把握しやすくなり、コンテンツを効率良く巡回できるようになります。

また、ユーザーも目的のページへたどり着きやすくなるため、回遊率の向上にもつながるでしょう。これらの結果、SEO対策の効果も期待できます。

以下の記事では、サイトマップについてより詳しく解説しています。サイトマップの具体的に作り方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【2026】WordPressのサイトマップとは?おすすめのプラグインや作り方を解説!

③パンくずリストを作成する

パンくずリストとは、現在閲覧しているページがサイト内のどこに位置しているのかを示すナビゲーションメニューのことです。サイト構造を階層化して表示できるため、ユーザーは自分が今どのページにいるのかを把握しやすくなります。

また、検索エンジンもサイト構造を理解しやすくなるため、SEO対策としても効果的です。

④スパム対策を行う

スパム対策を行う

スパムコメントが大量に表示されていると、サイト全体が怪しく見えてしまい、ユーザーからの信頼が低下する可能性があります。

そのため、サイトの信頼性を保つためにも、スパム対策はしっかり行っておくことが大切です。しかし、手動でスパムコメントを削除するのは手間がかかります。

WordPressでは、スパム対策用のプラグインを導入することで、自動的にスパムコメントを判定できます。SEO対策にもつながるので、余裕があればスパム対策用のプラグインの導入も検討してみてください。

また、WordPressのSEO対策を基礎から学びたい方には、GETT ProskillのWordPressセミナーがおすすめです。WordPressセミナーでは、さまざまなジャンルのサイトを作りながら、WordPressのSEO対策やカスタマイズの方法などを学習できます。

セミナー名WordPressセミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

WordPressのSEO対策におすすめのツール

WordPressでSEO対策を行うなら、以下のツールを導入しましょう。

  1. Google Analytics
  2. Google Search Console

これらのWordPressのSEO対策におすすめのツールの特徴について見ていきます。

①Google Analytics

Google Analytics

引用:Google Analytics

Google Analyticsは、WordPressサイトへ訪問してきたユーザーの属性や流入経路、アクセス数などを確認できるツールです。アクセス数の推移を分析することで、サイトの成長状況を把握できます。

また、ページの滞在時間や直帰率なども確認できるため、ユーザーが離脱している原因や、サイトに不足している要素を分析することもできます。Google Analyticsを活用することで、サイトの問題点を浮き彫りにできるでしょう。

②Google Search Console

Google Search Console

引用:Google Search Console

Google Search Consoleは、WordPressサイトの検索パフォーマンスを確認できるツールです。例えば、どのキーワードで検索されているのかや、クリック数、検索順位などを確認できます。

また、インデックス状況も知ることができるため、公開したコンテンツが検索エンジンへ正しく登録されているかも把握可能です。このように、Google Search Consoleで公開しているコンテンツの現状を分析することで、SEO対策へ役立てられるでしょう。

WordPressでSEO対策用のプラグインを導入する方法

WordPressでSEO対策をするなら、専用のプラグインを導入するのが手軽です。ここでは、WordPressのSEO対策として定番の「All in One SEO」プラグインをインストールして有効化する方法について見ていきましょう。

  1. WordPressの管理画面にアクセスする
  2. サイドメニューの「プラグイン」から「プラグインを追加」をクリックする「プラグイン」から「プラグインを追加」をクリックする
  3. 右上の検索窓に「All in One SEO」と入力して検索をかける
  4. プラグインが表示されたら「今すぐインストール」をクリックする「今すぐインストール」をクリックする
  5. 「今すぐインストール」が「有効化」に変わるのでクリックする「有効化」をクリックする

プラグインがインストールされたら、サイドメニューに「All in One SEO」という項目が追加され、SEO対策に必要な各種設定が行えます。

WordPressのSEO対策で注意する点

WordPressでSEO対策を行う際は、いくつか注意すべきポイントがあります。

  1. 定期的にアップデートを行う
  2. プラグインを入れすぎない
  3. 過去のコンテンツは適宜改善していく

これらのWordPressのSEO対策で注意する点について詳しく見ていきましょう。

①定期的にアップデートを行う

WordPressのSEO対策を行う際は、WordPress本体やテーマ、プラグインのアップデートを忘れずに行いましょう。アップデートを放置していると、脆弱性がそのまま残ってしまい、セキュリティ面で問題が発生する可能性があります。

さらに、古いバージョンのまま使用していると、不具合の原因にもなります。アップデートは管理画面の「更新」から行えるので、通知がきていないかを定期的に確認しましょう。

②プラグインを入れすぎない

WordPressのSEO対策では、プラグインを入れすぎないことも大切です。プラグインを使うことで便利な機能を追加できますが、必要以上に導入するとサイトの表示速度が低下する可能性があります。

特に、表示速度の低下はSEO対策の観点でもマイナスになりやすいため注意が必要です。WordPressでSEO対策を行う際は必要最小限のプラグインだけを導入し、使っていないものは削除しておきましょう。

③過去のコンテンツは適宜改善していく

WordPressでSEO対策を行う場合は、過去のコンテンツを定期的に改善していくことも必要です。質の低いコンテンツや情報が古い記事を放置していると、サイト全体の評価が下がる可能性があります。

特に、古い情報のまま掲載していると、ユーザーからの信頼低下につながるでしょう。そのため、WordPressのコンテンツは定期的に見直し、情報更新やリライトを行いながら改善していくことが大切です。

また、GETT ProskillのWordPressセミナーでは、WordPressの仕組みやインストール方法から、テーマのカスタマイズ方法まで幅広く学べます。WordPressの知識を基礎から身につけたい方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

WordPressのSEO対策についてのまとめ

今回は、WordPressの基本的なSEO対策について紹介しました。WordPressを効果的に運用するなら、パーマリンクの設定やサイトマップの作成などから始めるのがおすすめです。

適切なSEO対策ができれば、検索エンジンからの流入増加につながります。ぜひ今回紹介した内容を参考に、WordPressのSEO対策へ取り組んでみてください。

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