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切断機・レーザー加工機の徹底比較

素材を加工をする必要があるが切断機とレーザー加工機、どちらを使用すれば良いのか分からないという方もいるのではないでしょうか。そこで今回は切断機とレーザー加工機に注目し、2つの違いやそれぞれのメリットやデメリットなどを詳しく解説します。またいくつかの切断機やレーザー加工機も併せて紹介していきます。切断機及びレーザー加工機の特徴や魅力をしっかり理解したいという方は参考にしてみて下さい。

切断機とレーザー加工機の違いとは

切断機は切断砥石を高速回転させてステンレスや鋼材、ワイヤーロープなどの金属材料を切断する際に用いられる電動工具です。一方、レーザー加工機はレーザーの熱を使用して素材の切断や彫刻などができる機会です。木材やアクリル板から皮や布などの柔らかい素材まで、主に金属材料の切断で使われる切断機と比較すると、様々な素材の加工に使用できるという特徴があります。また切断機とレーザー加工機の違いと言えるのが、用途の多さです。切断機は正確に金属素材の切断ができる事から、建築現場や工場などで活躍している電動工具ですが、使用できる場面は限定されていると言えます。それに対しレーザー加工機は精巧さが要求される建築模型や彫刻、マーキングなど細かい作業にも用いられるケースが多く、様々な場面で使用されています。

切断機とレーザー加工機、それぞれのメリットとデメリット

切断機とレーザー加工機、それぞれのメリットとデメリットは下記になります。

切断機のメリット、デメリット

切断機の場合、卓上などの設置した本体に材料を固定した上で作業を行うため、多少の手ぶれがあっても狙い通りに高精度な切断ができるのがメリットの一つです。また大きな金属材料でも短時間で切断できる事から、作業の効率化が期待できる点もメリットと言えるでしょう。一方、切断機のデメリットとして挙げられるのが、作業できる場所が限られてくるという点です。切断機は大きく重さもある電動工具であるため、持ち運びして使用する用途には向いていません。

レーザー加工機のメリット、デメリット

レーザー加工機は金属の加工には必要不可欠とも言われていた金型を使用する必要がなく、基本的にパソコンを用いて形状を作成するため、一度型を作成すれば、後はデータを入力するだけで製造や加工ができるのがメリットです。またレーザー加工機のメリットと言えるのがメンテナンスの手間がかからないという点です。レーザー加工機の場合、工具と材料が直接触れる事はないため、切断機のように刃物を消耗するという事がなく、メンテナンス時に必要なのはレンズなどの清掃程度です。他にも以下のようなメリットが挙げられます。

・バリなどの発生を抑制する事ができ、きれいな切断面に仕上げる事が可能です。
・歪みやひび割れの発生リスクが少なく、品質を安定的に維持する事ができます。
・他の加工機器では難しいような小さい箇所でも安定かつ正確な加工が可能です。
・材料を加工した後に粉塵などが出る事がないため、除去する手間が省けて作業の負担が軽減できます。

一方、レーザー加工機のデメリットとして挙げられるのが、コストが高いという点です。レーザー加工機の場合、本体だけでなく消耗品などにもかなりの費用が発生してくる他、レンズなども定期的に交換する必要があるため、コストは必然的に高くなりやすいと言えるでしょう。また、他の加工方法と比較すると、加工速度が遅いというデメリットもあります。ただ、レーザー加工機以外でも、速度が速い高精度な加工機はあるので、必要に応じて最も適切と思われる機械を使用するのが良いでしょう。他にもデメリットとしては以下のようなものがあります。

・古いタイプのレーザー加工機を使用した場合、アルミなど反射率が比較的高い素材に対しては加工ができない可能性があります。
・厚さのある素材の加工が容易ではありません。

主な切断機及びレーザー加工機を紹介

それでは主な切断機及びレーザー加工機を紹介していきます。

切断機1:マキタ「LW141DZ」

「LW141DZ」は電動工具に強みがあるマキタが取り扱っているコードレスタイプの切断機です。砥石径は355mmとなっており、127mmの切断にも対応しています。18Vバッテリーを2本装着する事ができ、特に電源が少ない場所などでの活躍が期待できる切断機と言えます。

切断機2:新興製作所「SHC-305E」

「SHC-305E」はリーズナブルな価格設定が魅力的と言える家庭向け切断機です。1,400Wという高いモーター出力を実現しているため、様々な素材の切断もスムーズに行えます。角度切断やバイスなど機能は一通り備わっているので、コスパに優れた切断機を探している方には最適な1台です。

切断機3:HiKOKI「FCC14ST」

「FCC14ST」は高いパワーを誇っているモーターを搭載しているプロ仕様の切断機と言えます。低価格でありながら、連続運転が可能であったり、床面と砥石が接触しない構造になっているなど、使いやすい工夫が施されているモデルです。

レーザー加工機1:「FABOOL Laser Mini」

「FABOOL Laser Mini」は加工範囲の広さが特徴のレーザー加工機です。対応可能な素材の種類が多くあらゆるニーズに対応できる他、リーズナブルな価格が魅力の一つです。レーザーの出力を変える事もでき、企業での利用はもちろん、趣味レベルでのDIYなどは様々な場面で活躍してくれるモデルとなっています。

レーザー加工機2:「beamo」

「beamo」は水冷機能や排気ファンなどが搭載されている小型のレーザー加工機です。内蔵されているカメラを使用して位置を調整する事ができるなど、扱いやすい仕様になっている点が特徴の一つです。初めてレーザー加工機を使う方や広いスペースで作業するのが難しい方には最適なモデルと言えます。

レーザー加工機3:「Beambox Pro」

「Beambox Pro」は比較的大きなサイズの加工も可能なコンパクトタイプのレーザー加工機です。アクリル板や木材、ガラスなど金属を除く様々な素材の加工ができます。

切断機及びレーザー加工機の選び方

切断機とレーザー加工機の選び方はこのようなポイントが重要になります。

切断機の選び方

切断機は基本的に設置して使用する電動工具である事から、コンセントから電源をとっている製品が一般的です。電源の種類は複数あるので、使用する場所の設備を確認してからそれに合う切断機を選ぶと良いでしょう。また数は少ないですがバッテリー式を採用している切断機もあります。電源の位置を気にする事なく作業場所を選べるというメリットがあるので、屋外で使う機会が多いという方はバッテリー式の切断機を選んだ方が扱いやすいと言えます。

レーザー加工機の選び方

レーザー加工機を選ぶ際は、加工したい素材を決めた上で最適なものを選択する事が重要です。どのような素材を加工したいかによって最適なレーザー加工機は異なってきます。もし多くの素材を加工したいのであれば、金属以外のあらゆる素材を加工する事ができるCO2レーザータイプのレーザー加工機を選ぶのが賢明です。また薄い素材の加工や細かい作業が多いという場合は、YAGレーザータイプのレーザー加工機を選ぶのが良いでしょう。他にも消費電力を指すワット(W)について留意して事もレーザー加工機選びでは大切な要素です。W数が不足していると、厚みのある素材の切断ができない可能性があります。そのため、厚い素材の加工や細かい加工作業が多い事が予想される場合は、W数の値は忘れずにチェックしておきましょう。

特徴をしっかり把握した上で最適な切断機・レーザー加工機を選ぼう

切断機とレーザー加工機にはお互いにはない特徴や強みを持っており、それが大きな違いになっているとも言えるでしょう。またそれぞれには様々なメリットやデメリットが存在しています。そのため、切断機やレーザー加工機を上手く活用するにはメリット・デメリットをきちんと把握した上で、使用目的や作業場所などを考慮しながら扱いやすいと思えるものを選ぶ事が大切です。

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