facebook AutoCADでおすすめの本10選!製図の作り方から資格取得まで全て本で学べる! | キャド研

AutoCADでおすすめの本10選!製図の作り方から資格取得まで全て本で学べる!

機械設計や建築設計などの設計業務をしていると、製図ソフトの操作が欠かせません。
製図ソフトには、さまざまな種類が存在していますが、そんな各種設計業界の中でも頻繁に使用されているソフトがAutoCAD。
今やAutoCADは、設計業界において図面製作になくてはならない存在です。
しかし、操作方法に慣れていないと扱いが難しいソフトでもあり、最初のうちは参考書などを確認しながら操作しないと不安ですよね。
現在、AutoCADに関する本は非常に多く出版されているので、どれがおすすめなのかわからない人もいると思います。
そこで今回は、AutoCADの本について解説するので、どんな参考書が自分の目的に合っているのかを把握してください。

この記事を読んでわかること

  • どんな種類のAutoCADの本があるのか分かる
  • それぞれのAutoCADの本の特徴がが分かる
  • どのAutoCADの本がおすすめなのかが分かる

AutoCADの本の種類

AutoCADの本の種類

AutoCADの本は、大きく分けて3種類に分けることができます。
AutoCADについて網羅的に説明されている本もあれば、商品開発や機械設計などの図面製作に特化した本もあるのです。
各種参考書は、PCやスマホからamazonで購入したり、実店舗の本屋で購入できます。
購入する際は、目的ごとに出版された本があるのだということを理解して、正しい本を選びましょう。

AutoCADの操作方法を覚えるための本

AutoCADに関する本の中でもっとも多いのが、「AutoCAD操作ガイド」などの基本的な操作方法を網羅的に説明している本です。
基礎編はもちろん、応用編として実践的な設計業務にも使用できる便利な機能を数多く説明してくれています。
基礎編から応用編まで幅広く説明している分、情報量が多くて本自体の厚みがあるのも特徴的です。
実際にAutoCADを操作する業務を行なっていると、メニューバーを押し間違えたり環境設定を忘れて、大事な情報が表示されなくなってしまうことが多々あります。
そんなAutoCADの操作で困ったときでも、参考書を開けば解決できることも多いです。
細かな操作方法までしっかりと覚えたいときは、「AutoCAD操作方法ガイド」などの本を選ぶようにしましょう。

AutoCAD資格取得のための本

あまり知られていませんが、AutoCADなどの製図ソフトを扱う設計業界にも専門の資格が存在します。
実際に存在する資格名としては、「CAD利用技術者試験・CADトレース技能審査」や「建築CAD検定試験」、「機械製図CAD作業技能検定試験」などです。
これらの、AutoCAD資格取得に特化した本には、基本的なAutoCADの操作方法は説明されていません。
あくまでもCAD資格に合格するための資格対策の説明がメインです。
値段も、1,000円から高いものだと8,000円近くする高価な本もあるので、資格対策以外の目的で買わないように注意しましょう。

製図勉強のための本

AutoCADソフトを使用した建築設計図や、機械設計の製図に特化した本であり、AutoCADで作図するときに意識するポイントや、注意点などの説明がメインです。
AutoCAD操作方法を覚えるための本と違って、応用的な説明が多くて実践的だと言えます。
中には、AutoCADの基本的操作方法も説明されている製図向けの本もありますが、製図向けの本の多くが中級者用に出版されたものです。

種類別!AutoCADの学習におすすめの本10選

種類別!AutoCADの学習におすすめの本10選

先ほど説明した3タイプあるAutoCADの本を元に、それぞれのおすすめの本を以下で紹介します。
目的ごとに合った本を見つけるために、ぜひ参考にしてください。

AutoCADの操作方法を覚えるためのおすすめの本

まずはAutoCADの操作方法を学ぶための本をご紹介します!
AutoCADの操作や画面の機能に慣れたいと言う人はまずこちらから読んでみてください。

はじめて学ぶAutoCAD2022作図・操作ガイド

はじめて学ぶAutoCAD2022作図・操作ガイド
引用:Amazon

AutoCADの基本的な操作について説明されているほか、簡単な作図方法や編集方法、作図に欠かせないレイアウト方法などの基本操作が網羅的に説明されています。
AutoCADに関する基本的な操作方法を、短期間でマスターするための入門テキスト本として出版されているので、これからAutoCADの操作方法を学びたい人におすすめです。

できるAutoCAD2022(無料電話サポート付き)

できるAutoCAD2022(無料電話サポート付き)
引用:Amazon

AutoCADno操作方法を基礎から、応用編にいたるまで丁寧に教えてくれる本です。
全8章あるうちの半分以上の5章までが、基礎編としてAutoCADの基本操作について説明してくれています。
作図の基礎である直線の引き方から、円の描き方、寸法線や文字の入力方法まで、実践編の土台となるスキルを満遍なく学べる本です。
応用編では、機械部品の図面作成や住宅平面図の作図方法が記載されているので、建築設計CADオペレータでも機械設計CADオペレーターでも、業種問わず利用できます。
無料の電話サポートがついているのも嬉しいポイントです。

AutoCADの資格取得のための本

AutoCADの資格を取得するために便利な本は下記の5冊になります。

  • 2021年版 CAD利用技術者試験2次元1級(建築)公式ガイドブック
  • 2021年版 CAD利用技術者試験2次元1級(機械)公式ガイドブック
  • 2021年版 CAD利用技術者試験2次元2級公式ガイドブック
  • 2021年版 CAD利用技術者試験3次元公式ガイドブック(1級、準1級、2級)
  • 2021年版  建築CAD検定試験公式ガイドブック(准1級、2級、3級、4級_AutoCAD/JwCAD対応)

建築設計や機械設計によって、各種資格対策のための本が用意されています。
職場によってはAutoCAD業務において資格が必須になることもあるでしょう。
また、資格手当が出る職場もあると思うので、職種や状況に応じた試験対策のための本を選ぶようにしてください。

AutoCADで製図を学習したい時の本

次にAutoCADで製図を学習したい人向けの本を紹介していきます!

[JIS対応] 実践 AutoCAD/AutoCAD LT 製図入門

[JIS対応] 実践 AutoCAD/AutoCAD LT 製図入門
引用:Amazon
こちらは入門用の本で、AutoCADとAutoCAD LTを利用した製図の仕方が分かりやすくまとめてあります
製図に関して初心者だ、と言う方は是非この本から始めてみてください。

AutoCAD LTできちんと土木図面を描く方法(2021/2020/2019/2018対応)

 

AutoCAD LTできちんと土木図面を描く方法(2021/2020/2019/2018対応)
引用:Amazon

土木業務に従事する人に向けて出版された、AutoCAD LTを使って土木図面を描くのに必要な情報が解説されている本です。
基本的な操作に関する説明や作図機能はもちろん、Excelデータを使用した測点の作図など、CADによる土木図面の作図に欠かせないノウハウが凝縮されています。

AutoCAD LTで学ぶ建築製図の基本(AutoCAD LT 2018対応)

 

AutoCAD LTで学ぶ建築製図の基本(AutoCAD LT 2018対応)
引用:Amazon

AutoCAD LTを使用した、建築製図に欠かせない平面図・断面図・立面図の作図方法を中心に、簡単な操作方法も同時に学べる1冊です。
AutoCADに関する本の中では少数派の、建築製図の基礎が細かく解説されていながらCAD操作方法もわかる本なので、独学で勉強したい人や教育現場でも副読本とし使用することもできます。

AutoCADの本に関するまとめ

AutoCADに関する本は「操作を学ぶための本」「CADソフト操作の資格対策本」「CAD製図の勉強をするための本」の3種類に大きく分類できます。
さらに、その中でも建築設計や機械設計、土木設計などの各業界でAutoCADソフトを使った設計業務をするにに必要なノウハウが書かれた本が出版されています。
2DCADソフトを使用する場合は、「AutoCAD操作ガイド・AutoCAD LT操作ガイド・JwCAD」などがおすすめです。
3DCADソフトの場合は、「Fusion360シリーズ・基礎からのFreeCAD増幅改訂版(3次元CAD)」などの本があります。
目的やCADソフトごとにさまざまな種類の本が出版されているので、自分の業種や目的に合った正しいCADの本を選ぶようにしましょう。

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