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現場で活かすFusion 360 活用術!アセンブリ構造 〜ボディとコンポーネントを深掘る〜

みなさんこんにちは。
オートデスクでFusion 360のエンジニアをしています関屋です。

今回は、定期的に開催しているFusion 360のオンラインセミナーのご紹介いたします!

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このオンラインセミナーはFusion 360のテクニックを学べるセミナーなので、Fusion 360を業務で使っている方やステップアップしたい方にお勧めのセミナーです!
無料で参加できるセミナーなので是非ご参加ください!

Fusion 360を既に利用されているユーザーの方々にとっても、「こんな使い方もあったのか!」というヒントがちりばめられており、シリーズを重ねるごとにさらに機能的な部分の活躍方法に切り込んでいきます。

この記事の概要目次

オンラインセミナー概要

[現場で活かすFusion 360 活用術!] アセンブリ構造 〜ボディとコンポーネントを深掘る〜

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Fusion 360 を深掘りしていくセミナーシリーズ第2弾!
今回は Fusion 360 のアセンブリ機能を使いこなす上で重要な「ボディ」と「コンポーネント」について堀り下げます。
講師は家電メーカーや自動車関連メーカーで、3次元設計コンサルタントとして10年以上活躍されてきた池田法雄氏とオートデスクの技術担当者です。
設計環境を知り尽くした池田氏の解説は実際の現場でのヒントとなるはずなので、ぜひご参加ください!

● 開催日時:2018年7月26日(木) 20:00〜21:00
● 参加費用:無料
● 参加方法:登録ページよりお申し込みください(事前登録制)
● 内容:使いこなすのがなかなか難しいアセンブリ機能をわかりやすく理解できる内容となっています。アセンブリ機能を理解することで飛躍的にFusion 360でのモデル作成、設計作業を自分のモノにできます。5/31(木)に開催された第一回目のオンラインセミナーの登録者は約300名と大人気でした!二回目からでも参加できるセミナーですので、第一回目を見逃した方でもお気軽にご参加ください!

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アセンブリとは?
アセンブリ機能を使うことで複数の部品を作成する場合、組み立てた際に干渉してはまらないことがないか、可動部品を動かしたときに正しく動くか、といった検証をすることができます。
Fusion 360 では一般的な 3DCAD に搭載されているパーツ同士の組立機能に加え、隣接する部品を簡単に設計するための機能が多彩に用意されています。

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