今回は5分ちょっとでクリーチャーを作る方法をご紹介します。
Tスプラインのパイプコマンドを使うことで、すぐに作ることが出来ます。
動画
補足解説
今回重要なコマンドは、パイプです!
Tスプラインのパイプコマンドがなければこんな芸当できません。
パイプコマンドで今回知っておくべきポイントは3つだけ
パスはパイプの中心線、通り道。曲線を選択すればそこにパイプが生成されます。
断面が今回最も重要で、曲線の交差部や端部にはデフォルトで断面が設定されており、そこの直径を変えたり、新しく断面を定義して直径を変えることができます。
あとは終端タイプですが、これは基本的には正方形にします。
これで今回パイプを使う上で重要なポイントはOK。
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