デザインツールをこなすのは、難しい知識や操作方法を勉強しないとできないと思っていませんか。デザインなんてやったことがなくて不安、見やすい資料作りは苦手と思っているほどCanvaがおすすめです。世界中で使われているデザインツールのCanvaは簡単な操作方法だけで、おしゃれで見やすいデザインを作れます。本記事では初心者も使える、Canvaの基本の操作方法や便利機能の操作方法までわかりやすく解説します。
Canvaとは
知識がない、技術もない、操作方法も知らないいう初心者でも気軽に使えるツールがCanvaです。オンラインまたはアプリ上で使用可能な、デザインツールです。初心者からプロまで幅広いユーザーが利用しています。デザインの専門知識がない状態でも迷いなく操作でき、未経験者に寄り添った設計となっているのが特徴です。
ブラウザ版、アプリ版どちらとも用意されているので、パソコンやタブレット、スマートフォンで利用できるのもメリットです。オフィスや自宅ではブラウザ版を、外出先ではアプリ版と使い分けられます。いつでもどこでも作業ができる、優れたツールです。
簡単な操作方法で使えるCanvaのメリット
初心者も使えるツールであるCanvaには、多くのメリットがあります。まずは直感的な操作を可能にしている点です。基本的な操作方法はドラッグ&ドロップのみ。動かして貼り付ける単純な操作方法だけなので、デザイン初心者でもすぐに使い方を覚えられます。デザインのカラーやレイアウトもワンクリックだけで変更でき、複雑な操作方法を覚える必要はありません。
豊富なテンプレートが揃えられているのも、Canvaの強みです。フリーの画像やイラスト、フォントが多く、自分の好きなタイプのテンプレートが見つかりやすくなっています。テンプレートのほとんどがプロ仕様で、使うだけで本格的なデザインに仕上がるのもうれしいポイントです。テンプレートは用途別に分けられ、目的に合わせて自由に選べます。
Canvaはこんな人にもおすすめ

Canvaは幅広いタイプのコンテンツを作ることができ、さまざまな人たちの作業の手助けをしてくれる優秀なツールです。デザインを専門にしている人たちだけでなく、初心者にもおすすめのツールの一つです。
- SNSのおしゃれでかわいい投稿を作りたい
- プレゼン資料を素早く作りたい
- デザイン担当になったけれど何からはじめればいいのかわからない
このようなデザイン経験がほとんどなくても、簡単に気軽にデザインを作りたい人に向いています。とりあえずデザイン作成に挑戦したい、どんなツールを使えばいいのか迷っているのならCanvaを使ってみるのも一つの手です。
Canvaの料金プラン
Canvaには大きく分けて、無料プランと有料プランの二種類のプランが存在します。その中でも有料プランは二つの種類に分けられています。
| 料金プラン | |||
| プラン名 | 無料 | Canva Pro | Canva Teams |
| 料金 | 0円 | 年払い11,800円/1人あたり | 年払い15,000円/1人あたり |
| 主な特徴 | 100万種類以上のテンプレートや300万点以上の写真など利用可能 | 無制限のプレミアムテンプレートや1億枚以上の写真やグラフィックなど利用可能 | チームレポートや分析が可能 |
初心者がまず使いたいのは無料プランです。毎月の料金は発生せず、無料で使えるのがメリットです。無料といっても基本的な機能はほとんど使うことができ、高品質なコンテンツも手軽に作れます。作成したデザインはエクスポートでき、自身のデバイスに保存も可能です。
有料プランでは個人、またはチームでの利用のためのプランが用意されています。個人で利用するのに向いているのは「Canva Pro」です。無料プランではできないサイズの変更や大容量のデータ保存がおこなえます。テンプレートの数も多く、さまざまなコンテンツ制作に役立つのも利点です。
チーム向けに提供されているプランが「Canva Teams」です。作成したデザインの共有、リアルタイムでの共同編集ができます。使用したテンプレートは一カ所に集め、集約できるのもメリットです。
Canvaの基本操作方法
初心者がまず覚えたいのが、基本操作方法です。まず基本の操作方法を覚えて、そこからステップアップしましょう。
会員登録を済ませる

まずCanvaの基本の操作方法を覚える前には、会員登録を済ませておきましょう。Canvaの公式サイトにアクセスし、「登録」ボタンを押します。SNSアカウントでの登録かメールアドレスでの登録かを選び、送られてきた専用コードを入力して完了です。登録を終えたら「アカウント設定」からパスワードを登録します。
新規のデザイン作成

新規のデザインを簡単に作りたいのなら、テンプレートを編集して作成する操作方法がおすすめです。画面上部にある検索窓に作りたいコンテンツや関連するキーワードを入力し、使えるテンプレートを探します。使いたいテンプレートがあったら「このテンプレートをカスタマイズ」を選び、編集画面で操作します。
素材を変える、追加する

テンプレート内にある素材を変更したい、または追加したいときには左のサイドバーにある「素材」をクリックし、編集します。サイズや色の変更、エフェクトの追加などをして自分好みにカスタマイズしましょう。
文字を入れる

基本の操作方法で覚えておきたいのは、文字の入れ方です。左のサイドバーから「テキスト」もしくは「見出しを追加」を選び、ダブルクリックをします。編集モードに切り替わるので、テキストの変更やサイズの調整などをしましょう。
Canvaの便利機能の操作方法
基本の操作方法を覚えたら、便利機能の操作方法にも挑戦してみましょう。デザインの幅が広がるだけでなく、作業効率もアップします。
操作方法1.AIでの画像生成
Canvaには、AIでの画像生成機能が備わっています。マジック生成やドリームラボといった、初心者にも使いやすい画像生成AI機能があります。作ってほしい画像の内容をテキストで入力すると、指示どおりの画像を生成していくれる便利な機能です。操作方法は左のサイドバーにある「素材」を押し、「AI画像生成機能」を選択します。作りたい画像のイメージを文章にして、AIに指示を飛ばしましょう。説明を入力したら「画像を生成」をクリックして完了です。
操作方法2.色の組み合わせを提案する自動配色機能
デザインの印象を大きく変えるのが、配色です。初心者などデザインの経験がない人は、配色で迷ってしまうことがあります。ですがCanvaの便利機能ならデザインに最適な配色を提案してくれ、簡単な操作方法だけでプロのような仕上がりにしてくれます。
操作方法は、まず新規画面で土台となるデザインを作成します。デザインのイメージに合わせて、何色かの色を使って作っておきましょう。土台が完成したら左のサイドバーから「デザイン」を選び、「スタイル」の項目に移動します。するとカラーパレットという項目が出てくるので、「すべて表示」を押すと配色の一覧が出現します。気になる配色をクリックするとあらかじめ作っておいたデザインに反映され、よりイメージにあった配色ができるようになります。自動配色機能の操作方法はほとんどワンクリックなので、初心者もすぐに覚えられます。
操作方法3.コメントを残す
Canvaではデザイン作成中などに、気がついたことをメモする機能が搭載されています。チームで作業するときにはデザインに関するコメントを残すことができ、コミニュケーションを画面内でも取れる仕様です。特定の人に向けたコメントを残すことも可能です。
操作方法はコメントを残しておきたい素材を選ぶ、またはページを選択します。選択した場所の近くに表示されるツールバーから「コメントを追加」を選ぶ、コメントを入力します。特定の人に向けてコメントを残したいときには、「@」か「+」を入力して、リストからユーザーを選択しましょう。最後に「送信」ボタンを押して終了です。
Canvaの操作方法はセミナーで効率よく覚えよう

基本の操作方法から便利な機能の操作方法まで、さまざまな操作方法があるのがCanvaの特徴です。独学で一から覚えるとなると時間がかかりますし、どこから覚えればいのか迷ってしまいます。そんなときに積極的に利用したいのが、Canvaのセミナーです。操作方法も短時間で覚えられ、独学よりもより詳しくCanvaの勉強ができます。講師が丁寧に教えてくれるので、安心して取り組めるのもメリットです。
特におすすめなのが、「Canva基礎セミナー」です。Canva初心者でも参加可能で、一から操作方法を指導してくれます。2日間のセミナーですが短期間で基本の操作方法から応用の操作方法、ビジネスなどでも実践でも役立つ知識を学べます。「Canva完全攻略セミナーガイド」をPDF形式で配布していて、Canvaのすべてを学べるのもうれしいところです。
またアフターフォローとして eラーニングでは1年間いつでも講座の視聴が可能です。あそこの操作方法をもっと知りたい、家で復習したいときに便利です。
初心者に優しい操作方法を兼ね備えたCanva
デザイン初心者がデザインツールを使いこなすまでに時間がかかり、面倒だと思っている人ほどCanvaがおすすめです。デザインの知識がなくても、驚くほど簡単に高品質なコンテンツがつくれます。複雑な操作方法もなく、短期間で使い方を覚えられます。
SNS投稿やプレゼン資料、動画編集も直感的な操作だけで実現が可能です。 少しCanvaを触ってみてもっと操作方法や便利機能を知りたいと思ったら、専門のセミナーにも足を運んでみてください。デザインや知識の幅が今よりも広がります。