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LCD方式の3Dプリンター「Fotoシリーズ」から「Foto6.0」「Foto8.9」の2機種を同時リリースへ!

こんにちは!Chisatoです。
本日のtopicsは、APPLE TREE株式会社がリリースした、LCD方式光造形の3Dプリンター「Fotoシリーズ」をご紹介します。

APPLE TREE株式会社は、LCD方式光造形の3Dプリンター「Fotoシリーズ」より、「Foto6.0」と「Foto8.9」の2機種をリリースしました。
工業用のリニアガイドやモノクロLCDパネルが搭載されているので、精度が高い造形物が作成できます。

「Fotoシリーズ」特長

Fotoシリーズは改良されたモノクロLCDパネルを採用しています。こちらのパネルでは光量を均一に保つことができるので、輝度ムラが発生しにくい仕様になっており、高精度な造形物を作成することができます。また、Fotoシリーズは他社製品よりも光が漏れにくい仕様のため光漏れ対策は万全です。

「Foto6.0」と「Foto8.9」の違いについて

今回リリースしたFoToシリーズは「Foto6.0」「Foto8.9」の2機種の3Dプリンターになります。
LCDパネルについては、Foto6.0は2Kモノクロパネルに対して、Foto8.9は4Kモノクロパネルを採用しています。
4Kモノクロパネルのほうが解像度が高いため、Foto8.9のほうが高精度な造形物を作成することができますが、Foto6.0でも精度が十分高い造形物が作成できます。
Z軸リニアガイドについては、Foto6.0がシングルのリニアガイドに対して、Foto8.9はデュアルリニアガイドを採用しています。
詳しい造形サイズ、LCDパネル、Z軸リニアガイドの違いについては、以下になります。

Foto6.0Foto8.9
造形サイズ幅130 x 奥行82 x 高さ155 mm幅192 x 奥行120 x 高さ200 mm
LCDパネル2Kモノクロパネル4Kモノクロパネル
Z軸リニアガイド工業用レベルリニアガイド工業用デュアルリニアガイド

 

「Fotoシリーズ」のメリット・デメリット

Fotoシリーズのメリットは、「高性能である」「高速造形が可能」の二つです。
一つ目については、Fotoシリーズの特徴でも書いたようにモノクロLCDパネルを採用しており、光量を均一にすることが出来ます。
加えて、Z軸のリニアガイドには工業用のリニアガイドを採用しているため、高性能な造形物を作成することができます。
二つ目については、Fotoシリーズの印刷速度はFoto6.0が最高30mm/h、Foto8.9が最高50mm/hまで出すことが可能となっており、他社のLCD方式の3Dプリンターよりも約2~3倍速く造形することができます。
一方、Fotoシリーズのデメリットは、他社のLCD方式の3Dプリンターよりも値段が高いことです。しかし、消耗品や部品を全て自社で生産しているため、安定した供給が可能となっており、サポートも充実しているため、長く使い続けたい方はおすすめであると言えます。

 
APPLE TREE株式会社がリリースした、CD方式光造形の3Dプリンター「Fotoシリーズ」の「Foto6.0」「Foto8.9」に注目です!
 

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