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Fusion 360でシャーペンのモデリング

今回は大体実寸サイズでシャーペンをモデリングする様子を流します。

この記事の概要目次

◆動画

PART1

PART2

PART3

◆プチ解説

今回モデリングしていくシャーペンは内部構造などは考えずに、見た目だけを作っていきます。

等間隔に配置されている溝などは、パターンを利用することで効率的につくることができます。

また、動画内でも使っていますが、断面解析は複数の部品の組み付き状況の確認にとても有効的です。

シャーペンの留め具部分はソリッドモデリングで作成していくのは、なかなか難しいので、今回はスカルプトを活用しました。

スカルプト(Tスプライン)を利用することで、通常のモデリングでは難しい形状でも難なく作ることができます。Fusion360の強みですね。

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