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未完の世界遺産も3Dプリンターで完成間近⁉

お久しぶりです。
実は先日、、ヨーロッパ旅行に行ってきました‼
行先はスペイン&パリ…
6泊8日の旅です。
一番の目的はサグラダファミリア‼
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完成まで300年かかると言われていた建築家アントニ・ガウディの「未完の世界遺産」は、観光客の増加で入場料収入が増えたりIT技術を駆使し、ソフトウェアによる3D構造解析技術と3Dプリンターでシミュレーション検証、CNC加工機による成果でなんと2026年に完成予定に!
当初の半分!凄いですよね…
ちなみに建てる時に行政に届け出してない違法建築だったらしいです!
今はちゃんとしてるみたいですけど^^

…ん?…3DプリンターにCNC!?
私でも聞いたことある言葉が…
なんと世界遺産にまで!
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右端にあるのが3Dプリンター!
完成形を3Dプリンターで作っていました。
内部もその技術がふんだんに使われているそうです。
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完成予想の動画を見つけました♪

完成したらもう一度見に行きたいです♪

他にもバルセロナの街にはガウディ作品がたくさん!
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カサバトリョ。ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスさんの邸宅でした。

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グエル公園。グエルさんとガウディが作りたかった夢の街の跡です。
住宅にお店、広場や道路も作られたけれど買い手がつかなくて夢の街で終わってしまったみたいです。
でも、今やみんな世界遺産です!ガウディすごい!!!

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