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Jw_CADの曲線の書き方まとめ

今回はJw_CADの基礎である曲線の説明をしてきます。
CAD初心者の方はまず実際に、書いて覚える事が大事なので、調べてそのままではなく実際にパソコンで書いて覚えてみてください。
操作を覚える事は、いろいろな場面で大事になってきます。
わからないからそのまんま、めんどくさいから調べないとならないようにしましょう!
それでは今回のトピックである各曲線について解説していきます。

スプライン曲線の書き方

スプライン曲線とはsplinecveの略で、スプラインを使い作図された曲線のことを示します。
もっと詳しく説明すると、自身で指定した1つ1つの点を滑らかに滑る曲線を意味します。

建築業界のCADでは最も使われる線です。

主にエクステリア関係の図面を制作する際に使います。同様に Dスプライン曲線というのもありますが今回は初心者の方でもわかりやすく解説する講座ですので初歩のスプライン曲線のみを説明していきます。

スプライン曲線を簡単に表すと「〜〜〜」のような波を表します。

このスプライン曲線を書く際は左側に曲線コマンド、というものが存在しますので一度クリックしてみましょう。

すると左上にスプライン曲線コマンドが表示されていますのでクリック、そして分割数があると思うのですが数字が大きいほど滑らかになり小さいほど少しカクカクしたような波線になります。

設定後、実際に線を実行するため波線のような曲線を書き方実行ボタンを押してみましょう。すると、よくみたことのある波線へと変わりました。

完成図

ベジェ曲線

スプライン曲線との違いは点を通らないと行うところです。
ベジェ曲線自体は、書く際に直線の曲線のみで作図することができますが、スプライン曲線は何点か点を繋いで書かないといけないという違いが存在します。

使われているところは主に、飛行機メーカーや海外産自動車の本体を作るときに作図することが多いです。

作図設定方法

最初に同じく、曲線をクリックその後左上バーにあるベジェ曲線をクリック、そして分割数を入力、こちらも先ほどと同じで多ければ多いほど滑らかになり、小さいほどカクカクになります。

では実際に制御点を書いて行き折れのような図を作成、コントロールバーの実行をクリックしベジェ曲線が完了しました。

実際見比べてみるとスプライン曲線より滑らかなことが確認できます。

完成図

豆知識

ちなみに、スプライン曲線ベジェ曲線は、今のところ、最も流通している書き方と言っても過言ではありません。なので、検索している方がかなり多いらしくそれだけ、需要が高い存在とも言えます。

恐らくですが、近年在宅ワークが一般化してきていることもあり、その中で在宅勤務ができる仕事がCADです。

なので初心者や、未経験者が増えて行き検索されやすくなったのではないかと考えております。

初心者さんや、未経験者さんで一番詰まったり、分からなくなって、詰まる点が多いのもこのスプライン曲線と、ベジェ曲線だと思います。

使う頻度も、多いですし何せ建築系に進もうとするなら、使わないことはまずあり得ません笑実際筆者も、このスプ、ベジェはよく使っておりますので皆さん、の悩んでることがすごく理解できます笑

次に紹介するのはあまり聞き慣れないかもしれませんが、サイン曲線というのを紹介します。こちらも図面を書く上でとても大事なことなので未経験者、初心者の方は是非お読みください。

サイン曲線とは

サイン曲線とは数学で有名な、正弦波を用いた波動のことを示します。波型は正弦曲線(サインカーブ)とも呼ばレイヤー有名なのが数学関係で使われたりしています。

作図方法

サイン曲線を書くためにはまず垂直、水平線のXY座標を十字に描きます。

作図方法としては、まず曲線をクリック→サイン曲線を選択→サイン曲線の基準となる垂直線Xをクリック→次に原点となるXYの交わるとこをクリック→続けて振幅の頂点を設定→そして1サイクルに交わる軸をクリック→最後に作図範囲の終点と始点を支持すると作図されます。

完成図

完成図

円の書き方

次に円を書いてみます。

作図方法は、ツールバーに円コマンドがあるのでそれをクリック、その後大きさを指定し完成です。

次は円狐を書いてみます。
最初に補助線を書き、その後円狐を選択、選択が完了したら三点指示をクリック、補助線に円を描きたい場所を右クリックで支持最後に中心部分をクリックすると円孔の完成です。

完成図

 

完成後の図面は以下の通りです。指示する場所は1点目が左端、2点目が右端、3点目が真ん中、という順番んで書くとやりやすいでしょう。

四角の書き方

線を左クリック、線をひとまず記入、まっすぐな線を引けたら拡大(右左同時クリックで斜め下に移動)

複線をクリック、複線間幅を10000線を10000に設定、線上を右クリックすると青う色になり選択されました。
選択後下に引っ張ると10000開いた状態で複写が完了します。

次また線アイコンをクリック、寸法はなし、線の橋を右クリックし線に合わせて下にドラッグ、すると四角っぽくなってきました。
右側も同様に右クリック、下にドラッグ、すると四角が完成です。

もう一つの四角の書き方は四角アイコンがあるので選択、図面に行き左クリックをすると簡単に四角が書けるようになります。

この円と四角は、一番図を描く際に必要な手順ですので豆知識程度で覚えておきましょう。

2次曲線の書き方

最後に紹介するのが、2次曲線です。
2次曲線とは、釣り橋などを作成する際に使う滑らかな曲線です。

書き方ですが最初に補助線を作ります四角コマンドを使い、四角を作成、そして補助線を引き以下のような形にします。

作図方法

曲線をクリック→2次曲線を選択→基準線をクリック→原点を真ん中で選択→原点の右斜め上を中間点に設定→始点を基準線の左端に設定→終点を基準線の右端に設定

以下の手順を行えば2次曲線が完成するはずです。

完成図

 

曲線についてまとめ

今回は、ベジェ曲線、スプライン曲線、サイン曲線、2次曲線など様々な曲線について学んできました。
この記事を最後まで読んでくださってる方で、Jw_CADをインストールしていない方はいないと思いますが、もしインストールしていないという方がいらっしゃれば見るだけではなく一度使ってみる事をお勧めします。
Jw_CAD自体無料なのに様々な機能があり、有料ソフトに引けを取らないので、皆さんぜひインストールしてみてください。

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