皆さん、AutoCADについてご存じでしょうか?
AutoCADとは簡単に説明すると、建設やエンジニアリング、設計をする人向けに作られたソフトウェアです。
こちらの記事では、そんなAutoCADのユーザー資格やプロフェッショナル資格の違いやCADを以下説仕事などについて紹介していきます。
それでは、是非最後までご覧ください。
AutoCADって何?
AutoCADとは、先ほども少し説明しましたが、建設やエンジニアリング、設計などに用いられるソフトウェアのことを指します。
CADの中には、誰でも簡単に無料でダウンどーどできるものから、操作をする上で資格が必要になる場合があります。
AutoCADのソフトは基本的に有料となります。
また、AutoCADを扱うには、様々な専門的知識が必要となり、独学で学習またはスクールに通い、資格を取得する必要がある場合があります。
AutoCADの資格とは?
AutoCADの資格には以下のような種類があります。
- 2次元CAD利用技術者試験
- 建築CAD検定試験
- AutoCAD ユーザー試験
上記以外も様々な種類がありますが、基本的にユーザー資格とプロフェッショナル資格に分けることができます。
簡単に説明すると、ユーザー資格は初心者向け、プロフェッショナル資格は上級者向けの資格になります。
それでは、それぞれ詳しく紹介していきますので、ご覧ください。
AutoCADのユーザー資格とは?

AutoCADユーザー資格とCADの基本的となる基礎知識を持ち、その知識を活かす技術を取得することで、認定される資格になります。
資格を取得するためには、検定に合格することが必須となり、全国の会場で試験を受けることができます。
出題されるジャンルは「基本的な作図のスキルの利用」「線や円などのオブジェクトの作成」「オブジェクトの編集・整理」「図面への注釈」などになります。
もちろん、会場や試験の内容によって出題されるジャンルは異なりますが、基本的には「出題形式選択式」+「実技操作試験」になります。
この資格を取得するだけでも、就職で優位に進めることができるため、最近では初級であるユーザー資格を取得する方が増えてきています。
AutoCADプロフェッショナル資格とは?
AutoCADプロフェッショナル資格とは、先ほど紹介したユーザー資格よりも難易度の試験に合格した人に与えられます。
試験の内容はユーザー試験とさほど変わりませんが、難易度が各段に上がります。
複雑なワークフローやデザインの課題が中心となりますので、プロレベルの知識が求められます。
この試験に合格し、資格を取得すると、認定書が発行されます。
この認定証は就職活動の際とても優位になる場合や、会社によっては採用条件としてプロフェッショナル資格を求められる場合もあります。
紹介した2つの「ユーザー資格」と「プロフェッショナル資格」はどちらもオートデスク社が展開している全世界共通の認定資格制度です。
さらに、資格を取る為の条件などはありません。
誰でも受講することができます。
オートデスク認定ユーザーとは異なるの?
オートデスク認定ユーザーとは、AutoCAD、Autodesk Revit Architecture、Autodesk Fusion 360を使って学習し、プロの設計士を目指すために役に立つ初級ユーザー認定資格になります。
オートデスク認定ぼプロフェッショナル資格が2種類、ユーザー資格が3種類あるという認識で間違いありません。
このオートデスク認定の資格が認定されることによって、これからの将来のキャリア形成で成功を収める為に非常に役に立ちます。
また、オートデスク認定資格は会社側にもメリットがあり、認定資格保有者は、開発の生産性、効率化など、信頼性の向上も図ることができます。
AutoCADユーザー資格またはプロフェッショナル資格は独学でも取得できるの?
AutoCADユーザー資格もプロフェッショナル資格も独学で勉強して、資格を取得することは可能です。
参考書やネットなどを利用して、独学で学ぶこともできます。
近年、YouTubeなどでもAutoCADについて詳しく紹介されているものがたくさんありますので、その動画を見て学ぶという人も増えています。
さらに、独学で学ぶには初期費用を抑えられるというメリットもあります。
スクールなどに通うと数万円から数十万円ほどかかりますが、独学の場合はこの費用を抑えることができます。
しかし、取得するにはなかなかの時間がかかり、やる気がないと難しいです。
自分で上手くやる気をコントロールし、資格を取得する強い意志がある人は独学でも良いでしょう。
自分では何から始めたら良いかわからないという方は、スクールなどに通って学ぶことをおすすめします。
また、オンラインスクールで学ぶこともできますので、マンツーマンで指導を受けたいという人にはオンラインスクールをおすすめします。
AutoCADの経験や資格を活かせる仕事はこんなにある!

AutoCADは先ほど建設や設計などをする人たちのために作られたソフトをご説明しましたが、実はCADを活かせる職業はまだまだたくさんあります。
【CADを活かせる職業】
- 建築・土木業界
- 家具インテリア業界
- 福祉業界
- 自動車・航空・機械・家電業界
- アパレル業界
- ジュエリー業界
建築や土木関係に活かすことができるのは分かりますが、アパレルやジュエリー業界にも活かすことができるなんて、知らなかった人も多いのではないでしょうか?
服やジュエリーなども、新商品などを作る際、量産できるようにCADが利用されています。
AutoCADとAutoCAD Plusの違い

AutoCADとAutoCAD Plusという似たような種類のソフトがあります。
性能で言うとAutoCADの方がたくさんの性能があります。
AutoCAD Plusの場合は基本的な設計や編集しかできず、3Dモデリングおよびビジュアライゼーションなどはすることができません。
しかし、月額費用はAutoCADの方が2倍くらいかかってしまいますので、自分が使用する機能を考えた上で、使用するソフトを選ぶと良いでしょう。
どちらのソフトも、Auto CADユーザー資格またはプロフェッショナル資格を取得していれば簡単に操作することができます。
まとめ
これまで、AutoCADのユーザー資格とプロフェッショナル資格の情報やCADを活かせる仕事などを中心にお伝えしてきました。
- AutoCADユーザー資格は初心者向け
- AutoCADプロフェッショナル資格は中級車~上級者向け
- どちらも就職に優位
- AutoCADは建築や設計関係の仕事以外にも活かすことができる
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。