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【2026】Javaは独学できる?独学におすすめのサイトやセミナーを紹介!

Javaは、多くの企業や開発現場で使用される人気のプログラミング言語です。習得難易度が高いとされるJavaは、独学でも習得できるのかと疑問に思う方も多いでしょう。

本記事では、Javaを独学するメリットやデメリットについて紹介します。また、独学に役立つサイトや書籍も紹介しているので、効率良くJavaの学習を進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

Javaとは?

Javaは、世界中で人気の高いプログラミング言語のひとつです。特に、業務システムやWebアプリ・Androidアプリなどの開発に活用されています。

Javaの特徴として、プラットフォームに依存しないことや、大規模開発に適していることが挙げられます。

また、Javaは数多くのライブラリやフレームワークが用意されているため、開発を効率良く進められるのもメリットです。

一方で、文法が厳格で初心者には少し難しいと感じることもあります。しかし、適切な学習方法を選べば、未経験からでもJavaを習得することは十分可能です。

なお、Javaについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。Javaを使うメリットやデメリットについて解説しています。

【2025】Javaとは?Javaを使うメリットやデメリットについて解説!

Javaを独学するメリット

Javaを独学するメリット

Javaを独学で学ぶことには、以下のようなメリットがあります。

  1. 費用があまりかからない
  2. 自分のペースで学習できる

これらのJavaを独学するメリットについて確認していきましょう。

メリット①費用があまりかからない

Javaを学ぶ際、プログラミングスクールに通うと数十万円の費用がかかることがあります。しかし、独学なら無料または低コストで学習を進めることが可能です。

特に、書籍やオンライン学習サービスを活用すれば、スクールに通わずとも基礎から実践的なスキルまで幅広く学習できます。
ただし、独学では自分に合った学習方法を選ぶことが重要です。間違った学習方法では、時間がかかりすぎたり、途中で挫折したりする可能性があります。

また、これからJavaを始めるという方で、Javaのダウンロードが済んでいない方は、以下の記事を参考にしてください。
Javaのダウンロード方法を画像付きで詳しく解説しています。

【2025】Javaをダウンロードする方法や環境変数を設定する方法を解説!

メリット②自分のペースで学習できる

独学のもう一つのメリットは、自分のペースで学習を進められることです。

プログラミングスクールや講座では、決められたスケジュールで学習を進める必要があります。
しかし、独学なら好きな時間に学習できたり、苦手な部分を重点的に学べたりできます。

ただし、独学は自由度が高い分、自己管理が必要です。今日は勉強を休もうといった甘えが出やすく、計画的に学習を進めないと途中で挫折する可能性があります。

Javaを独学するデメリット

Javaを独学するデメリット

Javaを独学するメリットは多いですが、一方でデメリットもあります。Javaの独学には、以下のようなデメリットがあります。

  1. エラーの解決に時間がかかる
  2. 自己管理が必要になる
  3. モチベーションの維持が難しい

これらのデメリットについて見ていきましょう。

デメリット①エラーの解決に時間がかかる

エラーの解決に時間がかかる

Javaの学習を進めていく中で、上記のようなエラーに遭遇します。
プログラムが正常に動作しない場合、その原因を突き止めて修正する必要がありますが、初心者のうちはエラーメッセージを読んでも意味が分からないことが多く、解決に長い時間を要することがあります。

プログラミングスクールや講座に通っていれば、講師やメンターに質問してすぐに解決可能です。しかし、独学の場合は自分で情報を調べて解決しなければなりません。

公式ドキュメントやブログなどを活用することで解決できることも多いですが、適切な情報を見つけるのに時間がかかることもあります。
そのため、エラーの解決に手間取ることで学習の進捗が遅れ、挫折してしまう人も少なくないでしょう。

デメリット②自己管理が必要になる

独学の最大の課題となるのが自己管理です。スクールや講座ではカリキュラムが決められており、流れのままに学習を進めることができます。

しかし、独学の場合はすべて自分で計画を立てて学習を進めなければなりません。

計画的に学習できる人にとっては自由度の高さがメリットになりますが、無計画に学習を続けると途中で学習を辞めてしまうこともあります。

また、仕事や学校、家事などの都合で学習時間を確保するのが難しいと、学習を長続きさせるのは難しいでしょう。
独学では自己管理の力が求められるため、学習スケジュールを立てたり、学んだことを記録したりする習慣をつけることが大切です。

デメリット③モチベーションの維持が難しい

プログラミングの学習は短期間で終わるものではありません。特にJavaのような難易度の高い言語では、基礎をしっかり理解するだけでも時間がかかります。

さらに、学習を始めた当初は意欲的に取り組めても、途中でモチベーションが下がって挫折してしまう人も少なくありません。
独学では、誰かに教わったり、一緒に学ぶ仲間がいたりするわけではないため、学習の進捗が分かりにくく、成長を実感しにくいことがあります。

また、エラーが解決できなかったり、難しい概念に直面したりすると、モチベーションが下がって挫折する原因になりやすいでしょう。

Javaの独学におすすめのサイト

Javaを独学する際は、以下のサイトを活用するのがおすすめです。

  1. Progate
  2. ドットインストール
  3. Udemy

サイトを活用することで、独学でも体系的にJavaのスキルを習得できます。これらのサイトの特徴について見ていきましょう。

サイト①Progate

Progate

引用:Progate

Progateは、初心者向けのプログラミング学習サイトで、スライド形式の解説と実際にコードを書きながら学べる環境が用意されています。
特に、プログラミング未経験者でも視覚的に理解しやすいようにわかりやすく設計されているのが特徴です。

Javaの講座では、基本的な文法からオブジェクト指向の概念まで、段階的に学べるカリキュラムが用意されています。
ブラウザ上でコードを書いて実行できるため、環境構築の手間が不要で、初心者でもすぐに学習を始められます。

ただし、無料で学べる範囲は限られており、より高度な内容を学ぶには有料プランへの加入が必要です。

サイト②ドットインストール

ドットインストール

引用:ドットインストール

ドットインストールは、3分程度の短い動画でプログラミングを学べる学習サイトです。Javaの基礎から実践的な開発まで、幅広い講座が用意されており、初心者でも学びやすい内容になっています。

動画を見ながら手を動かして学べるため、テキストベースの学習が苦手な人にも最適です。
また、各レッスンは短時間で完結するため、スキマ時間を活用して学習を進められるのもメリットです。

さらに、有料のプレミアムプランなら、わからないところを現役エンジニアに質問できるサービスも利用できます。

サイト③Udemy

Udemy

引用:Udemy

Udemyは、オンライン学習プラットフォームです。Webデザインやプログラミング、AIなどさまざまな学習コンテンツが揃っています。

Javaに特化した講座も多数あり、基礎から応用まで、自分のレベルに合わせて学べるのが特徴です。

Udemyのメリットは、質の高い講座が豊富に揃っていることと、一度購入すれば無期限で視聴できることです。
また、セール時には通常価格より大幅割引で購入できるケースもあるため、うまく活用すればコストを抑えて学習を進められます。

Javaの独学におすすめの書籍

Javaを独学するには、効率的に学べる学習サイトを活用するのがポイントです。
初心者でもわかりやすい解説があり、基礎から応用まで体系的に学べるサイトを選ぶことで、独学でもスムーズにスキルを習得できます。

特に、以下の3つのサイトはJavaを学ぶのに最適です。

  1. スッキリわかるJava入門 第4版 スッキリわかるシリーズ
  2. プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書
  3. Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門 ~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

これらのJavaの独学におすすめの書籍について見ていきましょう。

書籍①スッキリわかるJava入門 第4版 スッキリわかるシリーズ

スッキリわかるJava入門 第4版 スッキリわかるシリーズ

引用:スッキリわかるJava入門 第4版 スッキリわかるシリーズ

本書は、シリーズ累計90万部を突破した初心者向けのJava入門書です。ブラウザ上でプログラミングが試せるツール「dokojava」が提供されているため、環境構築でつまずく心配がありません。

特に、初心者には難易度が高い「オブジェクト指向」は、イラストを使った解説によって直感的に理解できるよう工夫されています。

また、巻末にはエラー対策の解説も収録されているので、独学でも安心して学習に励めるでしょう。

著者 中山 清喬、国本 大悟
出版社 インプレス
発売日 2023年11月6日

書籍②プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

引用:プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

本書は、エンジニアを目指す人やJavaを業務で活用したい人に向けた実践的な入門書です。
特に、プログラムの書き方に重点が置かれており、初心者が実際にコードを書きながら理解を深められるよう工夫されています。

開発環境の準備や基本的な文法を学んだ後、条件分岐やデータ構造などについて学習できます。プログラミング初心者だけでなく、すでにJavaを使っている人にも役立つ一冊です。

著者 きしだ なおき、山本 裕介、杉山 貴章
出版社 技術評論社
発売日 2022年3月19日

書籍③Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門 ~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門 ~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

引用:Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門 ~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

本書は、Javaのモダン開発に必要なテスト技法を学べる実践入門書です。JUnit 5を中心に、主要なテスティングフレームワークを幅広く取り上げており、実践的なテスト環境の構築方法を学べます。

さらに、近年注目されている生成AIについても、ツールでどのように活用できるのかが紹介されています。今よりも高度なスキルを身に付けたいJavaエンジニアの方は、ぜひ本書をチェックしてみてください。

著者 斉藤 賢哉
出版社 技術評論社
発売日 2024年10月3日

Javaの独学についてのまとめ

今回は、Javaを独学するメリット・デメリットや、おすすめのサイト・書籍を紹介しました。独学のメリットは、自分のペースで学習できることと、費用を抑えられる点にあります。

一方で、エラーの解決に時間がかかったり、自己管理が必要だったりと、学習を継続するためのハードルも存在します。
そのため、学習計画を立て、適切な教材や学習方法を活用することが独学を成功させるためには大切です。

今回紹介したサイトや書籍を活用して、ぜひJavaの独学にチャレンジしてみてください。

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