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【2026】ITパスポートの申し込み手順は?流れを画像付きでわかりやすく解説

ITパスポート試験を受けようとすると、多くの人がまず戸惑うのが申し込み手順の分かりにくさです。その結果、申し込みを後回しにしているうちに試験の希望日が埋まってしまったというケースも珍しくありません。

この記事では、ITパスポートの基本情報から申し込みの流れ、注意事項までをまとめています。単に手順を紹介するだけでなく、申し込み時につまずきやすいポイントや注意事項まで詳しく解説します。

ITパスポートの申し込みで迷わないように準備をしていきましょう。

ITパスポート試験の基本情報

ITパスポート試験の基本情報

申し込みの流れの前に、ITパスポートがどんな試験なのか、また実施回数や試験会場などの概要を押さえておきましょう。

ITパスポートはどんな試験か

ITパスポートは経済産業省が実施している国家試験で、ITの基礎を広く学べる内容です。セキュリティやネットワーク、経営に関する知識まで問われ、社会人から学生まで幅広い人が受験しています。

内容は幅広いものの難しすぎる試験ではありません。ITが苦手でも、基本から積み上げれば誰でも合格を目指せる試験です。

しかし、独学では難しいと感じる方も多いのは事実。そんなときは、重要ポイントを整理して学べる「ITパスポート試験対策セミナー」がおすすめです。

効率的に合格を目指したい方は、セミナーの活用も視野に勉強を進めていきましょう。

ITパスポートの申し込み前に知っておきたいこと

ITパスポートには受験資格の制限がなく、年齢や学歴に関係なく誰でも受けられます。試験時間は120分で、パソコンを使うCBT方式です。

合格するには、総合点が基準を満たすことに加えて、分野ごとの基準もクリアする必要があります。どこか一つの分野が弱いと不合格になることもあるため、試験の概要を知っておくと勉強の計画も立てやすくなります。

ITパスポート試験の年間の実施回数と地域ごとの違い

ITパスポートは全国の試験会場で好きな時に受験できますが、地域によって会場数や実施日には違いがあります。都市部は選択肢が多い一方で、地方では月に数日しか実施されないこともあります。空席が埋まる早さも地域ごとにばらつきがあるため、申し込みは早めがおすすめです。

さらに、時期によって混みやすさも変わります。春は新入社員教育に組み込まれるなどで受験者が増えることもあるため、日程が埋まりやすくなります。タイミングを逃さないよう、早めの申し込みがおすすめです。

ITパスポートの申し込み完了から合格発表までの流れ

申し込みが完了すれば、あとは確認票をもって試験会場へ行って受験します。試験が終わると、その場で試験結果が画面に表示され合否がわかります。ただし正式な結果は翌月に公開されます。

このようなITパスポートの一連の流れを知っておくと、落ち着いて勉強に集中することができますので、事前に把握しておきましょう。

以下の記事では合格発表について詳しく解説していますので、あわせて確認してみてください。

【2025】ITパスポートの合格発表っていつ?スケジュールをまとめて解説

ITパスポート申し込みの流れ

ITパスポート試験の申し込みに関する大まかな流れは次のとおりです。ここでは、つまずきやすいポイントも含めて解説していきます。

利用者IDの登録

ITパスポートの申し込みは、まず公式ページ(リンク)で利用者IDの登録をするところから始まります。

手順1 初めて受験する方はこちらをクリック

まず、公式ページ右側にある「初めて受験する方はこちら」をクリックしてください。

公式ページ右側にある「初めて受験する方はこちら」のページ

引用:ITパスポート試験 試験の流れ

手順2 同意するボタンから申込を開始

リンク先のページが表示されたら、ページ下部までスクロールし、「同意する」ボタンをクリックします。

ITパスポート試験。初めて受験する方はこちらで表示されるページ。

引用:ITパスポート試験 初めて受験する方向けの申込ページ

「同意する」ボタンを押すと受験者IDの登録フォームが表示され、申込手続きを行うことができます。

登録後には認証メールが届きますが、迷惑メールに入って見逃してしまう人も多いので注意しましょう。

ITパスポートの試験会場と試験日時の選択

ITパスポートの試験会場と試験日時の選択

引用:ITパスポート試験 試験開催状況一覧

利用者IDを登録したら、試験地と日程の選択に進みます。地域を選ぶと複数の会場や時間が表示され、空席もリアルタイムで変わります。

もし希望会場で空席がない場合でも、数日経つと空きができることもあります。しかし、早めに日程を押さえておいた方が勉強の計画も立てやすいです。

ITパスポートの受験料の支払い

試験日時を確定すると、次は受験料(税込み7,500円)の支払いに進みます。ITパスポートの申し込みで選べる支払い方法は、クレジットカード、コンビニ払い、バウチャーの3種類です。

クレジットカードはその場で即時決済できるため、もっとも手間が少なくおすすめです。一方、コンビニ払いの場合は支払期限が設定されます。

また、バウチャーは企業での団体受験などでよく使われる方法です。自分に合った方法を選ぶことが重要ですが、スムーズさを重視するならクレジット決済が最も確実です。

ITパスポートの確認票の印刷

ITパスポート試験の確認票サンプル

引用:ITパスポート試験 確認票

支払いを終えると申し込みは完了します。この後に届くのが確認票ダウンロードの案内です。確認票は当日試験会場で提示を求められます。試験会場まで行って受験できないという事態にならないよう、事前にダウンロードまたは印刷しておきましょう。

ITパスポートの受験料については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

【2025】ITパスポートの受験料は高い?値上げや学割・補助金・返金・領収書発行方法も解説

ITパスポート申し込み時の注意点

ITパスポート申し込み時の注意点

ITパスポートの申し込み手続きでは、多くの受験者が同じミスを経験しています。ここでは、事前に知っておきたい失敗をまとめます。

ITパスポート受験料の支払い期限と支払方法別の注意点

支払い期限切れによる申し込み無効は特に多いトラブルのひとつです。クレジットカードは決済の失敗さえなければ確実ですが、コンビニ払いは期限を過ぎた瞬間に自動キャンセルとなります。忙しい時期に申し込みをした人が、つい後回しにしてしまうケースも少なくありません。

以下に支払い方法の違いを整理しました。

支払い方法 申し込みの完了 メリット 注意点
クレジットカード 即時 手続きが早い カードがないと利用できない
コンビニ払い 支払い後に完了 現金支払い可能 支払い期限でキャンセル
バウチャー 即時 団体受験で利用 個人では原則利用しない

申し込みで最も安全なのはクレジットカード決済です。申し込み後でも試験日程の変更は3日前まで可能なので、できるだけクレジットカード決済しておくことをおすすめします。

個人情報の入力ミス

申し込み画面では個人情報の入力が必要ですが、ここでの入力ミスは後のトラブルの原因になります。名前の漢字やフリガナ、生年月日、メールアドレスなどは特にミスが多い項目です。間違いがあると、試験当日の本人確認の際に不備と判断される可能性があります。

また、メールアドレスの打ち間違いは非常に多く、確認メールが届かないというトラブルが起きます。入力後は必ず見直しをしましょう。

ITパスポートの試験会場選択時の注意

ITパスポート試験の会場の名前が似ているケースもあり、試験会場を間違える人が一定数います。

また、思っている場所と違った、予定のある日を試験日に選択してしまった、というケースもありますので、申し込み前に以下の内容は確認しておきましょう。

  • 地域名と会場名を確認する
  • 住所をGoogleマップで事前に検索する
  • 選択日時をカレンダーで見直す

このように事前にチェックをしておくことで、申し込みでの会場選択のミスを防げます。

ITパスポートの申し込み完了メールが届かないとき

メールが届かない原因は、迷惑メールフォルダに入っている、メールアドレスの入力ミスをした、などさまざまです。まずは迷惑メールフォルダを確認し、それでも見当たらない場合はメール検索して探してみましょう。

申し込み状況はログイン画面でも確認できるため、まずは落ち着いて状況をチェックしましょう。

ITパスポート申し込みのよくある質問

ITパスポートの申し込みに関して、よくある質問に回答していきます。申し込みのときに悩まないように事前にチェックしておきましょう。

ITパスポート試験の受験でおすすめの曜日や時間帯はありますか?

ITパスポートの試験は午前、午後、夕方の3つの時間帯で実施されることが多いです。午前中は人気が集中しやすく、平日の午前は比較的空いている傾向があります。仕事と両立したい社会人であれば、土日の午後が比較的ゆとりを持って受験できることが多いです。

学生であれば、夕方の枠を選ぶことで授業との重複を避けられます。自分の生活リズムに合った枠を選びましょう。

試験はどのくらいの頻度で実施されますか?

大都市圏では試験会場が多く、複数の選択肢があります。しかし、地方では月数回の実施に限られることもあり、タイミングを逃すと数週間先まで受験できないこともあります。

受験を考えている場合は、できるだけ早めのタイミングでの申し込みが重要です。希望日が取れない場合は近隣の地域をチェックするのも有効です。

試験日の変更はいつまで可能ですか?

ITパスポートの申し込み後、試験日の変更は試験日の3日前まで可能です。ログイン画面から変更手続きができるため、もし予定が変わった場合は早めに対応しましょう。

複数回のITパスポート試験に申し込みたい場合は?
複数回の申し込みはできません。一度試験が終わった後で再度申し込みが必要になります。

ITパスポート試験に最短で合格を目指すセミナーの紹介

ITパスポート試験対策セミナー独学でITパスポートの試験勉強を進めていると、疑問点をその場で解決できずモチベーションが下がってしまうことがあります。そんなときに選択肢として検討したいのが、ITパスポート試験対策セミナーです。

なかでも注目されているのが、GETT Proskillが提供するITパスポート試験対策セミナーです。未経験者やITに自信がない方でも取り組みやすい内容で、短期間で重要ポイントを押さえられるカリキュラムが特徴です。

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ITパスポートの申し込みまとめ

申し込みの段階で迷ってしまうと、そのままITパスポートの受験を後回しにしてしまうことがあります。そうならないように、申し込みのポイントを事前に押さえておきましょう。

ITパスポートの申し込みでやることは、ID登録、試験日と会場の選択、受験料の支払いの3つだけです。この3つが終われば、受験準備の大部分は完了します。

早めに申し込みをすることで受験日という目標ができるため、勉強に取りかかるきっかけとしても効果があります。

できるだけ早くITパスポート試験の申し込みを完了して、合格に向けて勉強をはじめていきましょう。

ITパスポートの申し込み手順まとめ!流れをわかりやすく解説
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