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【2025年】ITパスポート試験の試験日はいつ?申込の流れやよくある質問も紹介

ITパスポート試験は、社会人・学生を問わず人気の国家資格です。しかし、試験日や申込み方法がわかりにくいためという理由で受験を躊躇してしまう方もいるでしょう。

この記事では、試験日の確認方法・申込方法・当日の流れ・試験日の変更方法までを解説し、合格に役立つITパスポート試験対策セミナーの情報も紹介します。

ITパスポートの試験日について

ITパスポートの試験日について

ITパスポート試験は多くの試験日が設定されていることもあり、国家資格の中でも受験しやすい試験として人気を集めています。忙しい社会人や学生でも、自分の都合に合わせて受験スケジュールを組めるのが大きな特徴です。

ITパスポート試験はCBT方式で年中受験可能

ITパスポートの試験日は年数回のように決まっているわけではありません。全国の指定会場で年間を通じて随時実施されているCBT(Computer Based Testing)方式の試験です。つまり、自分の都合に合わせて「空席さえあればいつでも受験可能」になっています。

試験日を自分で選べることは、仕事や学業との両立を目指す人にとって非常にありがたいポイントです。「勉強が仕上がったタイミングで受けたい」「業務の繁忙期を避けて落ち着いた時期に受けたい」といった希望にも対応できるため、受験者のライフスタイルに合わせやすい試験といえます。

ITパスポート試験の実施時間と会場ごとの特徴

ITパスポート試験は、全国47都道府県すべてで実施されています。試験日や開催回数は会場によって異なりますが、多くの会場では午前・午後・夕方の3つの時間帯が設けられており、試験時間は120分です。

項目 内容 ポイント
実施方式 CBT(コンピュータ試験) 全国の指定会場で随時実施
試験時間 120分 開始15分前には着席が必要
実施時間帯 午前/午後/夕方の3枠が多い 会場により異なる場合あり
実施頻度 会場ごとに異なる 都市部はほぼ毎週、地方は隔週や月数回が中心

各会場が独自に試験日を設定している点も特徴です。特に東京・大阪などの都市部では、ほぼ毎週のように試験が実施されており受験者の都合に合わせやすくなっています。一方で地方会場は月に数回の開催が中心ですが、早めに確認しておけば希望の時期に受験日を見つけることができます。

ITパスポートの試験日と会場の確認方法

ITパスポートの試験日と会場は「情報処理推進機構(IPA)」の公式サイトから確認できます。パソコンやスマートフォンから簡単に検索できます。ここでは、実際にどのように確認できるのかを順を追って説明します。

まず、ITパスポート試験の公式サイトにアクセスします。トップページには日本地図があるので、受験を希望する都道府県をクリックして試験日時や空席情報を確認するだけです。手順は以下の通りです。

  1. ITパスポート試験公式サイト(IPA)へアクセス
  2. 試験を希望する都道府県をクリック
  3. 会場、試験日、試験開始時刻、空席数を確認

表示されたリストには、住所・試験日・開始時間・空席状況などが表示されています。空席がある試験日が申込可能です。

希望の試験日の空席がなくても、キャンセルにより空きが出ることがあります。希望の試験日が埋まっている場合は、数日おいてから再検索してみると空きがあることもあります。

このように簡単に確認できるため、初めての受験で不安に感じている方でも迷うことはありません。

ITパスポート試験の申込み方法

ITパスポート試験の申込みはすべてオンラインで完結します。初めての方でも迷わず5分ほどで完了できるでしょう。

ITパスポート試験の申込みの流れ

ITパスポート試験の申込みは、以下の4つのステップで進みます。あらかじめ大きな流れを把握しておくと、申込みの時もスムーズに対応しやすくなります。

申込手順 内容
1.利用者ID登録 公式サイトで利用者IDを作成(メールアドレス・パスワード登録)
2.会場・試験日選択 希望会場を検索し、空席のある試験日を選択
3.支払い クレジットカード、コンビニ、バウチャーのいずれかで支払い
4.確認票ダウンロード 試験日までに「受験確認票」をマイページから印刷またはスマホに保存

ここまで完了すれば、あとは試験日を迎えるだけです。試験会場で慌てることがないように確認票のダウンロードは早めに済ませておきましょう。

ITパスポート試験の受験料と支払い方法

ITパスポート試験の受験料は一律7,500円(税込)です。受験料の支払い方法は複数用意されていますので自分の都合に合わせて選択してください。

支払方法 備考
クレジットカード VISA、MASTER、AMEX、DINERS、JCBの利用が可能
コンビニ支払い セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート等
バウチャーチケット 主に団体申込用

支払いが完了するとマイページに申込み内容が反映されます。

ITパスポート試験申込み上の注意点

ITパスポート試験の申込み手続き自体はシンプルですが、いくつか気をつけたいポイントがあります。

  • 試験日の3日前を過ぎると変更不可
  • 同じ利用者IDで複数回の申込不可(受験後の再申込が必要)
  • メールアドレスや日程の登録ミスに注意

特に1つ目の「試験日の変更」については把握しておきましょう。

ITパスポートの試験日は申込み後でも変更可能

申込み後に予定が変わってしまうこともありますが、ITパスポート試験では申込後でも試験日の3日前までは変更が可能です。

項目 内容
試験日の変更期限 試験日の3日前まで
手続き方法 公式サイトから変更
変更可能な試験日 初回申込日から1年
(例:2025年4月26日以降に申込みをした方は、2026年4月26日まで)

ただし、期限を過ぎてしまうと変更できなくなるため、予定が変わった時点ですぐに手続きを行うのがおすすめです。

もちろん試験日までに試験範囲の学習が間に合わないという判断で変更することも可能。そんな方には短期間で効率よく合格することを目的とした「ITパスポート試験対策セミナー」もおすすめです。

合格に向けて重要なポイントを整理して学んでいけます。

ITパスポート試験の試験日に関するよくある質問

初めてITパスポート試験を受験する方からは、「試験日ってどうやって確認するの?」「いつ申込めるの?」という質問が多く寄せられます。

ここでは、特に問い合わせが多い内容をピックアップしてまとめました。事前に確認して申込みで慌てないようにしましょう。

ITパスポート試験の会場ごとの試験日や空席情報を知りたいのですが、どのようにすればよいですか?
「受験申込み」ページ内の試験開催状況一覧から確認できます。都道府県ごとに、試験会場の試験日・試験開始時間・座席数・空席数などを一覧で確認可能です。
ITパスポート試験の申込み可能な試験日、どのくらい先まで選べますか?
ITパスポート試験の申込み可能な試験日は最長で3か月先までです。ただし、試験会場ごとに試験日の設定が異なりますので、希望の試験日に申込みができるかチェックしておきましょう。
複数回のITパスポート試験を同時に申込むことはできますか?
同時に複数の試験日を申込むことはできません。新しい申込みができるのは受験が終わった翌日以降です。一度の申込みで複数の試験日を押さえることはできないため、受験後に次の申込みを行うようにしましょう。

ITパスポート試験の試験日当日の流れと持ち物チェック

ITパスポート試験の試験日当日の流れと持ち物チェック

ITパスポート試験の当日は受付から退館まで流れがしっかり決まっています。本人確認やセキュリティも厳しく管理されているため、あらかじめ全体の流れと持ち物を確認しておきましょう。

ITパスポート試験日の流れ

試験当日は、受付・試験・スコア確認の順に進みます。時間に余裕を持って会場に向かいましょう。

タイムスケジュール 内容
試験開始30分前 受付開始(身分証確認)
受付後から試験開始まで 座席への案内、試験端末へのログイン確認
試験本番 120分間の試験(早く解き終われば途中退出が可能)
試験終了後 スコア確認・退館

受付時の身分証確認や試験開始前の説明には時間がかかる可能性もあるため、試験開始の30分前到着が目安です。慌てずに試験へ臨めるように余裕をもって行動しましょう。

ITパスポート試験日に必要な持ち物

忘れ物があると受験できないことがあるため、前日までに以下の持ち物を準備しておきましょう。

  • 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 確認票(印刷またはスマホ表示)
  • 試験室の机上に置けるもの以外を収納するカバン

本人確認書類は有効期限内のものを用意してください。また、確認票は事前にダウンロードまたは印刷して準備してください。試験当日に受付でスマホからダウンロードしようとして、IDやパスワードが分からず受験できない方がまれにいるようです。

ITパスポート試験で禁止されている持ち込み物

試験の公正を保つため、以下の物は会場内に持ち込めません。受付時にロッカーや指定場所へ預けます。

  • スマートフォン・スマートウォッチ
  • 自分が持ち込んだメモ・筆記用具(CBT形式なので会場が準備します)
  • 飲食物(試験室内は不可)

特にスマートウォッチやイヤホンなど、身につけたまま忘れやすい物には注意しましょう。

ITパスポート試験結果の確認と合格基準

ITパスポート試験は受験後に結果がすぐにわかる試験です。試験が終わると受験したパソコンの画面上にスコアが表示され、その場で合否を確認できます。長い結果待ちの期間がなく、受験当日に自分の合否を知ることができるのは大きなメリットです。

ITパスポート試験の合格点は、総合点だけでなく分野ごとのバランスも求められます。どれか1つの分野で高得点を取っても、他の分野が一定点に達していなければ不合格になります。

項目 合格ライン
総合得点 1000点中600点以上
分野別(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系) 各分野で300点以上

ITパスポート試験は幅広い知識を問う試験です。特定の分野に偏らず、まんべんなく理解しておくことを意識して勉強しましょう。

ITパスポート試験対策についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

【2025】ITパスポート試験対策まとめ!勉強法・出題傾向・頻出ポイントを徹底解説

最短合格を目指すセミナー活用法

ITパスポート試験対策セミナー

ITパスポート試験を目指して独学していると、不明点を解消できなかったり勉強のモチベーションが下がったりすることもあります。そんなときに検討したいのが、ITパスポート試験対策セミナーの活用です。

数あるセミナーの中でも注目されているのが、GETT ProskillのITパスポート試験対策セミナーです。この講座は、未経験者でも安心して受講できるITパスポート試験対策セミナーです。

短期間で試験範囲を網羅し、合格に必要な知識を効率よく習得できます。受講形式が豊富でeラーニングは0円で会社や自宅からでも受講できます。プロ講師による初心者にもわかりやすい指導が好評なので、おすすめです。

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開催期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

ITパスポートの研修については学べる内容や選び方などを以下の記事でも解説しています。

【2025】おすすめのITパスポート研修7選!学べることから選び方までを解説

ITパスポートの試験日は自分で決められる

ITパスポート試験は全国47都道府県で随時実施される国家資格です。申込みから結果確認までオンラインで完結し、自分の都合に合わせて試験日を選べるという点が大きな魅力です。

多くの資格のように「年に数回しか受けられない」という縛りがないので、受けたいと思ったときにすぐ挑戦できます。

こうした受験しやすさに加えて、ITパスポート試験はITリテラシーの基礎を体系的に学べる国家資格としても評価されています。ご自身のキャリアアップの一環としてぜひチャレンジしてみてください。

ITパスポート試験の試験日はいつ?申込の流れやよくある質問も紹介
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