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【2026】Canvaで図形を手書きする方法は?描画機能の使い方を解説!

Canvaでは、あらかじめ用意されている素材から、さまざまな種類の図形を利用できます。しかし、規則正しい図形ではなく、手書きしたようなナチュラルな図形を使いたい場合もあるでしょう。

そのような場合におすすめなのが「描画機能」です。本記事では、Canvaの描画機能の使い方について解説していきます。

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Canvaで手書きができる描画機能とは?

Canvaで手書きができる描画機能とは?

Canvaの描画機能とは、マウスのドラッグ操作で手書きの図形を描画できる機能です。Canvaには数多くの図形が用意されていますが、自分で描いた図形をデザインに使用したい方もいるでしょう。

描画機能で手書きの図形を使うことで、デザインにオリジナリティを足したり、アクセントを加えたりできます。

また、Canvaをデスクトップアプリとして使用したい場合は、以下の記事を参考にアプリのダウンロードを行ってみてください。
ダウンロード方法について画像付きで詳しく解説しています。

【2024】WindowsでCanvaをダウンロードする方法は?使い方や操作画面についても解説

Canvaで手書きができる描画機能の使い方

Canvaの描画機能は、デフォルトの機能として無料版でも利用できます。まず、ホーム画面の「デザインを作成」から自由なサイズでドキュメントを作ります。

ドキュメントが開いたら、左のメニューにある「お絵描き」を選択することで、描画機能を使用可能です。描画機能を開くと、以下のツールや機能が表示されます。

  1. ペンツール
  2. 消しゴムツール
  3. 選択ツール
  4. カラー
  5. 設定

これらのツールや機能を使うことで、手書きの図形を描画したり編集したりができます。続いては、これらのツールや機能の使い方について見ていきましょう。

ツール・機能①ペンツール

ペンツール

お絵描きを開くと、画面左にメニューが表示されます。そのメニューの上部に並んでいる3つのペンのアイコンがペンツールです。
ペンツールには3種類あり、それぞれの違いは以下の表のとおりです。

種類 説明
ペン 細い線で描画できる。
マーカー ペンよりも太い線で描画できる。
ハイライト 透明度50の線で描画できる。

ペンの色やサイズは後述するカラーや設定から変更できますが、イメージに近い種類のペンを使うことで、後からペンを調整する際に楽になります。

ツール・機能②消しゴムツール

消しゴムツール

消しゴムツールは、ペンツールの下にある消しゴムのアイコンから使用できます。消しゴムツールを選択した状態で手書きの図形をクリックすると、クリックされた図形が消去されます。

このとき、手書きした一部分だけでなく、選択した図形がすべて消去されてしまう点には注意が必要です。
また、消しゴムツールはクリックではなくドラッグすると、ドラッグした範囲すべてに消去が適用されるので、手書きした複数の図形を消したい場合はドラッグを活用しましょう。

ツール・機能③選択ツール

選択ツール

消しゴムツールの下にあるのが選択ツールです。選択ツールは、手書きした図形を選択できるツールで、ドラッグすることで拡大・縮小の変形をかけたり、図形を移動させたりできます。

また、選択ツールでは、ドラッグで囲んだ範囲すべてが選択されるので、手書きした複数の図形の色を一括で変更したい場合などは、ドラッグで図形を選択して編集を適用させましょう。

ツール・機能④カラー

カラー

移動ツールの下にある丸いアイコンがカラーです。カラーのアイコンを塗りつぶしている色が、現在設定されているカラーです。

ペンツールで描画する前にカラーから色を変更しておくことで、変更したカラーで図形の描画ができます。
プリセットとして登録されている色と違うものを使いたい場合は、カラーを選択した際に表示されるプリセット画面から「新しいカラーを追加」で自由に色を設定しましょう。

また、描画済みの図形の色を変えたい場合は、左のメニューではなく、選択ツールで図形を選択したら表示されるカラーから変更できます。

ツール・機能⑤設定

設定

メニューの一番下にあるのが設定です。設定では、ペンの太さと透明度を調整できます。
ペンの太さは描画する際の線の太さのことで、不透明度は描画した線の透明度のことです。

不透明度が100の場合、描画された線は完全に不透明ですが、50の場合は半透明になり、0に近づけるほど透明になります。
文字の上に図形を重ねたい場合などは、透明度も適宜調整しましょう。

Canvaの描画機能にある自動補正機能とは?

ペンツールから描画した図形は、ドラッグを離さず一定時間待機することで、ソフトが自動的に補正をかけてくれます。
マウス操作では、どうしても手ブレが生まれて線を綺麗に描画できない場合があります。

そのため、自動補正機能は、手書き感を少なくして線をなめらかに整えたい場合に役立ちます。

Canvaのおすすめ講座はこちら

Canvaの描画機能はどういうときに使える?

Canvaの描画機能は、カスタマイズしたデザインを作成したいときに便利です。描画機能でイラストを描くことで、オリジナルの素材を作成できます。

ほかにも、デザインに署名を追加したり、撮影した画像にお絵描きしたりする際にも使われます。
温かみのある手描き風の要素を加えることで、デザイン全体の印象を柔らかくて、親しみやすくする効果を期待できるでしょう。

Canvaで手書き文字を書きたいならフォントを利用しよう

Canvaで手書き文字を書きたいならフォントを利用しよう

Canvaで手書き文字を書きたい場合は、手書き風フォントを利用しましょう。
描画機能を使えば手書き文字も書けますが、紙に書くよりもブレが生じてしまいます。

手書き風フォントなら、手書きで書いたような雰囲気ながら、線もなめらかに整っているため、デザインとして使いやすいでしょう。
手書き風フォントは、Canvaにデフォルトでもいくつか収録されていますが、自分好みのフォントを使いたいなら、フリーフォントからダウンロードしてくるのがおすすめです。

ダウンロードしてきたフォントは、ドキュメントの左メニューにある「ブランド」からCanvaに追加できます。
しかし、ブランドの機能は有料版でしか利用できない点には注意が必要です。

また、Canvaの有料版であるCanvaプロでできることや、料金プランについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
有料プランへの登録方法についても解説しています。

【2024】Canva Proとは?デザイン作成に便利な機能や活用方法を解説!

Canvaが学べるおすすめセミナーを紹介

Canvaは初心者でも使いやすいソフトではありますが、豊富にある機能を使いこなすためには、セミナーでプロから使い方を教わるのがおすすめです。
以下は、Canvaが学べるおすすめのセミナーです。

  1. Canva基礎セミナー
  2. Udemy Canvaコース
  3. Canvaアカデミー
  4. フリーランスのためのCanva講座
  5. ゼロから始めるCanva Webデザイン講座
  6. Canvaではじめるデザイン講座

これらのセミナーの特徴について確認していきましょう。

セミナー①2日で実践的なデザインまで!Canva基礎セミナー

Canva基礎セミナー

GETT ProskillのCanva基礎セミナーは、Canva初心者からでも2日間で実務レベルまで、網羅的に学べるカリキュラムが魅力的です。基礎的な操作方法から、プロダクトデザイン・Webデザインのコツ・広告バナー制作(動画広告)・アイコンや動くイラストの制作まで学べます。

対面受講は東京・大阪・名古屋会場ですが、Zoomを活用したウェビナー受講も可能です。

運営・講師 GETT Proskill
受講費 38,500円(税込み)
講座時間 合計9時間

セミナー②Udemy Canvaコース

Udemy Canvaコース

引用:Udemy Canvaコース

オンライン学習プラットフォームであるUdemyのCanvaコースです。
Canvaでモックアップやバナー画像を作る実践的な内容の口座や、Canvaの機能を一つずつ解説した講座など、多様なコースが揃っています。

コースごとに内容が異なるので、自分のレベルや知りたいことに合ったコースを見つけやすいでしょう。
また、それぞれのコースごとに評価がついていたり、人気のコースで絞り込みができたりするので、コース選びで失敗するリスクが低いのUdemyでCanvaを学習するメリットの一つです。

セミナー③Canvaアカデミー

Canvaアカデミー

引用:Canvaアカデミー

Canvaアカデミーは、Canvaの基礎から実践までのスキルを満遍なく学習できるCanva特化型のセミナーです。
「ライトコース」「スタンダードコース」「コミュニティコース」と分かれており、それぞれのコースによってサポートされる内容が異なります。

ライトコースでは、Canvaの操作を学べる動画が見放題で、スタンダードコースでは、動画にプラスしてLINEでの操作サポートがあります。

コミュニティコースでは、さらにZoomの個別相談や自習室への参加、オンラインセミナーの無料参加権などがついてきます。
パソコンの操作が苦手な方でもついていける内容となっているので、これからCanvaの学習を始めたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

セミナー④フリーランスのためのCanva講座

フリーランスのためのCanva講座

引用:フリーランスのためのCanva講座

フリーランスのためのCanva講座は、フリーランスとしてスキルアップしたい方や、これからフリーランスになりたいと考えている方に向けたCanva講座です。
Canvaの使い方だけでなく、デザインの4大原則やフォントの知識など、デザイナーとして働くために必要なスキル全般を学べます。

5時間の講座時間で、Instagramの投稿画像や名刺、チラシなどのデザインを実際に行います。
また、録画した講座動画を受講後にプレゼントされるので、後から講座の内容を見返すことも可能です。

フリーランスとしてのキャリアを高めたい方は、ぜひフリーランスのためのCanva講座をチェックしてみてください。

セミナー⑤ゼロから始めるCanva Webデザイン講座

ゼロから始めるCanva Webデザイン講座

引用:ゼロから始めるCanva Webデザイン講座

ゼロから始めるCanva Webデザイン講座は、Canvaの公式アドバイザーであるmikimikiさんが講師を務めるCanvaセミナーです。

講座は動画を使ったビデオ講座で、9時間40分越えのボリューミーな内容を175本に分けて学習できます。
講座にはCanvaの使い方だけでなく、Canvaを使って稼ぐための実践的な内容も含めているため、これからフリーランスで活動していきたい方や、Canvaを副業にして副収入を得たい方におすすめです。

自宅で動画を見ながらCanvaのスキルを高めたい方は、ぜひゼロから始めるCanva Webデザイン講座をチェックしてみてください。

セミナー⑥Canvaではじめるデザイン講座

Canvaではじめるデザイン講座

引用:Canvaではじめるデザイン講座

Canvaではじめるデザイン講座は、Canva Japan認定講師が講師を務めるCanvaを使ったデザイン作成を学べる講座です。
約6時間の学習時間で写真や文字の差し替え方法や、デザインの作り方など、Canvaの基礎について学習できます。

また、講座の修了後は受講者限定のFacebookグループに招待され、講師や受講者に相談ができる特典付きです。

内容はCanvaを触ったことのないような初心者向けなので、これからCanvaに挑戦してみようと考えている方は、ぜひCanvaではじめるデザイン講座をチェックしてみてください。

Canvaで手書きの図形を描画する方法のまとめ

今回は、Canvaで手書きの図形を描画する方法について紹介しました。Canvaの描画機能を使えば、手書きで自由に図形を描画できます。

また、描画機能には自動補正機能もついているので、手ぶれによるズレも気になりません。デフォルトで用意されている図形以外を使いたい方は、ぜひ手書きで図形を作成できる描画機能を活用してみてください。

Canvaで図形を手書きする方法は?描画機能の使い方を解説!
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