Fusion 360 コマンド解説 – フィーチャを検索
[作成] – [フィーチャを検索]
インポートしたデータなどの履歴のない形状から、フィーチャー(処理履歴)を自動認識するコマンドです。履歴のつかないダイレクトモデリングモードまたはベースフィーチャーモードのみで使用できます。
使い方
フィーチャー(処理履歴)を自動認識する形状、サーフェス、コンポーネントなどを選択します。
コマンドを実行すると、ブラウザーに認識されたフィーチャーが表示されます。一部のフィーチャーは、ダブルクリックまたは右クリック[xxxを編集]で編集できます。
設定項目
面/ボディ/コンポーネント:サーフェスまたは形状またはコンポーネントを選択します。
全て選択:すべてのチェックボックスのON/OFFを切り替えます。