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【2026】Javaをダウンロードする方法や環境変数を設定する方法を解説!

Javaは、多くのシステム開発やアプリ開発で使われる人気の高いプログラミング言語です。Javaを使い始めるには、まずパソコンにJavaをダウンロードする必要があります。

本記事では、Javaのダウンロード方法をわかりやすく解説します。初めての方でも迷わず進められるよう画像付きで具体的な手順を紹介するので、Javaのダウンロード方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。

Javaとは

Javaは、世界中で使われているプログラミング言語のひとつです。銀行のシステムやスマートフォンのアプリ、Webサービスなど、さまざまな分野で活用されています。

Javaの大きな特徴はマルチプラットフォームに対応していることです。WindowsやMacだけでなく、スマートフォンやゲーム機など、いろいろな環境で使えます。

また、安全性が高く、大量のデータを扱うシステムにも向いています。

さらに、多くの企業で採用されているため、Javaを学ぶと仕事の選択肢も広がるでしょう。これらの特徴から、これからプログラミングを始める人にとっても、Javaはおすすめできる言語のひとつといえます。

なお、Javaについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。Javaの特徴や、Javaを使うメリット・デメリットについて解説しています。

【2025】Javaとは?Javaを使うメリットやデメリットについて解説!

Javaをダウンロードする方法

Javaを利用するために、JDK(Java Development Kit)をダウンロードする必要があります。JDKとはJavaで開発するために必要なツールが一つにまとまったパッケージのことです。

JDKのダウンロードとインストール方法から、無事にインストールができているかの確認方法まで見ていきましょう。

手順①JDKをダウンロードする

JDKをダウンロードする

まず、お使いのブラウザから「Java JDK」で検索をかけ、Oracleの公式サイトである「Java Downloads」のダウンロードページにアクセスしましょう。

ページを少しスクロールするとJavaのバージョンを選択できるエリアがありますが、基本的には最新バージョンを選択すれば問題ありません。

さらにスクロールするとOSを選択するエリアがあるので、お使いのOSを選択してください。

OSを選択したら、お使いのパソコンが64ビットの場合は「x64 installer」のリンクを選択しましょう。今回は、Windowsのx64 installerをダウンロードしていきます。

手順②JDKをインストールする

JDKがパソコンにダウンロードできたら、ファイルをクリックしてインストーラーを起動しましょう。ユーザーアカウント制御が起動する場合は「OK」ボタンをクリックしてください。

最初の画面は「次」ボタンをクリックします。続いて、インストール先を指定する画面になりますが、基本的にはそのままで問題ありません。

ただし、JDKのインストール後に行う環境変数の設定でインストール先のパスが必要になるので、パスをメモするかスクリーンショットを撮っておきましょう。

「次」ボタンをクリックしたらインストールが始まるので少し待ちます。

JDKをインストールする

インストールが終わったら、「閉じる」ボタンをクリックしましょう。

手順③インストールができているか確認する

続いて、JDKが問題なくインストールできているかを確認します。Winキーを押しながらRキーを押すと「ファイル名を指定して実行」のウィンドウが開くので、「名前」に「cmd」と入力してください。

cmdが開いたら、「Java -version」と入力してEnterキーを押しましょう。このとき、Javaのバージョンが表示されたら、Javaは問題なくインストールされています。

「Java -version」と入力してEnterキーを押す

続いて「Javac -version」と入力してEnterキーを押します。このときも、バージョンが表示されればOKです。

Javaの環境変数を設定する方法

Javaを実行するためには、ダウンロード後に環境変数を設定する必要があります。環境変数とは、プログラムの実行時に、対象のファイルを特定する際に使われる絶対パスのことです。

Javaの環境変数を設定する方法について見ていきましょう。

手順①システム環境変数を開く

システム環境変数を開く

まずは、画面下のタスクバーにある検索ボックスから「システム環境変数の編集」を検索して起動しましょう。続いて、「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンをクリックしてください。

手順②インストール先のパスを追加する

システム環境変数を開いたら、「Path」をアクティブにして「編集」ボタンをクリックします。続いて、「新規」ボタンをクリックします。

「新規」ボタンをクリックする

JDKのインストール時にメモしたインストール先のパスに「¥bin」を追加したパスを入力しましょう。

例:C:¥Program Files¥Java¥jdk-23¥bin

追加できたら「OK」ボタンをクリック、再度「OK」ボタンをクリックしたらパスの追加は完了です。

また、Javaと似たプログラミング言語にJavaScriptがありますが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。
JavaとJavaScriptの違いについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

【2025】JavaとJavaScriptはどう違う?それぞれの特徴や違いについて解説

Javaをダウンロードできないときの対処法

Javaをダウンロードできない場合は、Javaのインストールが失敗している可能性が考えられます。
そのような場合は、一度Javaをアンインストールし、再度ダウンロードすることで解決する場合があります。

Windows11でダウンロードしたJavaをアンインストールする方法は以下のとおりです。

  1. 「スタート」ボタンをクリックする
  2. 「設定」をクリックする
  3. 「アプリ」を選択する
  4. 「インストールされているアプリ」を選択する
  5. Javaを選択し、三点リーダーから「アンインストール」をクリックする「アンインストール」をクリックする
  6. プロンプトに応答してアンインストールする

アンインストール後は、再度Javaのダウンロードに挑戦してみてください。

Javaにおすすめのエディター・IDE

Javaにおすすめのエディター・IDE

Javaを使用するなら、エディターやIDE(統合開発環境)を活用しましょう。以下は、JavaにおすすめのエディターとIDEです。

  1. Visual Studio Code
  2. Eclipse

これらについて見ていきます。

エディター・IDE①Visual Studio Code

Visual Studio Codeは、Microsoftが提供する軽量なコードエディターです。シンプルな設計ながらも、拡張機能を追加することで多様なプログラミング言語に対応できるのが特徴です。

Java以外にもPythonやJavaScriptなど、多くの言語がサポートされています。拡張機能でJavaをインストールすることで、Javaのコーディング環境を簡単に構築できます。

エディター・IDE②Eclipse

Eclipseは、Javaの開発環境として有名なIDEです。無料で利用できるオープンソースソフトウェアであり、多くの企業やエンジニアに使用されています。

Eclipseを使うことで、プログラムの作成やコンパイル、デバッグなどを行えるため、EclipseさえあればすぐにJavaの開発ができます。また、動作が軽く素早く操作ができるのも魅力です。

Javaのおすすめ学習方法

Javaのおすすめ学習方法

Javaは習得が難しいプログラミング言語であるため、自分に合った方法で学習を進めることが大切です。以下は、Javaのおすすめ学習方法です。

  1. 独学で学ぶ
  2. スクールで学ぶ
  3. セミナーで学ぶ

これらの学習方法のメリットやデメリットについて見ていきましょう。

学習方法①独学で学ぶ

独学は、書籍や学習サイトを活用して自分のペースで学ぶ方法です。

メリット デメリット
  • 費用を抑えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • 自分で考える力が養われる
  • 挫折しやすい
  • わからない部分を質問できない
  • 実践的なスキルが身につきにくい

独学の最大のメリットは、費用を抑えながら自分のペースで学習できる点です。
特に、プログラミングの基礎を身につける段階では、学習サイトや書籍を活用することで独学でも十分に学習が可能です。

しかし、独学では質問できる環境がないため、理解できない部分でつまずいてしまうと挫折しやすくなります。
また、実務で役立つスキルを身につけるには、開発経験が必要になるため、応用力は伸ばしにくいでしょう。

学習方法②スクールで学ぶ

スクールへの長期的な通学でJavaのスキルを身につける方法です。

メリット デメリット
  • プロの講師に直接質問できる
  • 学習のスケジュール管理を任せられる
  • 転職・就職支援を受けられる場合がある
  • 受講費用が高い
  • 自分のペースで進められない
  • 一定期間学習のための時間を確保する必要がある

スクールに通うメリットは、わからないことを講師にすぐ質問できる点にあります。また、学習のスケジュールが決まっているため、途中で挫折しにくく、効率よくスキルを習得できるのも魅力です。

さらに、スクールによっては就職・転職サポートがついているため、エンジニアとしてのキャリアを築きやすくなります。
ただし、スクールは受講費用が高額になることが多いため、費用対効果をよく考える必要があります。

また、決められたカリキュラムで学ぶため、自分のペースで進めたい人には向いていない場合もあるでしょう。

学習方法③セミナーで学ぶ

短期間のセミナーに参加して、Javaの基礎を学ぶ方法です。

メリット デメリット
  • 短期間で集中的に学べる
  • 実践的な知識を得られる
  • オンライン講座なら自宅からでも受講できる
  • 学習できる範囲が限られる
  • 費用が発生する
  • 継続的な学習が必要

セミナーは、短期間で効率的に学習したい人におすすめです。特に、実務に直結するスキルを効率的に学びたい場合に役立ちます。

しかし、セミナーでは基礎から体系的に学ぶことは難しく、一度参加しただけでは十分な知識を得られないこともあります。
そのため、独学と組み合わせて学習するのが効果的です。

Javaのダウンロードについてのまとめ

今回は、Javaのダウンロード方法について紹介しました。Javaを始めるには、まずJDKをダウンロードし、インストールする必要があります。

インストール後は、環境変数を設定し、正しく動作するか確認しましょう。
もしJavaが正常にインストールできない場合は、一度アンインストールしてから再インストールすることで解決することがあります。

Javaは、多くのシステムやアプリで使われている人気のプログラミング言語です。正しくダウンロードし、Javaの学習を始めてみましょう。

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