Fusion 360 図面コマンド解説 – 寸法編集

[修正] – [寸法編集]

寸法を編集するコマンドです。

寸法編集

使い方

編集する寸法を選択し、ダイアログボックスの設定を行います。寸法をダブルクリックすることでも編集できます。
ドキュメント内のすべての寸法の設定を変更する際は、「ナビゲーションバー」で設定します。

設定項目

基本精度:小数点以下桁数を設定します。設定した桁以下は四捨五入されて表示されます。
変換単位:[ ]付きで、設定していない単位の長さを表示します。ミリメートルが設定されている際にはインチ表示、インチが設定されている際にはミリメートル表示になります。

変換精度:「変換単位」にチェックを入れた際のみ表示されます。[ ]内に表示される寸法数値の小数点以下桁数を設定します。設定した桁以下は四捨五入されて表示されます。

▼許容差
タイプ:公差の表示タイプを設定します。
 ・なし:公差を表示しません。
 ・対称:両側公差を表示します。
  
 ・偏差:片側公差を表示します。
  
 ・範囲:許容限界寸法を表示します。
  
許容差:「対称」に設定した際のみ表示されます。寸法許容差を入力します。
上限公差:「偏差」と「範囲」に設定した際のみ表示されます。上の寸法許容差を入力します。
下限公差:「偏差」と「範囲」に設定した際のみ表示されます。下の寸法許容差を入力します。

▼リプレゼンテーション
参照寸法:参考寸法表示に変更します。寸法文字に( )が付加されます。

尺度変更しない:図形の長さが、寸法数値に比例しない場合の表示に変更します。寸法文字にアンダーバーが付加されます。
理論的に一致:理論寸法表示に変更します。寸法文字が四角で囲まれます。

▼検査
タイプ:検査寸法の種類を選択します。
 ・なし:検査寸法表示を行いません。
 ・円形:両端が丸型の枠で検査寸法を表示します。
  
 ・角度:両端が角型の枠で検査寸法を表示します。
  
 ・フレームなし:枠なしで検査寸法を表示します。
    
検査ラベル:個々の検査寸法を識別するための検査ラベルの表示/非表示を設定します。
ラベル:検査ラベルの文字を入力します。
検査レート:寸法地の検査が必要な頻度を伝えるための検査率の表示/非表示を設定します。
レート:検査率の値を入力します。

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