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新型3Dプリンターを用いた大型立体POP制作サービス「イベントバスター」リリースへ!

こんにちは!Chisatoです。
本日のtopicsは、株式会社メルタがリリースした大型立体POP制作サービス「イベントバスター」をご紹介します。

「3Dayプリンター」などの3Dプリントを運営している株式会社メルタは、新型3Dプリンターを用いた、イベント展示用途向けの大型立体POP制作サービス「イベントバスター」をリリースしました。
3Dプリントによる造型と職人による塗装を組み合わせ、従来の制作方法で起きていた「間に合わない」や「形状的に作れない」といった問題を解決します。

「イベントバスター」では、大型造形用3Dプリンター「Massivit 1800」を使用し、毎時35cm(高さ)の造形速度を誇り、最大1170(幅)×1500(奥行)×1800 mm(高さ)の造形が可能です。

サービスサイト:https://3day-printer.com/pop

 

■イベントバスターの3つの特徴

・新技術で納期を最大3分の1に短縮
従来の方法では時間がかかっていた立体物の制作工程を、3Dプリンターを導入することで短縮することができます。
3Dデータをお持ちの場合は、最短1ヶ月ほどで納品も可能です。

・事前に3Dデータを確認できるため、安心
3Dプリントの特徴として3Dデータを扱うため、事前に3Dデータを共有することで、実際に出力する前に形状の確認が可能となります。
メルタ社では3Dモデリングサービス・3Dプリントサービスを展開している強みを活かし、各段階で安心いただけるよう制作状況を共有し、出力前のデザイン修正・変更にも柔軟に対応できます。

・複雑なデザインも相談可能
3Dプリンターはデザインの複雑さに金額は左右されません。従来の制作方法では不可能だったデザインも3Dプリントによる積層式の造形なら実現可能です。
より自由に・より柔軟に、オリジナルデザインの幅が広がります。

 

海外のイベントを中心に、活用が広がっている「イベントバスター」の大型立体POP制作サービスに注目です!

 

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