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部品加工サービス「meviy(メビー)」で板金加工の見積もりをたくさんとって使い倒してみた

※当記事はmeviyとのタイアップ記事となります。

今回は「meviy(メビー)」で板金加工のさまざまな見積もりパターンを色々なモデルを使ってとってみました。

今後、meviy(メビー)を使う際の参考にしてみてください。

材質による見積もり金額の違い

まずは、材質による金額の違いを確認してみます。
以下のようなコの字曲げ形状で見積もりをとっていきます。

材質による見積もり金額の違い-1

  • 外径サイズ:32mm×23mm×9mm
  • 板厚:1mm
  • 表面処理:なし
  • 数量:1個
  • 出荷日:3営業日

選択できる主な材質は「鉄系」、「ステンレス系(SUS)」、「アルミニウム」、「パンチングメタル」の4つのようです。

上記形状をベースにして材質ごとの金額をチェックし、表にまとめてみました。

材質ごとの料金表

鉄系
SPCC(SPHC) 1,370円
SECC(電気亜鉛メッキ鋼板) 1,370円
ステンレス系(SUS)
SUS304(2B) 1,650円
SUS304(片面 #400研磨) 1,660円
SUS304(片面ヘアライン) 1,660円
SUS430(2B) 1,650円
アルミニウム
A5052 1,870円
パンチングメタル
パンチングメタル(φ2x孔ピッチ3) 1,660円
パンチングメタル(φ3x孔ピッチ5) 1,650円
パンチングメタル(φ5x孔ピッチ8) 1,650円

穴の数による見積もり金額の違い

次に形状による見積もり金額の違いを確認してみます。
まずは穴の数による違いです。
先ほどと同じコの字曲げ形状に、穴を追加して見積もりをとってみました。

穴の数による見積もり金額の違い-1

  • 外径サイズ:32mm×23mm×9mm
  • 板厚:1mm
  • 材質:SPCC(SPHC)
  • 表面処理:なし
  • 数量:1個
  • 出荷日:3営業日

穴の数が4つの場合の見積もり金額は「1,420円」でした。

穴の数による見積もり金額の違い-2

先ほど同じ条件で穴がない形状での見積もり金額が「1,370円」だったので少し金額が上がりました。

次に同じ条件で穴の数を4つから15つに変更してみました。

穴の数による見積もり金額の違い-3

すると、見積もり金額は若干上がり「1,560円」になりました。

穴の数による見積もり金額の違い-4

外径サイズによる見積もり金額の違い

次は外径サイズを変更して見積もりを確認してみます。
先ほど見積もりをとったコの字曲げ形状の外径サイズを変更してみます。

外径サイズによる見積もり金額の違い-1

  • 外径サイズ:32mm×23mm×9mm → 外径サイズ:16mm×23mm×9mm
  • 板厚:1mm
  • 材質:SPCC(SPHC)
  • 表面処理:なし
  • 数量:1個
  • 出荷日:3営業日

それぞれ金額は外径サイズが「32mm×23mm×9mm」は「1,370円」で、「16mm×23mm×9mm」は「1,360円」と、10円だけではありますが外径サイズが小さいほうが安くなりました。

外径サイズによる見積もり金額の違い-2

板厚による見積もり金額の違い

次は板厚を1mmから2mmに変更して金額を確認してみます。

板厚による見積もり金額の違い-1

  • 板厚:1mm → 板厚:2mm
  • 外径サイズ:32mm×23mm×9mm
  • 材質:SPCC(SPHC)
  • 表面処理:なし
  • 数量:1個
  • 出荷日:3営業日

それぞれ金額は板厚が「1mm」は「1,370円」で、「2mm」は「1,390円」と、こちらも若干ではありますが板厚が厚いほうが金額が上がりました。

板厚による見積もり金額の違い-2

曲げの数による見積もり金額の違い

以下の形状のように、コの字曲げ形状にフランジ曲げを追加して金額を確認してみます。

曲げの数による見積もり金額の違い-1

  • 外径サイズ:32mm×41mm×9mm
  • 板厚:1mm
  • 材質:SPCC(SPHC)
  • 表面処理:なし
  • 数量:1個
  • 出荷日:3営業日
  • フランジ曲げを追加したことで外径サイズが変わったこともありますが、「1,460円」と金額が高くなりました。

    曲げの数による見積もり金額の違い-2

    出荷日と数量による見積もり金額の違い

    最後は出荷日と数量による見積もり金額の違いを確認していきます。

    まずは出荷日による金額の違いですが、以前の記事「本当に1分で見積もりが取れるの?ミスミの加工サービス「meviy(メビー )」を実際に使ってみた」でも確認した通り、出荷日によって金額が異なります。

    例えば先ほどのフランジ曲げを追加した形状の場合、出荷日が3営業日の場合は「1,460円」ですが、出荷日を1日目に変更すると金額が「4,120円」になりました。

    出荷日と数量による見積もり金額の違い

    選択できる出荷日は材質や表面処理によって異なります。
    出荷日についてはこちらのページからダウンロードできる資料で確認することができます。

    次に数量による金額の違いですが、上記形状においては2個以上発注する場合、割引が適用されるようです。個数による割引を表でまとめてみました。

    2〜4個 7%OFF
    5〜9個 10%OFF
    10〜20個 13%OFF

    ※上記の形状においては、20個以上注文する場合、別途オペレーターによる見積もりが必要なようです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?
    meviy(メビー)は3DCADデータアップロード後、形状やサイズ、加工内容、材質や表面処理、数量や希望納期によって料金が変動するんですね。他にも色々試してみるともっと料金を安くできるかもしれません。

    meviy(メビー)は価格や納期の確認までは何回行っても無料なので、皆さんも「meviy(メビー)」で見積もりをチェックしてみてはいかがでしょうか。

    meviy(メビー)の詳しい情報はこちらのサイトで確認できます。

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