facebook 低価格で購入できるおすすめの3Dプリンターまとめ5選 | キャド研

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンターまとめ5選

こんにちは!キャド研です。
今回は、高機能でありながら低価格で購入できるおすすめの3Dプリンターについてまとめてみます。

3Dプリンターの価格の相場は?

3Dプリンターの相場は?

FDMの3Dプリンターだと大体20万円前後が相場のように感じます。
過去には100万円以上したことを考えると、全体的に低価格化が進んでいるといえますね。
ある程度のクオリティを求めるなら、30万円以上の3Dプリンターを検討するのが良いと思います。

今回は、高品質と評判だったり、新しい機能を備えているといった価格以上の働きが期待できる商品を紹介します。気持ち30万円以下になるようにチョイスしてみました。

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンター1:UP Mini2 ES

UP Mini2 ES

価格(税別) ¥125,000
造形マテリアル ABS、ABS+、PLA、木質(Wood)
最大造形サイズ 12×12×12 cm
積層ピッチ 0.15〜0.35mm

人気の3Dプリンター「UP Mini2」が、様々な機能を携えバージョンアップし、「UP Mini2 ES」として新発売したものです。
以前のモデルに加えて、対応可能なデータ形式が増えて、有線LANに対応するようになりました。
また、対応するフィラメント材料の種類も増えています。

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンター2:ダヴィンチcolor mini

ダヴィンチcolor mini

価格(税別) ¥248,000
造形マテリアル PLA、タフPLA、PETG(オプションノズルでカーボン、メタリックPLA可)
最大造形サイズ 13×13×13 cm
積層ピッチ 0.15〜0.40mm

世界初のFFF式フルカラー3Dプリンター「ダヴィンチColor」の第二弾。その名のとおり、色鮮やかなフルカラー3Dプリントが実現できます。

従来品よりコンパクトなサイズで、価格も1/3ほどになっています。

フルカラーでの3Dプリントを楽しんでみたい方におすすめです。

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンター3:Infinity X1

Infinity X1

価格(税別) ¥280,000
造形マテリアル ABS、PLA
最大造形サイズ 210×210×240 mm
積層ピッチ 最小0.02mm

ハードウェアの精度が非常に高く、安定した造形品質を実現した3Dプリンター。
従来品よりスペックが向上し、新たに高精度0.9℃ステッピングモータを搭載しています。

軟質のフィラメントを使用できないぶん、同社のX1 Speedよりお求めやすい価格設定となっています。

少し予算をプラスして業務用にレベルアップ

業務用3Dプリンターのクオリティは家庭向け商品の比ではありません。

しかしその分、100万円の大台を超えるものがほとんどです。(中には1,000万円を超えてしまうものもあります!)
けれど精密機械である以上、値が張る理由もわかります。

でも予算はできるだけ抑えたい……!

というわけでここからは、業務でも活躍している低価格の3Dプリンターを2つ紹介したいと思います!

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンター4:Form2

Infinity X1

価格(税別) ¥549,800
造形マテリアル Standard、Castable、Flexible etc
最大造形サイズ 145×145×175 mm
積層ピッチ 25μ,50μ,100μm

小型光造形機のパイオニア、Formlabs社より発売されている3Dプリンターです。

光造形の3DプリンターはFDMと比べて割高な傾向にありますが、このForm2は100万円以下で購入できるとあってとても人気の商品となっています。

業務用機器に匹敵する最高品質の造形を実現した高機能プリンターです。

低価格で購入できるおすすめの3Dプリンター5:Raise3D N2S

Infinity X1

価格(税別) ¥620,000
造形マテリアル T-PLA、T-ABS、PETG、PTG、Polyflex、カーボン、木質、etc
最大造形サイズ 305W×305D×300H mm
積層ピッチ 0.01〜0.65mm

高精度はそのままに、従来のN2をアップグレードした製品です。
フィラメント検出センサーや新しい停電回復システムなど充実した機能を搭載しています。

N2Sはシングルヘッドタイプ(ノズルの数が1つ)となっており、デュアルヘッド(ノズルの数が2つ)仕様のPro2よりも安価な設定です。

業務用を考えているけど少しでも予算を抑えたい方にぴったりの一台です。

3Dプリンターのデータ作成におすすめな高機能なクラウド3DCAD「Fusion 360」をご紹介!

Fusion 360


次に、3Dプリンター用のデータを作成するのにおすすめな3Dソフトをご紹介します。Autodesk社が提供しているFusion 360は、3DCADのモデリング機能に加えて、3DCAMやレンダリング、解析、アセンブリ、2次元図面などの機能が搭載されています。
機械部品設計に強い「パラメトリックモデリング」と自由曲面に強い「スカルプトモデリング」に対応しているのでこのソフト一つでデザインから設計までができます!
データはクラウド上で管理されているため、チーム内でのデータ共有がしやすく、複数人での同時作業がしやすくなっています。上書き保存した際に、古いバージョンが自動でバックアップされたり、作業履歴がデータ保存されるのも嬉しい機能ですね。
また、Fusion 360はCADソフトとしてもかなり優秀で、導入している企業も多数ありますので、求人を探したい時にも無料でCADスキルをつけるならもってこいのCADソフトウェアです。
無料で練習ができ、仕事でも利用できる一番おすすめのCADソフトになります!

Fusion 360は、商用利用の場合は有料ですが、非商用使用であれば企業でも無料で使用できます。
さらに、有料ではありますが価格自体はかなりお手頃です。
従来は数百万円した3DCADですが、Fusion 360は年間56,000円(税別)、月額7,000円(税別)ですべての機能を利用することができます。
また、学生や教育機関、非営利団体、スタートアップ企業であれば無料で使うことができます。

Fusion 360の製品ページはこちら

Fusion 360

Fusion 360のスペック

機能 ソリッド・サーフェス・自由曲面のモデリング、アセンブリ、図面作成、履歴、プラグイン、レンダリング、アニメーション、CAM、CAE
対応OS Windows(64bit)、Mac
インポート拡張子 wire、dwg、iam、CATProduct、dxf、iges、prt、obj、asm、g、neu、3dm、sat、sldprt、step、stl、skp 他 計33種
エクスポート拡張子 dwg、ipt、dxf、fbx、igs、obj、sat、smt、step、stl、skp
URL https://bizroad-svc.com/fusion360/

Fusion 360 ライセンスの種類

前記の通り、Fusion 360には商用ライセンスの他に、学生やスタートアップ企業向けに無料ライセンスがあります。

商用ライセンス 1年間ライセンス:56,000円(税別)
3年間ライセンス:157,000円(税別)
無料ライセンス 無料ライセンスを利用する場合は、以下の条件があります。
スタートアップ企業向け
● 従業員数 10 名以下、年間総収益 10 万ドル未満の企業 親会社を含む
● Autodesk Fusion 360 コミュニティでストーリーを共有できる企業
● 1年契約。更新には承認が必要
個人利用向け
● 個人による非商用目的のデザインプロジェクト、または自宅での非商用目的の製造
スタートアップ企業向け
● 学生、教育者、教育機関

高機能3DCAD Fusion 360を安く購入する方法

今なら、期間限定キャンペーンでFusion 360を定価よりも安く購入することができます。


さらに、学習用のテキスト教材と学習用データもセットで付いているので、Fusion 360をすぐに使えるようになります。
Fusion 360購入ページはこちら

Fusion 360 の使い方を学ぶおすすめの方法

Fusion 360の使い方を一から学びたい方はセミナー受講もおすすめです。
中でも、スリプリのFusion360 CAD入門セミナーは、Fusion 360を使った3DCADの講座で、3DCADを使ったことがない方でも2日間のセミナーで業務レベルの3DCADスキルや、実務ですぐ使える技術を習得し、身につけることができるセミナーです。
製造業に精通した講師が、実際の業務の流れを想定してトレーニングを行います。2日間で応用操作まで完全制覇し、最終的に、Autodesk社公認の修了証明書ももらえます。

Fusion 360 3DCAD入門セミナーの内容

それではFusion 360 3DCAD入門セミナーの講座内容をご紹介していきます!
受講形式は、会場にて講師と対面で受講したい方におすすめの「会場受講」、場所を選らばず、オンラインで講師に質問しながら学習したい方におすすめの「ライブウェビナー」、日時を問わず自分のペースで学習したい方におすすめの「Eラーニング」の3つの受講形式よりお選び頂けます。

1日目のセミナー内容

1日目はFusion 360に触ったことがない初心者の方や、Fusion 360を持っているけど使い方がイマイチわからないと言った方にも分かりやすい基本的な内容です。
画像のように製氷機やスタンプの3Dモデリングができるようになります。
ここの基本の設計ができるようになると、すぐにあらゆる製品の設計をすることが可能になります。

2日目のセミナー内容

Fusion 360は扱えるけど、カーブや装飾など少し難しい技術が使えない!と言う方も、2日目の受講でグッと製品設計に近づいた中級者技術を学ぶことができます。主に、曲線での設計方法や奥行きがある3Dモデリングを教わることができます。一気に中級者レベルまで上がることができます。

Fusion360 CAD入門セミナーの詳細はこちら

まとめ

搭載されている機能に対し低価格で購入できる、おすすめの3Dプリンターを紹介しました。
3Dプリンターを始めるときは、まずは低価格のものから購入してみて、徐々にグレードをあげていくことをおすすめしています。
今回紹介した3Dプリンターは初心者にも扱いやすいものが多く、3Dプリンターデビューにも良いと思います!
もちろん紹介したもの以外にも、低価格の3Dプリンターは続々と発表されています。機能などを比べながら選定に役立ててもらえたら嬉しいです。

また、3Dプリンターのデータ作成におすすめな高機能なクラウド3DCAD「Fusion 360」もご紹介させていただきました。
高機能なクラウド3DCAD「Fusion 360」の仕様方法や技術が学べるスリプリの「Fusion360 CAD入門セミナー」も、ぜひ検討してみてください!

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ー キャド研と同じ運営の専門店だから安心してお買い物していただけます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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