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株式会社Bfullが光造形3Dプリンタで製造した樹脂製入れ子の開発に成功へ!

こんにちは!Chisatoです。
本日は、光造形3Dプリンタで製造した樹脂製入れ子の開発に関するtopicsです。

光造形3Dプリンタ生産・運用のプロフェッショナルである株式会社Bfullは、光造形3Dプリンタで製造した樹脂製入れ子の開発に成功しました。本技術は自社製品の製造や試作製造、小ロット受託生産サービスなどで2022年を目処に活用予定です。

また、Bfullでは樹脂製入れ子(入れ駒)の射出成形の検証の為、入れ子の設計変更時のテストや、小ロット製造品など、様々な用途で活用可能な樹脂製入れ子のテスト製造にご協力いただける企業様を募集しています。

開発概要

本技術は、射出成形時に利用する既存のモールドベースを活用して、入れ子(入れ駒)を3Dプリンタで製造する技術です。既存のモールドベースサイズに準じた型を3Dプリンタで製作することで、従来の金型やアルミ型に掛かった費用を低減し、ポリプロピレン、ABSなどの最終製品と同様の素材での成形が可能になります。形状確認以外の用途や量産用の金型製造前の最終確認の際に活用できます。
Bfullでは、自動車部品から日用品まで、幅広い製造業でご利用いただけるように、サイズの大型化や、より複雑な形状、様々な素材で出力できる3Dプリンタ製の樹脂入れ子の開発を継続します。

活用事例

Bfullではフィギュア製造、製造業向けの受託製造以外に、日用品のグッズ商品も企画・開発しています。その中でも、新型コロナ感染拡大時期にマスク着用の不快感を解消することを目的とした、マスクフレームを開発しました。コロナ禍でサプライチェーンが不安定になる中でも、自社の3Dプリンタ生産体制で試作から量産まで行えるため、自社商品の試作から最終製品の製造まで幅広活用を検討しています。

 
試作製造向けの射出成形が可能になった、光造形3Dプリンタで作った樹脂製入れ子の開発プロジェクトに注目です!

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