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AutoCAD体験版のダウンロード方法と使い方を徹底解説

Autocadは汎用性が高く、建築設計・土木設計・機械設計などさまざまな分野で活用される2D・3DCADソフトです。
汎用性が高い反面、1年間のライセンス費用が220,000円と高額であるため、導入を躊躇する企業がいるのも事実です。
ですが、Autocadには30日間の無償体験版もあります。
そこで、この記事ではAutocadの基本情報と体験版のインストール方法、利用できる機能などを紹介していきます。

autocadとは?

2DCAD・3DCADを問わず、図面を作成するためのCADは、無料ソフトも含め数多あります。ですが、Autodesk社から提供されているAutocadは汎用性が高く、建築・土木・機械など、様々な分野から支持を受けているCADはそれほど多くはありません。
Autocadは初心者でも操作を覚えやすく、専門学校や大学でも教材用として導入されるほどです。
さらに、設計のみならず図面作成・プレゼン資料の作成と、多くの書類作成が可能なため、設計担当者や施工担当者だけでなく、営業担当者にも使用されています。
Autocadは日本のみならず世界的なシェアも広く、多くの企業や個人デザイナーが導入しています。そのためAutocadを使用することで業務上のデータの受け渡しも容易になります。
AutocadはAutodesk社の公式ホームページまたは、販売代理店でライセンスを購入し、ソフトをインストールすることで使用できます。
Autodesk社ではサブスクリプション制をとっていますので、ライセンスの契約期間に応じてライセンス料が変わります。

  • 1ヶ月:27,500円
  • 1年:220,000円
  • 3年:594,000円

期間によってセールなども行われますが、高額なソフトであることには変わりありませんので、導入前には慎重に検討しなければなりません。

低額の中古品などは要注意

実は、フリマサイトやオークションサイトにAutocadが低価格で出品されていることがあります。先ほどご紹介した通り、正規に購入すると年間220,000円と高額なため、中小企業や個人経営の町工場などでは導入を躊躇してしまうのも事実です。
ですが、フリマサイトやオークションサイトに出品されているAutocadの殆どは、残念ながら海賊版やクラック版と呼ばれる違法ソフトです。
これらのソフトを安易にインストールしてしまうと、パソコンにウィルスが侵入したり、バックドアを設置されたりと、情報がダダ漏れ状態となってしまいます。
さらに、Autodesk社に違法ソフトの利用が知られると、刑事告訴されてしまう可能性もあります。
Autocadには30日間無償で使える体験版もありますので、先ずは、体験版でAutocadの操作性と利便性を体験して、その後どのような導入が良いのか、販売代理店などと相談してみてはいかがでしょうか。

Autocad無償体験版とは?

Autodesk社では2D・3D双方に使えるAutocad、2DCADソフトウェアのAutocadLTをはじめ、全ての製品を無償で提供しています。
Autocadを無償で使用する方法には以下の2パターンがあります。

  • 30日間無償の体験版
  • 学生・教育機関関係者用の無償利用ライセンス

一般の方は学生用・教育機関関係者用のライセンスは契約できませんので、30日間無償の体験版を選択します。
Autocadの無料体験版を使用する際は、Windowsはオペレーティングシステム64ビット、OS2.5〜2.9GHzプロセッサ、メモリ8GB、ディスク空き容量7.0GB、MacはApple® macOS® Catalina v10.15・Apple macOS Mojave v10.14・Apple macOS High Sierra v10.13、CPU64ビット、メモリ4GB、ディスク空き容量3GB などの動作環境が必要です。

Autocad体験版で出来る事

体験版には利用条件はなく、またサブスクリプションに含まれるArchitecture・Electrical・Map3D・Mechanicalなども試すことが出来ます。
体験版とは言えフルバージョンで使用できますので、様々なクラウドサービスに直接アクセスできるだけでなく、パソコン・スマートフォン・タブレットなどのマルチデバイスで図面の表示・作成・編集も行えます。
Autocadの操作方法も直観的で分かりやすい設計になっています。
使用頻度の高いコマンドはアイコン表示されています。さらに、画面下方に「コマンドウィンドウ」という、コマンドの操作手順を表示するウィンドウも準備されているので、その指示に従って操作するだけで図形の作成・編集が行えます。
3DCADではソリッド・サーフェス・メッシュオブジェクトを使ったモデリングの作成はもちろん、ウォークスルー・レンダリングといった機能も全て使えます。

Autocad無料体験版ダウンロード方法

Autocadの体験版をインストールは以下の手順で行います。

1.Autodesk社のアカウントを作成する

Autodesk社の公式HP上部にある「サインイン」をクリックします。
次画面にある「NEW TO AUTODESK? CREATE ACCOUNT」をクリックし、名前・メールアドレス・パスワードを入力します。
「利用条件に同意する」にチェックを入れて「アカウントを作成する」をクリックし、「完了」をクリックで終了です。

2.体験版をダウンロードする

次に、Autodesk社HPの無償体験版ページを開き、一覧から「Autocad」をクリックし、「無料体験版のダウンロード」をクリックします。
「Autocad」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。
使用可能なプラットフォーム、体験版のファイスサイズ(推定最大サイズ)、推奨条件などが表示されるので問題が泣ければ「次へ」をクリックします。
ソフトウェアの利用資格を「ビジネスユーザー」または「学生または教職員」から選択します。
一般の方はここで「ビジネスユーザー」を選択します。
利用言語から「日本語」を選択し、「次へ」をクリックします。「サインイン」をクリックして、先ほどアカウント登録で入力したメールアドレスとパスワードを入力します。
「オートデスクについてお聞かせください」で必要事項を入力して「次へ」をクリックし、「ダウンロードを開始」をクリックします。
プロンプトが表示されたら「はい」をクリックし、「このコンピューターにインストール」をクリックします。
使用許諾およびサービス契約の「同意する」をチェックして「次へ」をクリックし、「インストール」をクリックしたら、体験談のインストール準備の完了です。

3.体験版をインストールする

最後に、ダウンロードした体験版をインストールします。
ダウンロードしたインストーラーファイルをダブルクリックし、インストール製品を選択します。
ソフトウェアコンポーネントのリストが表示されたら「終了」をクリックして終了です。

Ø  MacOSの場合のインストール

MacOSの場合、少し手順が違います。
インストーラーファイルを起動した際に、ライセンス使用許諾契約画面の「続ける」をクリックし、「同意する」をクリックしてインストールを行っていきます。

体験版からライセンスを購入するには?

体験版は30日で終わりです。30日経過すると利用できなくなります。
その後も継続して利用する場合は、Autodesk社のオンラインショップなどでライセンスを購入します。
まず、体験版ソフトウェアを起動します。
「サブスクリプションを購入する」をクリックし、最初に登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
使用するライセンス期間を選択して購入手続きをします。
購入後、ソフトウェアにサインインをすると使用可能となります。
サブスクリプションを購入すると体験版にはなかったAutodesk社の技術サポートを受けたり、最新バージョンを常に利用できたりといったさまざまな特典を受けることが出来ます。

無償体験版でじっくり30日間Autocadを試しましょう

Autocadの体験版は有償版とまったく同じ機能が使えるので、実際に2D・3Dの図面を作成しながら30日間じっくり製品の機能を確認することができます。
また、Autodesk社では公式のトレーニングガイドなども提供されています。
せっかく世界的なCADソフトウェアを試す機会ですのでいろいろなツールも活用して、本製品の購入を検討してください。

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