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バーチャルオンライン展示会で得られるものとは?メリット・デメリットや費用感まとめ

キャド研

  • 2020年10月27日
  • 2020年11月25日
  • その他
設計製造・AI・IoT・DXバーチャルオンライン展示会

最近よく耳にするようになったバーチャル展示会ですが、リアル展示会と比べて、どのような違いやメリットデメリットがあるのでしょうか。効果的であれば、今後はリアル展示会と合わせて展開していきたいと考えるケースもあると思います。
バーチャル展示会は開催するのに敷居が高いように思われますが、実際のところはプラットフォームが充実しているので簡単に開催できます。
この記事では、バーチャル展示会の概要と、メリットデメリット、展示方法の種類、こんごについて記事にしていきます。バーチャル展示会の開催ををお考えの方は座日ご覧ください。

バーチャル展示会とは?得られるメリットとデメリット

バーチャル展示会とは、オンラインですべて完結する展示会のことです。PC、スマートフォン、タブレットなどのデバイスで簡単に参加することができます。感染症の影響で最近注目が集まっています。
ウェビナーと一緒になっているものが多く、運用にはチャットツールの活用がカギになります。今後は、リアル展示会と併せて運用されることが考えられます。
それでは、バーチャル展示会で得られるメリットとデメリットを見ていきましょう。

展示会から見えた!3DCAD・IoT・AIの今

バーチャル展示会のメリット

  • 時間の制約がない
  • 場所の制約がない
  • 費用の削減
  • 優良なリードが獲得できる

このような点が挙げられます。では詳しく見ていきましょう。

時間の制約がない

来場者にとっては大きなメリットとなります。例えば東京のビックサイトや幕張メッセで展示会を行う場合、遠くに済んでいる方はわざわざ時間と交通費、場合によっては宿泊費までかけて行くことになります。
年1回のとても大きなイベントであれば特別感もあり行く価値があるかもしれませんが、例外的な場合を除いてできれ遠いところに行く時間はかけたくないものです。
バーチャル展示会は、時間の制約というデメリットを解消することができます。時間の都合で来場できなかった人も、バーチャル展示会なら気軽に来場してくれるかもしれません。新しい集客の形としてバーチャル展示会は有効です。

場所の制約がない

時間の制約に関連しますが、場所の制約がないことも大きなメリットです。現地に来場するためには様々な交通機関を利用することになりますが、天候の状況で展示会が失敗に終わる可能性があります。
天候が来場者の数に大きく影響するのは運営上好ましくありません。バーチャル展示会であれば、場所の制約を解消することができます。
場所はWeb上になりますので、訪問者はどこからでも、都合のいい時間にアクセスすることで来場することができます。展示物はARやVRの技術を駆使することでリアルにより近い体験を得ることもできます。
場所と時間のネックを解消するには、バーチャル展示会は最適です。

費用の削減

場所や人件費の費用を削減することができます。主催者は場所を借りるための費用が必要なくなりますし、出展者にとってもブースの費用が割安になります。人件費も必要ありませんので、リアル展示会と比べるとかなりの費用削減となります。
浮いた費用をサービス向上に回すことができるので、費用がかからないメリットは訪問者にとってもよい影響を受けることができます。

優良なリードが獲得できる

出展者にとって、バーチャル展示会の最大のメリットは訪問者の優良なリードが獲得できることです。バーチャル展示会では、閲覧履歴や滞在時間、チャットボットへの対応により訪問者の求めているものが鮮明にわかります。これはリアル展示会では得にくいものです。
優良なリードを獲得していれば、次回の展示会へ適切な招待をすることができますし、営業活動の材料としても有効に使うことができます。優良なリードはビジネスにとって貴重な資産です。

バーチャル展示会のデメリット

  • 待ちの営業になりがち
  • 目で見て手にとってもらうことができない
  • ネームバリューがない企業には不向き
  • 特別感の欠如

デメリットは以上です。順に解説していきます。

待ちの営業になりがち

リアル展示会では、ブースの前で人間による声掛けができますので積極的な呼び込みを行うことができますが、バーチャル展示会では、リアル展示会のようにはいきません。チャットボットの活用もありますが、しつこいとサイトから離脱されてしまいます。
バーチャル展示会では、予め訴求ポイントを絞ったマーケティングが必要です。SNS運用や適切なWebのDMなどを行うことである程度検討意欲が高い訪問者へアプローチします。バーチャル展示会では、待ちの営業を解消する施策を考えて置くことも重要です。

目で見て手にとってもらうことができない

リアル展示会では実際に目で見て、手でさわって確かめることができますが、バーチャル展示会ではできません。商材によっては大きなデメリットとなってしまいます。代替えとしてARやVRの技術を使うことがありますが、それでもリアル展示会にはかないません。
バーチャル展示会でのリアルの欠如を補うには、商材をバーチャル展示会ように落とし込むことが重要です。Web上でも魅力が伝わるような方法を考えましょう。

ネームバリューがない企業には不向き

待ちの営業スタイルに関連することですが、ネームバリューが低い企業には不向きです。リアル展示会であれば、呼び込みやプレゼン、視覚的要素で人を呼ぶことはできますがバーチャル展示会ではそれができず、ネームバリューがある企業へ人が集中してしまいます。
このようなデメリットを解消するには、自社のイメージにあった展示会に参加することです。大手企業と競合しないよう、ベンチャー企業があつまるバーチャル展示会を選ぶことでより自社の特徴が伝わりやすくなるでしょう。

特別感がない

限定された期間と場所で行われるリアル展示会には、特別感があります。わざわざ時間をかけてその場所まで行くイベント感がバーチャル展示会とは全く違います。何かに出会えそうな予感もしますよね。
有益なウェビナーを期間限定で開催することでも特別感を演出することが可能ですが、バーチャル展示会ではリアル展示会の特別感を得るのは難しいです。時間と場所の制約がないメリットを活かすほうが賢明です。

バーチャル展示会の課題と今後

バーチャル展示会の課題は

  • Webサイトと展示会の区別がつきにくい
  • 積極的な営業ができない

今後解決していくべき課題はこの2点ではないでしょうか。

通常のWebサイトとバーチャル展示会で何が違うのか、訴求ポイントを意識した運営を行わないと訪問者に明確な意図が伝わりません。バーチャル展示会はウェビナーを組み合わせることで特別感を演出できますのでうまく組み合わせることが重要です。
ネームバリューがない会社にとって、積極的な営業ができないのは大きなマイナスポイントとなります。リアル展示会ならできる呼び込みがバーチャル展示会ではできません。これを補うには事前の施策が重要なポイントとなります。Webマーケティングを活用して、あらかじめピンポイントな訴求を行っておきましょう。

 

リアル展示会とバーチャル展示会のいいとこ取り

現状では、バーチャル展示会は発展途上の段階です。来場者の点では、リアル展示会のほうがまだ上回る可能性があります。しかし、時間と場所の制約がない点や費用のことを考えると、バーチャル展示会は今後注目を集めると思います。
リアル展示会の特別感や、積極的な営業ができるメリットを併用しながら、定期的にバーチャル展示会を開催していくのが最もよい選択ではないでしょうか。バーチャル展示会のよい面も十分に活かしながら、ビジネスチャンスを掴んでいきましょう。

「設計製造・AI・IOT・DX バーチャルオンライン展示会2020 冬」が 12月10日より開催決定!

展示会場を丸ごとデジタルで表現した「設計製造・AI・IOT・DXバーチャルオンライン展示会2020 冬」の開催されます。
WEB上での展示会にも関わらず、展示会場を自由に歩き回り、各ブースに流れる映像を見ながら資料を手に取り、担当者と商談を行うことが可能です。

「設計製造・AI・IOT・DXバーチャルオンライン展示会2020 冬」の概要

名称 設計製造・AI・IoT・DX バーチャルオンライン展示会 2020 冬
会期 2020年12月10日(木)10:00 ~2021年2月28日(日)17:00
開催時間 24時間
会場 設計製造・AI・IoT・DX バーチャルオンライン展示会 2020 冬 会場
主催 運営:株式会社VOST
出展物 CAD/CAM/CAE・PLM/PDM・工作機械・3Dプリンター・3Dスキャナー・AI・IoT・AR/VR/MR・RPA・クラウド・ブロックチェーン・API・量子コンピューター・5G など
出展資格者 前記出展物に関連する設計、製造または販売業を営む法人および団体ならびにこれに準ずる機関とします。
入場方法 完全登録制(無料)
URL https://jpn-expo.com/

現実の展示会をデジタル上で完全再現!

設計製造・AI・IoT・DX バーチャルオンライン展示会 2020 冬は、最先端のCAD/CAM/CAE、PLM/PDM、工作機械、3Dプリンター、3Dスキャナー、AI、IoT、AR/VR/MR、RPA、クラウド、ブロックチェーン、API、量子コンピューター、5Gといった技術が世界中から集結し、高度な情報交換の場としてご活用頂けるオンライン展示会です。

展示会開催前にデモ展示会をご体験いただけます。新しい展示会のカタチを体験してみよう!

バーチャルオンライン展示会 開発者の想い

リアルの展示会のワクワク感をデジタルでも表現したかった

新型コロナウイルスの影響で展示会が軒並み中止になる中、当社としても出展できる展示会をWEB上の展示会も含めて探していたのですが、どのWEB上の展示会もWEBサイトの延長線のようで、展示会特有の、「なにか面白い発見があるんじゃないか」や、「こんな商品が出始めているんだ!」というような偶発的な楽しみが欠けているように感じていました。

その頃、偶然お客様とのお話の中で、出したい展示会がなくて困っているというお話を複数いただいたこともあり、それであれば自分たちでワクワクする展示会をデジタルで完全再現しようという話になったことが開発を始めたきっかけです。

あえて、どこを押したら何が起きるか押すまではわからない仕様にするなど、宝探しのような楽しさを感じられる展示会を作り上げられたのではないかと思います。

バーチャルオンライン展示会の特徴

本展示会でも使用されている展示会2.0プラットフォームの特徴として、従来のリアルでの展示会の特徴である、

  • 商品発表の場の提供
  • 自社製品の周知
  • 既存顧客の掘り起こし
  • リアルタイムでの商談

といった特徴を保ちながら、デジタルの特性を活かした、

  • 24時間展示可能
  • 来場者のログ管理
  • 出展費用の大幅削減
  • 世界中から来場可能

といった特徴を合わせ持つように設計されています。リアルとデジタルの融合による展示会を実現しています。

「展示会2.0」の機能

従来の展示会をデジタルに置き換えるのではなく、デジタルにより革新させた展示会「展示会2.0プラットフォーム」の実現に向けて開発を進め、技術を搭載しました。展示会場を自由に歩き回り、ブースに流れている映像をみたり、気になる資料を手にしたり、ブース内のスタッフとリアルタイムで質問や商談できる空間をデジタル上に実現しました。

  • 来場者が展示会場を歩き回ることを可能とした「ウォークフリー機能
  • ブース内に配置されたアイテムにタッチすることで起動する「シームレスポップアップ機能
  • 完全なリード情報を提供するための、「リアルタイムトレーサビリティ機能
  • リアルタイムなコミュニケーションを可能とする「コミュニケーションツール連携機能

新しいデジタル展示会の体験はこちらから(登録不要・読み込んですぐ体験可能です。)
https://jpn-expo.com/

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