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Draftsight が有償化?無料で使う方法はあるか調べてみました!

今回は、Draftsightを無料で使う方法について徹底解説します!
Draftsightを検討される際に役立ててください。

Draftsight(ドラフトサイト)とは?


Draftsightは、DWG ファイルの作成、編集、表示を より効率的に行うことのできる、プロフェッショナル向けの2 次元 CAD 製品です。建築・土木・機械設計などさまざまな分野で利用されています。
最近では、大手ゼネコンさんでも全ての2DCADをDraftsightにしている、といった記事を見かけました。
汎用2DCADの代表格である、オートデスク社AutoCADの、DWG形式での読み込み、書き出しが行えるため、建設関係から、機械製図まで幅広い分野で利用されています。
1番のポイントは、無償提供されているJW_CADと比較して、DWGデータの互換性が優れているところではないでしょうか。

Draftsightを無料で使う方法まとめ

「Draftsight2019 SP0」が公開されたところ、Windows版のDraftsightは残念ながら有料版のみでの提供となってしまいました。(30日間の試用期間はあり)。
そこで、無料で使う方法が無いか、調べてみました。

まずWindows版ですが、現在インストールしているDraftsightの2018以前のバージョンが、2019年12月31日まで使えます。
新たに過去バージョンをダウンロードすることはできなくなっていますので、既存ユーザーの方は、そのままご利用頂ける期間がカウントダウン中、ということになります。

また、他の方法が無いか調べたところ、ベータ版であるMacおよびLinux版は引き続き無料で利用可能だということがわかりました。

こちらも来年以降有償化する可能性は高いですが、Macユーザーは無償で利用可能です。
Autodesk Fusion 360(3DCAD)も標準でMacに対応していますので、CADの業界全体が、Macへの対応が進んできた印象を受けています。
ただ、有償版のDraftsight Standardも年間10,900円(税別)と非常に安価で利用することができます。

Draftsightの価格まとめ

無料試用版ライセンス

Draftsight日本語特設サイトより入手可能。30日間無料で利用可能です。

DraftSight Standardライセンス

10,900円/年間(税別)
中心線挿入, アクティブレイヤーへのペースト機能, 重複するエンティティの除去, クイック修正, PDF インポート

DraftSight Professionalライセンス

21,900円/年間(税別)
セルを使った方程式, ブロックアトリビュートマネージャー, ビューポートレイヤーのフリーズ, イメージトレーサー,
3DEXPERIENCE Marketplace Make との統合, HomeByMe との統合

DraftSight Premiumライセンス

54,900円/年間(税別)
フル 3 次元機能, 2 次元ジオメトリおよび寸法拘束

*参照元:DraftSight 2019 – FAQ

https://www.solidworks.com/sites/default/files/draftsight_2019_faq_beforelaunch.pdf

無料(フリー)で使えるおすすめの3DCADソフト

フリーで利用できるおすすめの3DCADソフトウェアをひとつご紹介します!

これが無料(フリー)でも使える!?高機能なクラウド3DCAD「Fusion 360」

Fusion 360

Fusion 360は、3DCADのモデリング機能に加えて、3DCAMやレンダリング、解析、アセンブリ、2次元図面などの機能が搭載されています。
機械部品設計に強い「パラメトリックモデリング」と自由曲面に強い「スカルプトモデリング」に対応しているのでこのソフト一つでデザインから設計までができます!
Fusion 360の製品ページはこちら

Fusion 360は、商用利用の場合は有料ですが、非商用使用であれば企業でも無料で使用できます。
さらに、有料ではありますが価格自体はかなりお手頃です。
従来は数百万円した3DCADですが、Fusion 360は年間56,000円(税別)、月額7,000円(税別)ですべての機能を利用することができます。
また、学生や教育機関、非営利団体、スタートアップ企業であれば無料で使うことができます。

Fusion 360はCADソフトとしてもかなり優秀で、導入している企業も多数ありますので、求人を探したい時にも無料でCADスキルをつけるならもってこいのCADソフトウェアです。
無料で練習ができ、仕事でも利用できる一番おすすめのCADソフトになります!

Fusion 360

Fusion 360のスペック

機能 ソリッド・サーフェス・自由曲面のモデリング、アセンブリ、図面作成、履歴、プラグイン、レンダリング、アニメーション、CAM、CAE
対応OS Windows(64bit)、Mac
インポート拡張子 wire、dwg、iam、CATProduct、dxf、iges、prt、obj、asm、g、neu、3dm、sat、sldprt、step、stl、skp 他 計33種
エクスポート拡張子 dwg、ipt、dxf、fbx、igs、obj、sat、smt、step、stl、skp
URL https://bizroad-svc.com/fusion360/

Draftsightまとめ

高機能で無償だったDraftsightが有償化してしまいましたが、依然として年間利用料はお安い値段設定となっています。
無償から有償まで、色々な2DCADが存在していますが、Draftsightを検討されている方は、他の無償CADと比べてデータの互換性が良い点を評価されていることが多いです。
どうせ有償版なら、DraftSight Professional 21,900円/年間(税別)を買った方が、ボルトやナットが規格部品配置できて楽そうですね!この機会に一度検討してみてはいかがでしょうか。

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