CADのトレーニング方法は何がある?おすすめCADセミナーも紹介

キャド研

CADによって二次元、三次元の製図やデザインができるようになると様々な業界で活躍できるようになります。
ただ、CADは実践的な技術なので実力を付けるためにはトレーニングを積む必要があるのも明らかでしょう。
この記事ではCADのトレーニング方法として典型的な種類を説明します。
そして、その一つとして魅力的なセミナーについて具体例を紹介します。

CADのトレーニング方法の種類とは?

全国的にCADのプロフェッショナルの需要が高まっている影響で、CADのトレーニングをする方法も増えてきました。
ここでは数あるトレーニング方法の中でも代表的な6つについて取り上げます。
それぞれのメリットもデメリットも紹介するので自分に合う方法を考えてみましょう。

独学によるトレーニング


CADは独学によってトレーニングすることができます。
やり方を自分の現状のスキルに合わせて考えるのが大変ですが、最適な方法を見い出せれば飛躍的に実力を伸ばせるでしょう。
時間的な拘束を受けずにできるのもメリットです。
CADの初心者が独学するには参考書やウェブ上の教材を利用するのが一般的です。
ソフトウェアを自分で確保してインストールするなど、基本的な情報技術の理解がないと難しいでしょう。
exeファイルとは何か、MBとは何かと言ったことがわからないレベルの場合には現代のパソコンの初歩から学ぶ必要があります。

一方、既にAutoCADなどのCADソフトを使えるレベルに達しているなら、実際に製図やデザインをしながら学んでいくことが可能です。
チュートリアルを探して学んだり、クラウドソーシングなどで依頼を見つけて納品したりする方法があります。
疑問が生じたときに自分だけで解決しなければならないのは大変な点ですが、その分だけ生きた力が身に付くでしょう。

通信講座でのトレーニング

CADのトレーニングは通信講座で行うこともできます。
テキストを読み進めながら課題を自分で解いていく形で進められるものがほとんどで、定期的に課題を提出することで講師からコメントをもらえるのが一般的です。
学習を進めるスケジュールも明確になっているのでペース配分を考える必要もなく、着々とCADのスキルを高められるでしょう。
忙しい人はスケジュールを遅らせて学んでも問題はありません。
通信講座はただ教材を与えられるだけで普段の疑問には答えてもらえないこともあるので注意が必要です。
しかし、使い方次第で高いコストパフォーマンスを発揮するトレーニング方法でしょう。

専門学校でのトレーニング

専門学校でもCADのコースを用意していることがあります。
本格的に2年間を目安に通って基礎から応用まで体系的にCADの技術を身につけられるのが魅力です。
認可校なら就職のサポートも受けられることが多く、これからCADを学んで企業で働きたいと考えている人に向いています。
学校に通うという強制力があるので勉強をするのが苦手な人もきっとCADを習得できるでしょう。
費用が高い点がしばしば指摘されていて、他の方法に比べてもかなり負担が大きいのは事実です。
しかし、プロとして働いていく上で必要なノウハウを一通り習得でき、学歴も付くということを考えると高い費用対効果があるとも考えられる方法です。

オンライン講座でのトレーニング

オンラインスクールに申し込むことによってCADのトレーニングをすることもできます。
いわゆる認可を受けていない専門学校とも呼ばれているスクールの中で、特にオンラインサービスに特化しているのが特徴です。
CADは必ずしも対面で学ぶ必要はないのは確かで、オンラインサービスでも効率良く学習を進められます。
ウェビナー形式による講義や、録画映像による講義などによって勉強できることに加え、課題も出されるので実践的に学べます。
課題はシステムにUPすることによって担当の講師に添削やコメントをしてもらえる仕組みになっているのが典型的です。
また、オンラインチャットで講師に質問できるなど、悩みを解決するためのサービスも整っているのが魅力です。

オンライン講座では主に初心者向けのコースが用意されていますが、上級者向けの弱点強化や応用力強化のためのコースを用意しているスクールもあります。
eラーニングを通して自由な時間に学べるメリットを生かしたい人にとってオンライン講座は魅力が大きいでしょう。
ただ、システムが講座ごとにかなり違うので、受講しやすいものを選び出すのが大変になりがちです。

セミナーによるトレーニング


CADセミナーの受講によるトレーニングは人気が高い方法で、短期間で戦力として活躍できるようになれることが知られています。
1日~3日くらいのプログラムになっていて、会場講義、ライブウェビナー、eラーニングの三種類から選べるのが一般的です。
基礎から応用まで全てを学び、実践的なレベルまで実力を伸ばせる総合的な内容になっているのが大半です。
有名なセミナーでは特定のCADソフトを使うのに特化した内容になっているので、使う予定のソフトウェアが決まっているのならそれを使うセミナーを受講するのが大切です。
一日あたりの費用で考えると金額的には決して安くはないですが、即効性で確かな実力が身に付くのがメリットでしょう。

おすすめのCADセミナー

すぐにでもCADを使えるようになりたい人にとってはセミナーでトレーニングを積むのがおすすめです。
ここでは有名で定評のあるおすすめセミナーを紹介するので参考にして下さい。

SOLIDWORKSオンラインセミナー

SOLIDWORKSを使っている人におすすめのセミナーです。
ベーシックコースでは操作方法の基礎から図面作成、モデリングなどを適宜学んでいくことができ、アドバンスコースではドローンの設計まで挑戦することができます。
本格的に使える技術力を付けたい人にとって大きな助けになるセミナーです。

AutoCAD基礎セミナー

AutoCADを利用する人にとって最適なセミナーです。
2日間のセミナーで2DのCADをマスターできるコースになっているのが特徴で、アフターサービスまでしっかりとしていることから人気があります。
3DのCAD無料体験会も合わせて開催されているので、次のステップアップもしやすいでしょう。

Fusion360法人CADセミナー

Fusion 360を使っている現場で実施するのに適しているセミナーです。
3日間のカリキュラムで実戦力となるスキルの習得を重視したトレーニングを積めます。
3DのCADに特に力を入れているという点でも現場での応用に向いている内容のセミナーです。

CADを効率的に習得しよう


CADの実戦的、かつ現場で活躍できるようになるためのトレーニングをしたいときにはいくつもの選択肢があります。
目的や希望、置かれている状況などに応じて適切な方法を選ぶようにしましょう。
短期間で効率的に学ぶにはCADセミナーが適しています。
使用するソフトウェアが決まっているのなら、それを使うセミナーを選んで活用してみましょう。

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