CADのスクール一覧とおすすめスクールを徹底解説!

CAD/CAM/CAE 研究所

CADのスクール講座に行くメリット

こんにちは。
今回はCADを学ぶためのスクールやセミナー、講座について、そのメリットや実際の内容などを紹介していきたいと思います。
CADを以前より低コストで導入できるようになった現在、ものづくりのプロセスや製品の設計において、CADが使用される現場は格段に増えて来ていると言えます。
言い換えれば、CADはここ数年でぐっと我々の身近なものとなり、CADを使いこなせるというスキルを持つことは大きな強みとなるでしょう。

そんな拡大トレンドの中にあるCADですが、今までCADとはあまり関係ない現場にいた方々、例えばデザイナーやアクセサリー製作に携わっている方などにとって、イチからCADを学ぶことは少々ハードルが高いかもしれません。
もちろんそれぞれのCADソフトウェアにはヘルプファイルが用意されていますし、Webで検索すれば解決策がヒットする場合もあります。
しかし、一部のソフトでは日本語のヘルプファイルは限られた部分だけ、という場合もあり、ユーザー数の少ないソフトではオンライン上で目的の情報へたどり着けないこともあります。
そこでおすすめしたいのが、以下に紹介するような各種スクールです。
メリットはもちろんなんと言っても、自分の学びたいソフトについての操作を一通り網羅できるという点です。
独学で学んでいると、どうしても使う機能に偏りが出てしまい、実はもっとスマートな方法や機能があるにも関わらず、目的の作業をこなすために遠回りをしてしまっていた、なんてことが起きる場合があります。
スクールでは各ソフトの主要機能を、同じパソコンを使用して一通り実例なども交え解説してもらえますので、知識・学習に偏りが起こらないようになっています。
また、不明な点をその場で直接講師から指導してもらえるという点もスキルの向上に大いに役立ちます。
CADを学ぶ上で、どうしても疑問点や不明な点が出てくると思いますが、独学の場合、これらを解決するためには、自力で情報を探し出す他に手段はありません。
そして、自力では解決策にたどり着けない場合も多々あります。
実際のスクールでは、もちろん講師に直接これらの疑問点をぶつけることができますし、その場で回答を得ることが出来ます。
ですから、学習効率という点から見てもこれらのスクールを受講することは有意義だと言えます。
さらに、コースによっては講師が現役の技術者であることも多いので、現場で使われている実際のテクニックを直に学び取れる、というメリットも大きなものです。

おすすめCADスクールの実例

では実際にいくつかのスクールについての情報を紹介していきましょう。
今から紹介するスクールは個人的にオススメで、これらを学んでおけば問題ないと思えるスクールをピックアップしています。

AutoCAD 基礎セミナー

こちらはAutodesk社のAutoCADを2日間で習得するという、はじめてCADや設計に携わる、という方におすすめのコースです。
初心者や個人の方でも申し込むことが可能で、また機械・建築のどちらにも対応したコースとなっていますので、短時間でAutoCADを効率よく学ぶ事ができます。
こちらのコースはオートデスク認定資格プログラムの内容を満たしていますので、同社のオートデスク認定資格を取得したい方へもおすすめしたいです。

AutoCAD基礎セミナーはこちらから

AutoCAD基礎セミナー

スリプリセミナー

こちらはAutodesk社のFusion360というソフトを使い、1日もしくは2日間で3DCADの基礎から発展的なテクニック、さらには3Dプリンターへの出力方法といった実践的な内容まで学べるセミナーとなっています。
Fusion360という、いまユーザー数や導入企業がどんどん増えているまさに旬なソフトウェアを使い、3DCAD初心者から業務で使いたい上級者まで幅広く対応したセミナーです。
コースも細かく別れていて、自分にあったレベルのコースを受講することが出来る点もおすすめポイントです。
また、セミナー終了後にも不明点をメールで質問することが出来ますので、アフターフォローも充実しています。
しかも、レベルアップ補償制度という、講習内容に満足できなかった場合には料金の全額保証もしてもらえますので、内容に不安がある方も安心して申し込むことが出来ます。
実際にFusion360の図面を見て一緒に実践し、モノを作りながら学ぶことが出来るので、そういった分野へ興味のある方へは特におすすめしたいコースです。

スリプリセミナーはこちらから

BIZ ROAD 法人向けFusion360セミナー

こちらは法人向けとなりますが、3日間でFusion360を業務で使えるようになることを目標にした内容になっています。
もちろん、Fusion360や3DCADについて初心者の方でも受講することが出来ますが、業務で使えるコマンドや、作業の効率化を目的とした実践的な内容を、製造業の現場でCADを使用してきた講師により丁寧に指導してもらえますので、Fusion360を業務でバリバリ使いこなしたいという方には最適な内容になっているかと思います。
さらに、受講者限定で年間サポートへの加入が可能となっており、業務中に生じた疑問点へのフォローも用意されていますので、業務に滞りを生じさせることがありません。
また他にも、Fusion360を使用し、2軸3軸加工を行うためのCAMセミナーも2日間のプログラムで開催されていますので、設計から製造まで、目的に応じたコースを受講することが出来ます。

ビズロードセミナーはこちらから

Fusion360法人向けスクール

Winスクール各種CADコース

こちらは建築、機械、インテリアデザインなどの分野別や、CATIAやSolidWorksといった各ソフトへの対応度が高く、はっきりと目的を持って学びたい方へおすすめしたいCADスクールです。
CAD利用技術者試験や建築CAD検定など、各種CAD関連資格向けの対策コースも充実しているので、これらの資格取得を目指す方へもおすすめしたいです。

CADスクールを選ぶポイント

このように上で紹介した以外にもCADスクールは数多くありますが、実際に選ぶポイントとして見るべき点はどういったものでしょうか。いくつか挙げてみましょう。

  • コースの学習目標が明確である
    これは、自分の学びたいこととそのコースのカリキュラムが一致しているかどうかということです。
    習得しようと思っているソフトのコースでも、内容によってモデリングが中心だったり、解析やより発展的な機能の使い方だったりと様々に細分化されていることがあります。
    自分の目的をまずはっきりとさせて目標にあったコースを選びましょう。
  • コースのレベルが自分にあっている
    1つ目と多少重複しますが、自分のレベルに見合ったコースを受講することも大切なポイントの一つです。
    初心者の方が上級コースを受講することももちろんですが、ある程度のスキルを既に持っている方が初心者向けのコースを受講しても成果があまり上がりません。
    申し込む前にスクールへ問い合わせをしてみて、自分のレベルとマッチしたコースを選ぶようにしましょう。
  • アフターケアの充実度
    セミナー中に講師の手順を真似てやっていたときは問題なかったが、終了後にいざ自分でやろうと思ったら出来なかった、という経験はCADに限らずよく起こります。
    そんなとき、メールなどでのアフターサポートがあるかどうかが非常に重要になります。
    これらのサポートが気軽に受けられるかどうかも選ぶ際の基準になります。

資格・試験対策にもセミナーを!

上でも少し触れましたが、CAD関連の資格取得を目標としている方にもぜひスクールをおすすめしたいです。
CADの資格には、

  • 2次元CAD利用技術者試験
  • 3次元CAD利用技術者試験
  • CADトレース技能審査
  • オートデスク認定資格
  • CAD実務キャリア認定制度

など業界別・ソフトウェアごとにいくつかありますが、それぞれの資格取得専用のコースが用意されているので、試験対策としては最適だと思います。
過去問などの情報もセミナーを受講することで入手できることが多いので、利用しない手はないでしょう。

まとめ

今回はCADとスクールについて紹介してまいりました。
CADを始めたけど独学に限界を感じている方や、さらに使いこなして業務の効率化を図りたい方、資格を取得したい方、それぞれに最適なセミナーが用意されているので、ぜひ自分にあったコースを受講してスキルアップにつなげて下さい!

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