おすすめの家庭用3Dプリンターまとめ5選

3Dプリンター de ものづくり

3Dプリンターの低価格化が進み、業務だけでなく、家庭に3Dプリンターを置くことも珍しくなくなってきました。

ハンドメイド作品のマーケットサイトであるminneで「3Dプリンター」と調べてみると……

minne出品

3Dプリンターで作ったアイテムの出品がたくさん見つかりました。

家庭でもかなり実用的に使われていることがわかりますね。

というわけで今回は、
個人でも楽しめる、おすすめの家庭用3Dプリンターをまとめてみようと思います!

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3Dプリンターを選ぶコツ

3Dプリンターを購入する際に抑えておくべき4つのポイント

3Dプリンターを購入する際に抑えておくべき点が4つあります。
それは3Dプリンターの利用目的にあった造形方式」と「使える材質」、「精度」、「造形サイズ」になります。

3Dプリンターを購入する際に抑えておくべき4つのポイント

3Dプリンターの造形方式は大きく分けて、「熱溶解積層方式(FDM法)」、「光造形方式(STL法)」、「粉末焼結方式(SLS法)」、「インクジェット方式」、「粉末積層方式」の5つがあり、造形方式によって使える材料が異なります。

5つの造形方式

このうちお店で取扱いが多いのは「熱溶解積層方式(FDM法)」、「光造形方式(STL法)」の3Dプリンターです。
その他の3Dプリンターは専門性が高く、業務用に販売や製造されているものがほとんどのため、家庭向け3Dプリンターの種類はこの2つから選ぶことになるというのを頭に入れておきましょう。

【関連記事】
3Dプリンターとは? 3Dプリンターの種類や仕組みを徹底解説
どんな種類があるの? – 今さら聞けない「フィラメント」について -【3Dプリンター】

こうした理由から、今回ご紹介するのは「熱溶解積層方式(FDM法)」、「光造形方式(STL法)」の3Dプリンターです。

材料の調達しやすさ、扱いやすさ、ランニングコストや普及率などを考えると熱溶解積層方式(FDM法)の3Dプリンターが一番家庭向きでおすすめです。

アクセサリーづくりをしたい人は、エポキシ系樹脂・アクリル系樹脂を材料に使う光造形方式(STL法)を選ぶと積層痕の目立たないきれいな造形ができます。

悩んだとき、3Dプリンターの扱いが初めてで困っているときは、まずは手頃な価格の評判良い機種を買って、使い倒すことをおすすめしています。

おすすめの家庭用3Dプリンター1:UP Mini2 ES

UP Mini2 ES

価格(税別) ¥125,000
造形マテリアル ABS、ABS+、PLA、木質(Wood)
最大造形サイズ 12×12×12 cm
積層ピッチ 0.15〜0.35mm

人気の3Dプリンター「UP Mini2」が、様々な機能を携えバージョンアップし、「UP Mini2 ES」として新発売したものです。
以前のモデルに加えて、対応可能なデータ形式が増えて、有線LANに対応するようになりました。
また、対応するフィラメント材料の種類も増えています。

おすすめの家庭用3Dプリンター2:ADVENTURER3

ADVENTURER3

価格(税別) ¥63,000
造形マテリアル ABS,PLA,HIPS,PVA,PP,PET,高耐熱性PLAなど
最大造形サイズ 15×15×15 cm
積層ピッチ 0.05mm~0.3mm

ADVENTURER3は、フィラメント検出機能により、造形中にフィラメント切れが生じても、その時点で一時停止してフィラメントの継ぎ足しによる造形の再開が可能です。

また3Dプリンター内に搭載されている遠隔カメラで、プリント中の様子を遠くからいつでも見ることができます。丁寧な日本語マニュアルつきなのでセッティングも苦労しなさそうです。

稼働音も45dBと小さいため、音が気になる環境でも安心して動かせます。

おすすめの家庭用3Dプリンター3:UP Plus2

UP Plus2

価格(税別) ¥136,800
造形マテリアル ABS、PLA
最大造形サイズ 14×14×13 cm
積層ピッチ 0.15〜0.40mm

UP Plus2は、コンパクトサイズの3Dプリンターでありながら、同クラスの機種の中でもトップクラスの使いやすさと安定感、そして高品質な出力が評価されている製品です。

アメリカMake誌に掲載する3Dプリンターバイヤーズガイドにおいて、「消費者による使いやすさ第一位」を受賞した経歴があります。

独自の生成方式で、完成品と土台部分(サポート)の取り外しも簡単にできます。
初心者にもおすすめの3Dプリンターです。

おすすめの家庭用3Dプリンター4:Zortrax M200 Plus

Zortrax M200 Plus

価格(税別) ¥289,800
造形マテリアル Z-ABS, Z-HIPS, Z-ULTRAT, Z-PETG, Z-GLASS, Z-ESD, Z-PLA Pro, Z-ASA Pro, Z-PCABS, Z-SEMIFLEX
最大造形サイズ 200×200×180 mm
積層ピッチ 90 – 390 microns

Zortrax M200 Plusは組み立てや手直しなどを必要とせず、開梱後すぐに高品質な3Dプリントを開始することが出来ます。

タッチスクリーン上にあるアイコンを触ることで簡単に利用可能なオプションを選択でき、タッチスクリーンから直接3Dモデルのプレビューも行えます。

造形精度も高く、プロユースで評判の機種ですが、先の説明のとおり操作が簡単なので、家庭での使用にもおすすめです。

おすすめの家庭用3Dプリンター5:ANYCUBIC PHOTON

Zortrax M200 Plus

価格(税別) ¥55,371(※正規代理店を参考)
造形マテリアル ABS,PLA,HIPS,PVA,PP,PET,高耐熱性PLAなど
最大造形サイズ 約115×65×155mm
積層ピッチ 0.05mm~0.3mm

UV硬化樹脂を使用する、低価格な光造形(SLA法)3Dプリンターです。シンプルですが、造形精度の高い初心者向けの3Dプリントが可能です。

本体サイズが220×200×400mmとコンパクトなところも特徴のひとつ。場所を取らないので、家のスペースに不安がある方も取り入れやすいと思います。

光造形3Dプリンターとしては破格ともいえる価格設定も魅力ですね。

まとめ

おすすめの家庭用3Dプリンターをまとめて紹介しました。

2013年頃、3Dプリンターがメディアに多く取り上げられていた頃に、「1家に1台・3Dプリンターがある生活」なんて言われたこともありましたね。

冒頭に紹介したminneのように、自分で作ったものを簡単にネット上のマーケットに出品できる環境と3Dプリンターの親和性は高いように感じます。

どの家のパソコンの近くにも3Dプリンターが置かれているという時代が来たらおもしろそうですね。

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