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DraftsightをMac OSで使う方法

CAD/CAM/CAE 研究所

公開日:2019.05.15 最終更新日 : 2019.06.23

今回は、DraftsightをMacで利用する方法について徹底解説します!
Macユーザーさんは、Draftsightを使う際に役立ててください。

Draftsight(ドラフトサイト)とは?


Draftsightは、DWG ファイルの作成、編集、表示を より効率的に行うことのできる、プロフェッショナル向けの2 次元 CAD 製品です。建築・土木・機械設計などさまざまな分野で利用されています。最近では、大手ゼネコンさんでも全ての2DCADをDraftsightにしている、といった記事を見かけました。
汎用2DCADの代表格である、オートデスク社AutoCADの、DWG形式での読み込み、書き出しが行えるため、建設関係から、機械製図まで幅広い分野で利用されています。
1番のポイントは、無償提供されているJW_CADと比較して、DWGデータの互換性が優れているところではないでしょうか。

Mac版の推奨PCスペックはこちら

OS MAC OS X 10.9/10.10/10.11
macOS 10.12/10.13
※32bitマシンはサポートしない
メモリ 8GB
ディスク容量 500MBの空きスペース
CPU Intel Corei 2 Cuo 以上のプロセッサを搭載したMac
ディスプレイ 1280*768ピクセル以上
ビデオカード OpenGLバージョン3.2以上対応グラフィックボード
マウス マウス

Mac版Draftsightをダウンロードする方法

現在も、ダッソー・システムズ社のDraftsight日本語特設サイトからダウンロードすることができます。30日間無料で利用できます。

https://www.solidworks.com/ja/product/draftsight_JPN

Draftsightのインストール方法

上記、無料トライアルは『こちら』から進むと、
・メールアドレス入力
・アンケート入力
の2項求められますので、入力して送信します。

次に、以下5種類のダウンロードソフトが選べるサイトが表示されますので、ご自身の利用環境を確認してダウンロードしてください。

Download DraftSight 2019 for Mac (beta) をダウンロードします。
ダウンロードした「DraftSight64.exe」を実行すると、インストールウィザードが表示され、インストールが始まります。「30日間試用版」でインストールしてみます。

Mac版Draftsightの利用方法

【作成】作図ツール比較

2D作図では必須のツール、四角形/円/線分/ポリライン/オフセット/ハッチングなどのコマンドが用意されています。

<Mac版> <Windows版(Professional)>

 

【修正】ツール比較

フィレット/面取り/長さ変更/トリム/パターン/コピー/ミラー/分割/など、修正や仕上げに必要なコマンドが揃っています。
一部、[パワートリム][コーナートリム]などのコマンドがありませんが、概ね同じように使えそうです。

<Mac版> <Windows版(Professional)>

【フォーマット】ツール比較

画層(一般的にはレイヤー)/線種/寸法スタイルなどが揃っています。
こちらも[DGN画層]が見当たらない以外はありそうです。

<Mac版> <Windows版(Professional)>

その他Macに無かったコマンド(Professional版~利用可能)

・Toolbox:規格パーツなどを利用可能です。

・DrawCompare:図面1と図面2を選択することで、差分を認識し、追加、削除を行うことができます
・G-codeジェネレータ:選択した作図線をGコードとして出力する機能。


あったら便利ですが、無くても問題無く作図できそうです。

初期設定方法

Mac版だと、[Draftsight]-[設定]でシステムオプションが開きます。

中身はWiondows版と同じです。

線を描いたりするコマンドはWindows版と同じなので、こちらを参考にしてください。
⇒誰でも簡単に使える?Draftsightの使い方を徹底解説

Macで図枠も読み込んでみました。
AutoCADの標準的なテンプレートを読み込ませてみたところ、ブロック属性も問題無く読みこむことができました。


まとめ

いかがだったでしょうか?
Mac版はしばらく無償で利用できるようなので、参考にして頂ければと思います。

また、Mac版で利用できるCADソフトが増えてきています。3DCADだとFusion 360 が圧倒的にMacで使いやすいと思いますので、良かったらFusion 360 の記事も確認してみてください!

無料で使える3DCAD

>> Fusion 360の詳しい機能紹介はこちら
>>入門者向け Fusion 360セミナーはこちら
>>製造業・法人向けFusion 360セミナーはこちら

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