Markforged社の大サイズ焼結炉を含めた新技術金属3Dプリンティングシステム、日本初導入へ!

Chisato Technical Topics

こんにちは!Chisatoです。
本日は、日本初導入する契約を締結した、Markforged社の新技術金属3Dプリンティングシステムに関するtopicsです。

 

株式会社伸和精工は、株式会社3D Printing Corporationより、Markforged社の大サイズ焼結炉「Sinter-2」を含めた、新技術の「Metal X」金属3Dプリンティングシステム一式を日本で初めて導入する契約を締結されたそうです!

金属3Dプリンターは、短時間・低コストで試作ができ、また、従来の製造方法では難しかった複雑な形状の製作が可能となる上、多品種少量生産に向いています。

金属3Dプリンター「Metal X」は、Markforged社独自の新しい技術「ADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing: 原子拡散積層造形法) 」を用いています。

この新技術により、従来の金属3Dプリンターに比べて10分の1のコストおよび短時間で、高密度の金属3Dプリンティングが可能となりしました。
また、従来の金属3Dプリンターでは粉末レーザー積層法という、金属粉末を敷き詰めてレーザーで焼結する方法、通称SLS法が主流であった一方で、Metal Xで用いられているADAM技術では金属粉末を樹脂に閉じ込めたフィラメントを使用して造形するため、金属粉末の飛び散りや粉塵爆発の心配がなく、安全に使用することができます。

新技術ADAMを用いた金属3Dプリンター「Metal X」、Metal Xで3Dプリントした金属パーツを洗浄する自動洗浄タンク「Wash-1」、そしてそのパーツを焼結する大サイズの焼結炉「Sinter-2」を含む全工程を備えたこの最先端の金属3Dプリンティングシステム一式を導入することで、大きいサイズの金属部品や、多数の小さな金属部品を効率的に処理することができます。
これにより、伸和精工は自社工場内で、高品質を保ちながら、低コスト・短時間で最先端の金属造形が可能になります。

 

低コスト・短時間で最先端の金属造形が叶う、新技術金属3Dプリンティングシステムに注目です!

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