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現場で活かす Fusion 360 活用術! 意匠モデリングとスカルプト ~筐体設計でのポイント~

みなさんこんにちは。
オートデスクでFusion 360のエンジニアをしています関屋です。

前回に引き続き、公式のFusion 360のオンラインセミナーのご紹介いたします!

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オンラインセミナー概要

[現場で活かすFusion 360 活用術!]
意匠モデリングとスカルプト ~筐体設計でのポイント~

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家電メーカーや自動車関連メーカーで、3次元設計コンサルタントとして 10年以上活躍されてきた池田法雄氏とオートデスクの技術担当者による、Fusion 360 を深掘りしていくセミナーシリーズ、本年度最終回の第4弾。
今回は 意匠設計で考慮するべきポイントを確認しながら、Fusion 360 での筐体設計について堀り下げます。
設計環境を知り尽くした池田氏の解説は実際の現場でのヒントとなるはずです。 ぜひご参加ください!

● 開催日時:2018年 11月 29日(木) 20:00 ~ 21:00
● 参加費用:無料
● 参加方法:登録ページよりお申し込みください(事前登録制)
● 内容:スカルプトモデリングによるコンセプトモデルは自由度が高く短時間で多くのアイデアを表現できるが、製造を考慮した面作成、モデリングをしなければならない!
こんなケースでのポイントを知っておくことで、Fusion 360の利用場面を促し現実性の高いデータ作成のポイントを紹介します。

講師紹介

池田法雄 氏
20年以上の3DCAD設計の経験と20年近くの経営経験を持ち、大手家電メーカーで12年間の3DCAD設計コンサルを実施、既存の設計期間を1/3に短縮し年間80億円のコスト削減を実現。
3DCAD設計教育のほか、事業計画・経営・営業戦略等の総合プロデュースも行っている。

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