買って来たサメのオブジェをFusion 360使ってルアーにしたら大変なことになった!

CAD/CAM/CAE 研究所

今回の記事は、スリプリの講師として普段からFusion 360の操作方法を教えている、斎藤さんに書いていただきました!


こんにちはスリプリ講師の斉藤です。

今回は百円ショップで売っているサメの置物をFusion 360を使ってルアーにする方法をご紹介します。

まずはサメのオブジェを購入します。(この時点で猫とか買うと終わります)

サメのオブジェを購入

無くさないように大切に持ち帰ったらいろんな方向から写真を撮ります。(無くしても終わります)

多方向から写真を撮る
前・上・横方向の写真を撮ります。

撮った写真をFusion 360に「下絵」として挿入します。

下絵として挿入

ブラウザから「位置合わせ」を使い好きな大きさに調整します。

位置合わせ

モデリングには主に「スカルプト」を使い、背びれ等は別のフォームで作成、後で結合しました。

モデリング

フォルムが完成したら「シェル」を使い中を中空にします。
(羽が重いのでなるべく軽くしてあげないと沈みます)

シェルを使って中空にする

今回はボディを途中で分割して後から接着するようにしました。

後からボディを接着

プリントしたボディを接着して塗装、部品をつけたら出来上がりです!
(部品類は別ファイルに作っておけば流用できます)

ルアー完成-1
ルアー完成-2
せっかくなので色々なパターンのルアーを作ってみましたよ。

こんな風にFusion 360でオリジナルボディを1つ作っておけば、サイズ調整や派生モデルを作ることが簡単に出来ます。

わーすごーい

出来上がったルアーを持ってバスがいそうな川に行ってテストしてきました。
(朝3時起き)

釣果

・・・まじサメ神

そしてものすごく楽しい!!!

今回サメを作るために使ったコマンドは「マスターコース」で習うコマンドがほとんどです。

davinci-miniMaker
しかもプリンターは「ファブマート」で取り扱っている入門機種「ダビンチ ミニメーカー」
(安い!)
【追記】 ※商品廃盤のため、現在Fabmartでは取り扱っていません。

個人が家で樹脂製品を作れちゃうなんてすごいと思いませんか?

すごいですよね・・・?

すごいなぁと思った人はFusion 360始めてみませんか?

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ジンベイザメルアー
というわけで新しくジンベイザメを作ったのでこれから釣りに行って来ます!

斉藤でした。

Fusion360 BASE

現在は釣り具関係の設計をしております。プライベートではFusion 360で設計したルアーを3Dプリンター造形して趣味である釣りを楽しんだりもしています。 皆様にFusion 360の楽しさを伝えていきたいと思っています!

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