Autodesk University 2016 レポート Expert Elite Summit

ティーチャー三谷

こんにちは、スリプリの三谷です。

Autodesk University 2016 レポート第13回目の今回は、Expert Elite Summitのご報告です。
Autodesk社CEO Carl Bass氏のコメントも必見です!

皆さんはAutodesk Expert Eliteという制度をご存知でしょうか?
詳細は以下のリンクをのぞいてみていただければと思いますが、このような制度です。

http://www.autodesk.co.jp/expert-elite/about
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ざっくり言うと、Autodesk製品に詳しく、みんなの疑問を解決してAutodeskさんのお役に立ってる人がもらえる称号です。

日本でこの制度が始まったのは実はつい最近でして、Fusion360のExpert Eliteはなんと4人しかいません。さらに、世界でFusion360のExpert Eliteは26人しかいません!
ちなみに日本の4人とは、Fusion360 BASEでおなじみのこの4人だったりします 笑 なんと身近な!!

そんなExpert Elite同士の交流を図るExpert Eliteサミットが、AU閉会後に開催されました。
参加されている皆さんは、Fusion360に限らず、Inventorなどの機械設計用のソフトウェア、AutoCAD やRevitなどの建築用のソフトウェア、3dsMaxなどのエンターテイメント用のソフトウェアのExpert Elite(以下EE)です。

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ここにはAutodesk社のCEOであるCarl Bass氏も登場し、EEからの質問に答えていいただきました。

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興味深かったのは、「Fusion360にこれだけ力を入れているということは、Inventorはなくなってしまうの?他のソフトも?」という質問。少人数だからこそ?!答えにくそうなことにも答えてくださりました。

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「Inventorは配管やハーネスなど、機械装置設計に特化した機能もたくさんついており、これからも製造業向けにどんどん進化していきます。
一方Fusion360は、Inventorとは少し違う路線を走っており、クラウド技術を使用したりコラボレーション機能に力を入れて進化してきています。
Fusion360は、数あるAutodeskのソフトウェアテクノロジーをすべて入れるのではなく、製品コンセプトに照らして機能の取捨選択を行い続けており、今のところ非常にうまくいっていると感じています。
数年後、十数年後に結果として一緒のソフトになっていく可能性は0ではありませんが、しばらくは別の路線を走っていくでしょう」

そのほかにも活発な議論が繰り広げられました。

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また、製品開発責任者とのディスカッションも設けられました。

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EEサミットの合間には、Carl Bass氏に「Fusion360操作ガイド」を見ていただきました。
昨年東京でお会いしたのを覚えていてくださり、非常に気に入っていただけました。
中身を興味深く見ていただき、周りに集まってきた他の方にも「ほら、最初はクッキー型で簡単なんだけど、どんどん難しくなっていって最後にはこんなクールな車まで作れるようになるんだ!」と説明されていました。

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と、いうことで、お墨付きをいただきました 笑

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EEプログラムにはどなたにも参加の資格があります。
是非コミュニティフォーラムやブログなどでFusion360の情報発信をして、EEとしてFusion360を一緒に盛り上げていきましょう!

この後も、最新情報をお伝えしていきますのでお楽しみに!!

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